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Yamareco

記録ID: 2540309
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

風越山 (木曽) ヤマジノホトトギス・フシグロセンノウ

2020年08月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
6.5km
登り
886m
下り
886m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:23
合計
5:12
9:35
82
10:57
10:57
8
11:05
11:05
23
11:28
11:28
14
11:42
11:57
7
12:04
12:05
81
13:26
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17
13:43
13:43
10
13:53
14:00
26
14:26
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5
14:31
14:31
16
天候 晴れ、午前10時頃からアルプス稜線や御嶽山は夏雲の中に。午後2時半頃から1時間ほど激しい夕立(大雨洪水警報レベル)。雨が上がり夕方5時には再び稜線は晴れに。
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Googleマップナビでのアクセスを推奨。中津川から国道19号線「寝覚の床」信号の手前100m手前の細い道を右に入り「ねざめホテル」前を通過し先のT字路を左折。150m先右に道祖神祠がある大木のT字路を右折してしばらくで右の吉野橋を渡り、吉野集落へ。道なりに行くと林道吉野東線の標識があり左に入る。約10分で鷹鳥屋登山口。駐車スペースは狭く3台程度しか置けないが簡易トイレがある。
JR中央線上松駅から歩くと1時間半もかかります。
コース状況/
危険箇所等
吉野集落からの吉野コースはよく踏まれていて危険箇所はなし。敬神の滝へのルートを下る場合は急坂となり、踏み跡も薄くなるので注意。
その他周辺情報 木曽福島 代山温泉「せせらぎの四季(とき)」は源泉掛け流し、黄金色の湯。国道19号から開田高原方面に国道361号を車で5分程。
( http://www.kiso-spa.com/
前日は霧ヶ峰散策後、安曇野で車中泊。朝の常念岳を見ながら一路木曽谷へ。
2020年08月30日 06:55撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 6:55
前日は霧ヶ峰散策後、安曇野で車中泊。朝の常念岳を見ながら一路木曽谷へ。
赤沢自然休養林に行く相方に送ってもらい風越山登山口へ。午後3時に再びここでピックアップの約束です。
2020年08月30日 09:34撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 9:34
赤沢自然休養林に行く相方に送ってもらい風越山登山口へ。午後3時に再びここでピックアップの約束です。
道の反対側に数台の駐車スペースと簡易トイレあり。
2020年08月30日 09:34撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 9:34
道の反対側に数台の駐車スペースと簡易トイレあり。
登りはじめてすぐABコース分岐。登りは急登のAコースを登りにとる事に。
2020年08月30日 09:36撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 9:36
登りはじめてすぐABコース分岐。登りは急登のAコースを登りにとる事に。
さっそくお目当ての花のひとつ、ヤマジノホトトギスが。
2020年08月30日 09:49撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/30 9:49
さっそくお目当ての花のひとつ、ヤマジノホトトギスが。
シャンデリアだ。
2020年08月30日 09:54撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/30 9:54
シャンデリアだ。
南国フルーツのようで、思わず食べてしまいたくなります。
2020年08月30日 10:14撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/30 10:14
南国フルーツのようで、思わず食べてしまいたくなります。
ヤマアジサイ。
2020年08月30日 10:07撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/30 10:07
ヤマアジサイ。
そしてフシグロセンノウ。
2020年08月30日 10:23撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/30 10:23
そしてフシグロセンノウ。
双子ちゃん発見。
2020年08月30日 10:26撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:26
双子ちゃん発見。
なんて鮮やかな色。今日の一押しの花。
2020年08月30日 10:32撮影 by  iPhone XS, Apple
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8/30 10:32
なんて鮮やかな色。今日の一押しの花。
エゾカワラナデシコ。
2020年08月30日 10:36撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:36
エゾカワラナデシコ。
樹林の急登は1時間ほどで終わりますが先はまだまだ。
2020年08月30日 10:37撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:37
樹林の急登は1時間ほどで終わりますが先はまだまだ。
宇宙人の頭? ウツボグサ。
2020年08月30日 10:38撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:38
宇宙人の頭? ウツボグサ。
突然樹林が切れて展望が開けました。
2020年08月30日 10:39撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:39
突然樹林が切れて展望が開けました。
ノアザミ咲くこの場所はカヤトの草原の名残でしょうか。
2020年08月30日 10:40撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:40
ノアザミ咲くこの場所はカヤトの草原の名残でしょうか。
左奥は風越山と同じ木曽三山のひとつ、南木曽岳。
