【チャリ旅】宇治・伏見・大阪城

2020年09月12日(土) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 94.0km
• 登り: 375m
• 下り: 416m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:19
• 休憩: 0:39
• 合計: 8:58

7:22 スタート地点
7:35 7:35 石山公園 トイレ
7:42 7:42 南郷公園
7:43 7:44 立木観音北参道分岐
8:21 8:21 宵待橋
8:31 8:31 白虹橋
8:42 9:12 宇治平等院鳳凰堂
9:55 9:57 伏見桃山城
10:25 10:26 伏見稲荷大社
10:43 10:43 伏見稲荷四ツ辻
10:51 10:55 稲荷山
11:05 11:06 伏見稲荷四ツ辻
11:19 11:19 伏見稲荷大社
11:41 11:41 御香宮
11:45 11:45 源空寺
16:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

石山駅まで電車。
帰りは、東西線で帰宅。

その他周辺情報

伏見は酒の街。

写真

9/12 7:26

淀川（瀬田川）の始まり。
今日はここから、遠い大阪城を目指す！

9/12 7:29

のどか。

9/12 7:37

瀬田川は、ボート部がいっぱい。
学生らしくていいね。楽しそう。

9/12 7:39

9/12 7:42

瀬田川の堰

9/12 7:48

これ、ほんとうに淀川？

9/12 8:28

ダム

9/12 8:28

ダム

とんで、平等院。
10円玉。

9/12 8:45

鳳凰アップ。

9/12 9:10

9/12 9:11

横から

9/12 9:19

宇治の町並み。

9/12 9:20

宇治十帖

9/12 9:52

伏見城

9/12 9:53

秀吉の夢

9/12 10:21

伏見稲荷

有名なやつ

9/12 10:45

稲荷山頂上

9/12 10:51

9/12 10:52

登頂イェイ

9/12 11:06

あっちのほうに行く

9/12 11:26

琵琶湖疏水

9/12 11:42

伏見の街に帰ってきた。
大手筋だって。城下町ってわかるね。

9/12 11:50

伏見港

9/12 11:50

竜馬もここから京へ向かったんだろうね。

9/12 11:51

激戦地。
どこいっても、歴史。

竜馬、あぶな〜い。

9/12 11:55

竜馬商店街。

9/12 11:55

酒蔵の街。
灘とも雰囲気違うね。

9/12 12:13

飲み比べ。
ぜんぶうまい。

9/12 13:51

さあ、宇治川もそろそろおしまいか。

9/12 13:57

競馬場。

9/12 13:59

河口まで40キロ

9/12 14:03

淀川になった。

9/12 14:05

み、道がない。。。
強引にかわらに降りて、クリア。

9/12 14:13

チャリダーいっぱい。

9/12 14:15

こっちは、木津川

9/12 14:19

走りやすい

9/12 14:48

枚方。

9/12 15:12

少年野球チームいっぱい。野球人気、根強い。

9/12 15:43

淀川はなれて大阪城方面へ。

9/12 15:45

新大阪方面

9/12 15:59

淀屋橋方面

9/12 16:05

堀。ここも、淀川の水を使ってるんだね。

9/12 16:15

ゴール。

9/12 16:16

さぁ、帰ろう

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

OPPO A5 2020 SIMフリー OPPO

感想

keithhappy

今日は、瀬田から宇治・伏見を経由して大阪までロングライド。
宇治や伏見は、阪神間に住んでいると、ちょっと不便で行きづらい。実は初めての訪問。教科書で、たくさん出てくる地名なのにね。
折りたたみ自転車の機動力はすごい。

知らない道を走るのは楽しい。本当に楽しい。

伏見稲荷は、コロナ影響だろうけど、ガイジンさんがぜんぜんいない。
お店の方は大変なんだろうけど、個人的にはうれしいな。


さて、伏見でのランチで、日本酒の飲み比べをしてみた。
3種類のお酒を楽しめるやつ。この飲み比べってさ。自分の中で”基準”となるお酒がなければいけないなって思った。3種類の比較をしても、相対評価でしかなくて、その結果が次のお酒につながらない。自分の中で”絶対的”なお酒を準備しないといけないなって思った。
これって、お酒に限らずで、山でもおんなじ。
自分の中で基準となる山を用意して、それと比較してどうだった。。。ってのを作りたい。そうすることで、一山一山を楽しむだけでなく、山と山をつなげることができそう。基準となる山を作らないといけないなぁ。ゆっくり考えていこっと。