記録ID: 2538631
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重
日程 | 2020年08月29日(土) ~ 2020年08月30日(日) |
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メンバー | |
天候 | 2日間とも晴れ |
アクセス |
利用交通機関
マイカーにて福岡の住居から長者原まで
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 特に危険な箇所はありませんが、7月の豪雨で、一部登山道が崩れています。 |
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その他周辺情報 | 下山後の温泉は、まきばの温泉館に入りました。 |
過去天気図(気象庁) |
2020年08月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ フリース タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 三脚 ビール500×2本 焼酎 |
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写真
感想/記録
by torauma
8月ラストの週末は、天気良さげ。
テン泊練習がてら、地上の暑さから逃げようと久住の坊がつるへ。
山の日差しは真夏なみだが、風が吹いて涼しく、虫の音も秋が近づいている感じ。
坊がつるにテントを設営し、アタックザックで大船山に登る。
今年2度目の大船山。
山頂からは、青空の下、久住、阿蘇山、祖母傾の山塊などが一望出来る。
12時を過ぎていたが、坊がつるのテントはあまり増えていない。
今日は、少ないのかな。
この後、テントまで戻るだけなので、急ぐ必要ない。
山頂は、人が少ないし、のんびりする。
太陽の日差しは強いが、風が吹き、気温も高くなく心地良い( ^ω^ )
坊がつるに戻ってみれば、結構テントが増えており、日暮れに向かうにつれ、さらに増えた。
やはり天気いいから、皆、来るよね。
ビールのロング缶2本を持参していたので、風呂前に、まずは1本、山行で渇いた喉を潤す。
晴れた青空を見ながら、自然に囲まれた山の中で飲むビールは美味い(*´꒳`*)
その後、混みそうな時間を避け、法華院温泉へ。
人数制限をするためか、脱衣場のロッカーは、使用できる場所が限られていた。
ロッカーが空いてない時は、並んで待っている方もいました。
あと、小屋に入るにはマスク着用が必要で、温泉に入るには体温測定もあります。
風呂上がり後は、テントにて、残りの1本を飲み干す。至福の時である。
後は、日暮れ前に、夕飯食って、山並みを見ながら過ごす。
夜中、目が覚め、空を見上げると、満点の星空で天の川も見事に見えた( ^ω^ )
翌日は、下山のみ。
朝露で濡れたテントを乾かしてからパッキングしたかったので、坊がつるに朝日が届くまで、ダラダラと出発準備を進める。
帰りの高速で、局地的な豪雨にあってビックリだが、山では終始晴れ、とても良いテン泊日和だった。
今年は、もう一回、テン泊行けるだろうか。
テン泊練習がてら、地上の暑さから逃げようと久住の坊がつるへ。
山の日差しは真夏なみだが、風が吹いて涼しく、虫の音も秋が近づいている感じ。
坊がつるにテントを設営し、アタックザックで大船山に登る。
今年2度目の大船山。
山頂からは、青空の下、久住、阿蘇山、祖母傾の山塊などが一望出来る。
12時を過ぎていたが、坊がつるのテントはあまり増えていない。
今日は、少ないのかな。
この後、テントまで戻るだけなので、急ぐ必要ない。
山頂は、人が少ないし、のんびりする。
太陽の日差しは強いが、風が吹き、気温も高くなく心地良い( ^ω^ )
坊がつるに戻ってみれば、結構テントが増えており、日暮れに向かうにつれ、さらに増えた。
やはり天気いいから、皆、来るよね。
ビールのロング缶2本を持参していたので、風呂前に、まずは1本、山行で渇いた喉を潤す。
晴れた青空を見ながら、自然に囲まれた山の中で飲むビールは美味い(*´꒳`*)
その後、混みそうな時間を避け、法華院温泉へ。
人数制限をするためか、脱衣場のロッカーは、使用できる場所が限られていた。
ロッカーが空いてない時は、並んで待っている方もいました。
あと、小屋に入るにはマスク着用が必要で、温泉に入るには体温測定もあります。
風呂上がり後は、テントにて、残りの1本を飲み干す。至福の時である。
後は、日暮れ前に、夕飯食って、山並みを見ながら過ごす。
夜中、目が覚め、空を見上げると、満点の星空で天の川も見事に見えた( ^ω^ )
翌日は、下山のみ。
朝露で濡れたテントを乾かしてからパッキングしたかったので、坊がつるに朝日が届くまで、ダラダラと出発準備を進める。
帰りの高速で、局地的な豪雨にあってビックリだが、山では終始晴れ、とても良いテン泊日和だった。
今年は、もう一回、テン泊行けるだろうか。
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