2020年08月30日 10:41撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:41
左奥は風越山と同じ木曽三山のひとつ、南木曽岳。
台ヶ峰(1,502m)と上松の街並み。奥は雲湧く御嶽山。
2020年08月30日 10:41撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:41
台ヶ峰(1,502m)と上松の街並み。奥は雲湧く御嶽山。
ヌスビトハギ。
2020年08月30日 10:53撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:53
ヌスビトハギ。
さらにひと登りで避難小屋のある展望地へ。
2020年08月30日 10:55撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:55
さらにひと登りで避難小屋のある展望地へ。
タカネマツムシソウの花はもう終わり近い。
2020年08月30日 10:55撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:55
タカネマツムシソウの花はもう終わり近い。
左から双耳峰の糸瀬山、奥に南木曽岳。右下に上松の街と背後の台ヶ峰。御嶽山はその奥に雲を被っている。
2020年08月30日 10:56撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:56
左から双耳峰の糸瀬山、奥に南木曽岳。右下に上松の街と背後の台ヶ峰。御嶽山はその奥に雲を被っている。
眼下に木曽川の流れ。山並みの奥に赤沢自然休養林があります。
2020年08月30日 10:56撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:56
眼下に木曽川の流れ。山並みの奥に赤沢自然休養林があります。
昔この辺りは木曽馬の牧草地だったとか。
2020年08月30日 10:57撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:57
昔この辺りは木曽馬の牧草地だったとか。
ここから夕陽を見てみたいものです。
2020年08月30日 10:57撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:57
ここから夕陽を見てみたいものです。
暑い…汗が噴き出す。この日も下界は35度以上の猛暑日。
2020年08月30日 10:59撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 10:59
暑い…汗が噴き出す。この日も下界は35度以上の猛暑日。
山頂は右?それとも奥? いいえ、左奥でした(ホッ)。
2020年08月30日 11:00撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:00
山頂は右?それとも奥? いいえ、左奥でした(ホッ)。
風越の頭を過ぎると素晴らしい自然林に。
2020年08月30日 11:08撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:08
風越の頭を過ぎると素晴らしい自然林に。
倒木の根に新しい芽が出て育ったらしい。
2020年08月30日 11:22撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:22
倒木の根に新しい芽が出て育ったらしい。
敬神の滝への分岐。下りは急坂で踏み跡も薄い。
2020年08月30日 11:25撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:25
敬神の滝への分岐。下りは急坂で踏み跡も薄い。
風越山山頂(1,699m)。二等三角点。
2020年08月30日 11:27撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:27
風越山山頂(1,699m)。二等三角点。
展望は有りません。誰もいないのでセルフィーで。
展望は有りません。誰もいないのでセルフィーで。
モミジバハグマ。
2020年08月30日 11:30撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:30
モミジバハグマ。
山頂付近に多かった。
2020年08月30日 11:30撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:30
山頂付近に多かった。
山頂からさらに奥へ10分、中央アルプスの展望台へ。
2020年08月30日 11:55撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:55
山頂からさらに奥へ10分、中央アルプスの展望台へ。
天に駆け上がるような滑川と宝剣岳、木曽駒ヶ岳。
2020年08月30日 11:55撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:55
天に駆け上がるような滑川と宝剣岳、木曽駒ヶ岳。
この先、尾根は三ノ沢岳まで独標を経て延々と続く。狙ってます、このルート。
2020年08月30日 11:57撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 11:57
この先、尾根は三ノ沢岳まで独標を経て延々と続く。狙ってます、このルート。
山頂から敬神の滝コースへ下ってみる。
2020年08月30日 12:27撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 12:27
山頂から敬神の滝コースへ下ってみる。
終わってしまったレンゲショウマ。1つも無かった(8月も終わりだから当たり前か…)。かわりにキノコばかり。
2020年08月30日 12:30撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 12:30
終わってしまったレンゲショウマ。1つも無かった(8月も終わりだから当たり前か…)。かわりにキノコばかり。
カニコウモリ。
2020年08月30日 12:36撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 12:36
カニコウモリ。
山頂付近から敬神の滝コースに多かった。
2020年08月30日 12:35撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 12:35
山頂付近から敬神の滝コースに多かった。
登り返しが意外にきつく、下りてきたのをちょっぴり後悔。
2020年08月30日 13:16撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:16
登り返しが意外にきつく、下りてきたのをちょっぴり後悔。
おぉ、これはすごい。
