連行峰〜醍醐丸

2020年08月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:48
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,433m
• 下り: 1,364m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:16
• 休憩: 0:29
• 合計: 7:45

8:04 本宿役場前バス停
8:18 8:18 吉祥寺滝
8:37 8:37 いぼ石の滝(えぼしの滝)
8:55 8:56 笹平バス停
9:21 9:21 市道山登山口
12:11 12:31 湯場ノ頭
12:57 12:58 連行峰
13:27 13:27 山ノ神
13:32 13:32 大蔵里山
13:41 13:41 大蔵里山（東峰）
13:57 13:57 醍醐丸
14:11 14:14 醍醐峠
14:46 14:46 中谷山尾根(猪通り尾根)入口
14:51 14:55 メシモリ岩山
15:32 15:32 陣馬山新ハイキングコース入口
15:40 15:40 上案下配水所
15:49 陣馬高原下バス停

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

(行き)
武蔵五日市駅バス停〜本宿役場前バス停
(帰り)
陣馬高原下バス停〜高尾山駅北口バス停
西東京バス
http://www.nisitokyobus.co.jp

写真

8/22 8:04

本宿役場前バス停。
最寄りは数馬行きの笹平バス停ですが、このバスは行ってしまったばかり。そこで、藤倉行きバスに乗り、行き先が分かれるこのバス停から歩くことにしました。

8/22 8:12

ママコノシリヌグイ。

8/22 8:15

ハグロソウ。

8/22 8:18

ノハラアザミ。

8/22 8:24

アズマヤマアザミ？

8/22 8:30

ヤマノイモ？

8/22 8:37

キンミズヒキ。
後ろのボタンヅルは終わりかけ。

8/22 8:44

途中で見たネコ。

8/22 8:45

シシウド。

8/22 8:45

クサボタン。

8/22 8:51

ヤクシソウ。

8/22 8:52

カントウヨメナ？

8/22 8:54

オトコエシ。

8/22 8:55

笹平バス停。
小坂志林道から市道山へ向かう登山道は木橋流失のため「通行止め」です。自分はそこを通らず、ひたすら林道を歩くので特に問題はなかったです。

8/22 9:07

フジカンゾウ。

8/22 9:08

カノツメソウ。

8/22 9:36

キンモンガとイタドリ。

8/22 9:37

カラスアゲハ？
林道脇の沢の水を吸水していました。

8/22 9:58

ヤマホトトギス。

8/22 10:05

ゲンノショウコ。

8/22 10:10

ミツモトソウ。

8/22 10:17

コチャバネセセリ？

8/22 10:38

タマアジサイ。

8/22 10:44

ミゾホウズキ。

8/22 10:59

シモバシラ。
途中からショートカットできそうな林道の支道を進んだりしました。

8/22 11:00

ノササゲ。

8/22 11:02

マツカゼソウ。

8/22 11:05

ムラサキニガナ。

8/22 11:21

クサギ。
川から離れた林道の日向は暑くてしんどかったです。

8/22 11:30

イヌトウバナ。

8/22 11:31

ヤマホロシ。

8/22 11:33

キバナアキギリ。

8/22 11:34

市道山？

8/22 11:35

オオルリソウ？

8/22 11:47

モミジガサ。

8/22 12:03

イケマ。

8/22 12:04

オトギリソウ。

8/22 12:36

ナガバノコウヤボウキ。
林道終点から尾根に登る道があるのか分からなかったので、終点手前の踏み跡を辿って尾根に上がりました。

8/22 12:46

咲き残りのバイカツツジ。

8/22 12:58

連行峰山頂。
醍醐丸方面に少し進むと富士山方面に展望があるのてすが、この時間帯は霞んでいてよく見えなかったです。

8/22 13:04

アキノギンリョウソウ。
笹尾根をMTBで下ってくる人がいたので驚きました。

8/22 13:09

シラヤマギク。

8/22 13:57

醍醐丸山頂。
展望ありません。

8/22 14:15

ミヤマタニワタシ。
和田峠からの車道歩きが嫌だったので、ダウンロードしたヤマレコの地図に従ってバリルートで下りました。

8/22 14:19

トウバナ。

8/22 15:49

陣馬高原下バス停。
増便の急行バスに乗って高尾山駅北口バス停まで戻りました。

途中にあったシギンカラマツ？

初めて見ました。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1300 カシオ

PowerShot SX70 HS CANON

AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー シャープ

感想

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この日は長沢背稜方面に行こうと思っていたのですが、午後から雷雨の予報が出ていたので行き先を変更し、小坂志林道を歩くことにしました。
また、その後は夕方までは雨が降らない予報に変わったので、近くのピークを踏んで下りてきました。連行峰付近は風があったのでいくらか涼しかったのですが、そこから下ると蒸し風呂状態で歩いていてしんどかったです。