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Yamareco

記録ID: 2556219
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

飛騨小坂〜濁河温泉〜御嶽山

2020年09月08日(火) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
12:48
距離
42.4km
登り
2,767m
下り
1,784m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:20
休憩
0:24
合計
12:44
距離 42.4km 登り 2,772m 下り 1,796m
8:09
124
スタート地点
10:13
10:14
54
11:08
186
14:14
6
14:51
14:52
21
15:13
15:14
21
15:35
21
16:42
9
16:51
16:52
16
17:08
1
17:09
17:10
10
17:20
17:22
8
17:30
17:32
4
17:36
17:37
7
17:44
13
17:58
18:03
4
18:08
18:09
4
18:13
18:15
6
18:26
6
18:33
18:34
39
20:25
20:29
20
21:00
1
21:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
【行き】JR飛騨小坂駅から
【帰り】中の湯からタクシー
飛騨小坂駅から山沿いのルート
実際に行くとサイクリングロードと書かれていた
2020年09月08日 08:23撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 8:23
飛騨小坂駅から山沿いのルート
実際に行くとサイクリングロードと書かれていた
川沿いの風景
2020年09月08日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 8:58
川沿いの風景
巌立峡(がんだてきょう)
岩壁がそそり立つ
駐車場では案内事務所のおじさんに御嶽山までの行き方を親切に教えて頂きました。
(トイレや自販機もあり)
2020年09月08日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 10:11
巌立峡(がんだてきょう)
岩壁がそそり立つ
駐車場では案内事務所のおじさんに御嶽山までの行き方を親切に教えて頂きました。
(トイレや自販機もあり)
素敵なトレッキングコース
2020年09月08日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 10:12
素敵なトレッキングコース
三ッ滝
滝が三つ連続している
2020年09月08日 10:14撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 10:14
三ッ滝
滝が三つ連続している
橋の色が絵になる感じ
2020年09月08日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/8 10:15
橋の色が絵になる感じ
お手入れが行き届いたトレッキングコースとなっており
森なのに明るく心地よかった。
近くの看板に昔の御嶽山登山道(1合目)と近くに書いてあった。
2020年09月08日 10:27撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 10:27
お手入れが行き届いたトレッキングコースとなっており
森なのに明るく心地よかった。
近くの看板に昔の御嶽山登山道(1合目)と近くに書いてあった。
道はずっとこんな感じ
この少し前に山のパトロールされている方に子熊が近くにいる連絡をもらいました。
(熊除け用爆竹までいただきました)
2020年09月08日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 12:26
道はずっとこんな感じ
この少し前に山のパトロールされている方に子熊が近くにいる連絡をもらいました。
(熊除け用爆竹までいただきました)
土砂崩れで道がなくなっていた。
幸いにも上側を回避して登った跡があり、
そこを辿って進む
2020年09月08日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 13:02
土砂崩れで道がなくなっていた。
幸いにも上側を回避して登った跡があり、
そこを辿って進む
土砂崩れ跡にたびたび遭遇
所々で草むらが大きく歩きにくいところがあった
2020年09月08日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 13:12
土砂崩れ跡にたびたび遭遇
所々で草むらが大きく歩きにくいところがあった
濁河温泉は閉まっている温泉宿も多かった。
遅くなっていたので、泊まるか迷ったが、御嶽山に行くことを決意
ようやく登山道と書かれているところまでくる
2020年09月08日 14:22撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 14:22
濁河温泉は閉まっている温泉宿も多かった。
遅くなっていたので、泊まるか迷ったが、御嶽山に行くことを決意
ようやく登山道と書かれているところまでくる
一面に広がる苔
2020年09月08日 14:32撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 14:32
一面に広がる苔
デッキと針葉樹のバランスが良く、歩いていて気持ち良い
2020年09月08日 14:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/8 14:45
デッキと針葉樹のバランスが良く、歩いていて気持ち良い
岩がそそり立つ。
(ジョーズ岩と書かれている)
2020年09月08日 14:59撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 14:59
岩がそそり立つ。
(ジョーズ岩と書かれている)
少し植生が変わってきた。
下草のバランスが良く見える
2020年09月08日 15:58撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 15:58
少し植生が変わってきた。
下草のバランスが良く見える
この辺りからハイマツ
2020年09月08日 16:06撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 16:06
この辺りからハイマツ
山のなだらかな稜線が見える
2020年09月08日 16:28撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 16:28
山のなだらかな稜線が見える
雲の切れ間の眺望
2020年09月08日 16:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/8 16:31
雲の切れ間の眺望
開放感いっぱい
2020年09月08日 16:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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開放感いっぱい
青空が見えると気持ち良い
2020年09月08日 16:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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青空が見えると気持ち良い
遠くに飛騨山頂方面
2020年09月08日 16:37撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 16:37
遠くに飛騨山頂方面
ガスできれいに見えず残念。
2020年09月08日 16:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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ガスできれいに見えず残念。
黒色の土、岩や石が濃い色になる
2020年09月08日 16:47撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 16:47
黒色の土、岩や石が濃い色になる
今度は濃いグレー
2020年09月08日 16:56撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 16:56
今度は濃いグレー
薄茶色の砂利、岩
2020年09月08日 17:07撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 17:07
薄茶色の砂利、岩
濃い茶色の土。
土の色が次々と変化する様はあの世を想起させる
2020年09月08日 17:14撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 17:14
濃い茶色の土。
土の色が次々と変化する様はあの世を想起させる
摩利支天頂上
2020年09月08日 17:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/8 17:21
摩利支天頂上
賽の河原
一面ガスに。強風で体温が下がり始める
そんな中仏様がホッとさせてくれる
2020年09月08日 17:43撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 17:43
賽の河原
一面ガスに。強風で体温が下がり始める
そんな中仏様がホッとさせてくれる
石の積み方が手作り感満載のため、一人一人の思いが伝わってくる
2020年09月08日 17:45撮影 by  iPhone 7, Apple
9/8 17:45
石の積み方が手作り感満載のため、一人一人の思いが伝わってくる
あたりが暗くなる。
気をつけて下山要。
暗くなってくるとガスが晴れ、天気も良くなってきた。
満天の星空を眺めながら下山できた。

2020年09月08日 18:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/8 18:20
あたりが暗くなる。
気をつけて下山要。
暗くなってくるとガスが晴れ、天気も良くなってきた。
満天の星空を眺めながら下山できた。

撮影機器:

感想

飛騨小坂(おさか)からの御嶽山
(JR始発で飛騨小坂駅 8時過ぎ着)
駅から濁河温泉まで長い距離のトレッキング。
小坂の滝を見ながら行くと楽しかったが、
滝から濁河温泉までの距離の長いこと。。

御嶽山に到着したのは16:40頃となってしまい、
18時が過ぎ、強風で暗くなってきたので
剣が峰を素通りした。
(山荘やヒュッテにも予約無しで宿泊断られる)

暗くなる中、中の湯まで下る。
逆に天気が良くなり、見てみたかった満天の星空が出現。

無事に降りた後、おんたけタクシーさんにきてもらい
木曽福島駅近くのむらちやさんに遅い時間にかかわらず泊めていただきました。
やはり晴れた日の朝に来るのが一番。反省。

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