2020年08月30日 13:24撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:24
おぉ、これはすごい。
「かっぱえびせん」が食べたくなったのはなぜだろうか(笑)。
2020年08月30日 13:24撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:24
「かっぱえびせん」が食べたくなったのはなぜだろうか(笑)。
分岐に戻ってきました。時折ゴロゴロと遠雷の音が聞こえ出す。
2020年08月30日 13:26撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:26
分岐に戻ってきました。時折ゴロゴロと遠雷の音が聞こえ出す。
風越の頭から風越山の間はフィトンチッド溢れるミズナラなどの森。
2020年08月30日 13:40撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:40
風越の頭から風越山の間はフィトンチッド溢れるミズナラなどの森。
道標が無いと通過してしまいそうな目立たない風越の頭。帰りはBコースで下山。
2020年08月30日 13:42撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:42
道標が無いと通過してしまいそうな目立たない風越の頭。帰りはBコースで下山。
マルバハギ。
2020年08月30日 13:46撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:46
マルバハギ。
コオニユリが群生していました。
2020年08月30日 13:49撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:49
コオニユリが群生していました。
ムカゴが付いていないのがコオニユリ。ついていたらオニユリ。花だけでは分かりません。
2020年08月30日 13:49撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:49
ムカゴが付いていないのがコオニユリ。ついていたらオニユリ。花だけでは分かりません。
シロヨメナ。野菊の代表、これが咲きだすともう秋。
2020年08月30日 13:51撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:51
シロヨメナ。野菊の代表、これが咲きだすともう秋。
御嶽山の山頂が今日初めて見えた… 大気がいかにも不安定なのが気になる…
2020年08月30日 13:54撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:54
御嶽山の山頂が今日初めて見えた… 大気がいかにも不安定なのが気になる…
あれは何だろう?
目を移すと対岸に黒い雲から白いものが降り注いでいるよう。時折ゴロゴロと音もする。
2020年08月30日 13:59撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 13:59
あれは何だろう?
目を移すと対岸に黒い雲から白いものが降り注いでいるよう。時折ゴロゴロと音もする。
急ぎ足になるも、風越山はまだ晴れてはいる。足元も気になってなかなか先に行けない。
たくさんの花を付けたツリガネニンジン。
2020年08月30日 14:02撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 14:02
急ぎ足になるも、風越山はまだ晴れてはいる。足元も気になってなかなか先に行けない。
たくさんの花を付けたツリガネニンジン。
ママコナ。
2020年08月30日 14:07撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 14:07
ママコナ。
これは…何?
そして午後2時半、ついにポツポツと雨があたってきた。
2020年08月30日 14:23撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 14:23
これは…何?
そして午後2時半、ついにポツポツと雨があたってきた。
…とうとう雨が降り出したと思いきや5分も経たないうちに一気に土砂降り。雷も頭上でひっきりなしに鳴り出した。これはやばいぞ…
2020年08月30日 14:32撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 14:32
…とうとう雨が降り出したと思いきや5分も経たないうちに一気に土砂降り。雷も頭上でひっきりなしに鳴り出した。これはやばいぞ…
午後2時45分下山。わずか15 分ほどで一気に全身ずぶ濡れになってしまった。雷にビクビクしながら予定の時間に来るであろう相方の車を待ちました。
2020年08月30日 14:46撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 14:46
午後2時45分下山。わずか15 分ほどで一気に全身ずぶ濡れになってしまった。雷にビクビクしながら予定の時間に来るであろう相方の車を待ちました。
濡れて冷えた身体を温めるために温泉へ直行。木曽福島から開田高原へ木曽川を渡り木曽福島代山温泉「せせらぎの四季(とき)」へ。
2020年08月30日 16:25撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 16:25
濡れて冷えた身体を温めるために温泉へ直行。木曽福島から開田高原へ木曽川を渡り木曽福島代山温泉「せせらぎの四季(とき)」へ。
夕方5時、相方と別れて木曽福島駅から普通列車に乗りました。この雨の影響によるダイヤの乱れのため、帰宅出来たのは夜8時でした。
2020年08月30日 17:00撮影 by  iPhone XS, Apple
8/30 17:00
夕方5時、相方と別れて木曽福島駅から普通列車に乗りました。この雨の影響によるダイヤの乱れのため、帰宅出来たのは夜8時でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

感想

赤沢自然休養林に遊ぶ相方と別行動で、半日程度で登れる山を探して行き着いたのがこの風越山。山の妖精レンゲショウマが咲くというが、もう8月も終わり間近。レコにある花の記録も8/15が最後のまま。群生地にはやはりレンゲショウマの花の姿はなく、かわりにマツムシソウやツリガネニンジン、フシグロセンノウにヤマジノホトトギスと、初秋の花と木曽谷の展望を気軽に楽しみました。
下山時にはひどい夕立にあい、久々に山でびしょ濡れに。一気に身体が寒くなり温泉に駆け込むはめになりました。
上空の寒気が南下し午後は夕立や雷の予報でしたので、それを避けるために早めの下山を考えてはいたのですが、足元の花に見とれてつい立ち止まってしまうのでした。

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