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Yamareco

記録ID: 2565339
全員に公開
沢登り
奥秩父

小室川谷(中ノ沢出合まで)

2020年09月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
9.9km
登り
930m
下り
930m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
0:01
合計
6:52
7:14
28
7:42
7:42
356
13:38
13:39
26
14:05
14:05
1
14:06
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲート前は7時前の時点で満車、記念碑の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
中ノ沢出合からは中ノ沢を溯行、水源巡視路と交差した地点で巡視路を下山に利用。巡視路は道が細くなってる箇所、分かりにくい箇所もあったが、概ね歩きやすかった。
その他周辺情報 のめこいの湯(700円) Tポイント貯まる。食事もここで。
t ゲート前で監視の方にご挨拶。最初の橋が崩落しているとの情報を得る。巡視路の情報は得られず。
2020年09月13日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:16
t ゲート前で監視の方にご挨拶。最初の橋が崩落しているとの情報を得る。巡視路の情報は得られず。
t 小室向の看板。ここからアプローチ。道の左側に明確な道があるので、気を付ければ見逃すことはない。
2020年09月13日 07:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:39
t 小室向の看板。ここからアプローチ。道の左側に明確な道があるので、気を付ければ見逃すことはない。
t 泉水谷との出合から入渓。ちなみに橋が崩落している部分は問題なく渡れた。
2020年09月13日 07:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:50
t 泉水谷との出合から入渓。ちなみに橋が崩落している部分は問題なく渡れた。
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2020年09月13日 08:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:17
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2020年09月13日 08:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:20
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2020年09月13日 08:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:26
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t 入渓から40分ほど、最初のビバークポイント。焚火の跡があった。
2020年09月13日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:38
t 入渓から40分ほど、最初のビバークポイント。焚火の跡があった。
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2020年09月13日 08:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年09月13日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:59
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t 水量すごそうだし、これは巻くもんじゃね?と思ったら、yoshikitoが試してみるという。
2020年09月13日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:10
t 水量すごそうだし、これは巻くもんじゃね?と思ったら、yoshikitoが試してみるという。
t サクッと突破。
2020年09月13日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:11
t サクッと突破。
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2020年09月13日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:28
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2020年09月13日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:48
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t これは巻いたほうがいいんじゃね?ってところに突っ込むyoshikito。
2020年09月13日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:52
t これは巻いたほうがいいんじゃね?ってところに突っ込むyoshikito。
y: ここの一歩が悪い。ロープ出した方が良かった。
2020年09月13日 10:10撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/13 10:10
y: ここの一歩が悪い。ロープ出した方が良かった。
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2020年09月13日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:12
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t ビバーク地点、その2。入渓から2時間20分ほど。ここも焚火跡あり。
2020年09月13日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:21
t ビバーク地点、その2。入渓から2時間20分ほど。ここも焚火跡あり。
t ビニールがゴロゴロしているので、ここがワサビ田の跡地と想像。
2020年09月13日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:22
t ビニールがゴロゴロしているので、ここがワサビ田の跡地と想像。
t 泳がざるを得ない釜。
2020年09月13日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:37
t 泳がざるを得ない釜。
t 次に出てきたのは、どうやって取り付いたら良いか分からない滝。「ツッパリで行けますよ」とyoshikitoがいうのでトライしたら、ヘツリに失敗して3回ドボン。
2020年09月13日 10:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:44
t 次に出てきたのは、どうやって取り付いたら良いか分からない滝。「ツッパリで行けますよ」とyoshikitoがいうのでトライしたら、ヘツリに失敗して3回ドボン。
y 細くなるところまでへつって、突っ張る予定
2020年09月13日 10:47撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/13 10:47
y 細くなるところまでへつって、突っ張る予定
t 一発で登ったyoshikito。
2020年09月13日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:50
t 一発で登ったyoshikito。
t 結局yosikitoが先行して登り、メインロープを利用して後続が左壁を登ろうとしたものの足が悪くて上げられず。結局ロープを手掛かりに突っ張れる体勢を作って、同じように突っ張って登っていった。
2020年09月13日 10:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:51
t 結局yosikitoが先行して登り、メインロープを利用して後続が左壁を登ろうとしたものの足が悪くて上げられず。結局ロープを手掛かりに突っ張れる体勢を作って、同じように突っ張って登っていった。
y: 上から
2020年09月13日 10:54撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/13 10:54
y: 上から
y: 水流直撃しないように、うまいこと体勢を変えつつ登る
2020年09月13日 11:06撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/13 11:06
y: 水流直撃しないように、うまいこと体勢を変えつつ登る
t 強制的にパンにつけられた唐辛子ペースト。体が温まるというけど、効果のほどは??
2020年09月13日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 11:13
t 強制的にパンにつけられた唐辛子ペースト。体が温まるというけど、効果のほどは??
t
2020年09月13日 11:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:27
t
中ノ沢出合からエスケープルートへ。
2020年09月13日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:41
中ノ沢出合からエスケープルートへ。
t ピンクテープ発見。
2020年09月13日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:43
t ピンクテープ発見。
t ピンクテープ部分から踏み跡を探し、水源巡視路をたどって入渓地点を目指す。
2020年09月13日 12:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:12
t ピンクテープ部分から踏み跡を探し、水源巡視路をたどって入渓地点を目指す。
t 水源巡視路の看板。概ね踏み跡は明瞭だったけど、一部道が極端に細いところ、見失いやすいところあり。巡視路に入ってから1時間半ほどで入渓点ぴったりのところに到着。
2020年09月13日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 13:18
t 水源巡視路の看板。概ね踏み跡は明瞭だったけど、一部道が極端に細いところ、見失いやすいところあり。巡視路に入ってから1時間半ほどで入渓点ぴったりのところに到着。
t のめこいの湯で遅いランチ。
2020年09月13日 15:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 15:47
t のめこいの湯で遅いランチ。

装備

備考 下山時はチェーンアイゼン利用。

感想

yoshikitoから泊まり沢のお誘い、CLやっていいということだったので、ありがたく受けさせてもらう。kudanとの3人なので、一番登攀力がないのは間違いなく私なんだけど。
計画書の作成、ルートの決定も基本的に私主導でやらせてもらったけど、なんといっても今回一番勉強になったのは、天候が微妙なときの判断。この週の天気は土曜日は夕方に雨予報、日曜日は12時ごろから降り始める予報。金曜日の時点で泊まりの中止は決定したものの、日曜日をどうするか?の判断が難しかった。選択肢としては下降に使うつもりだった大黒茂谷(1級)を遡行するか、当初から予定していた小室川谷(2級)を途中まで遡行するか。当初トポを見て沢下降するのは難易度が高いと判断(これは実際に行って正しい判断と分かった)、間違いがない大黒茂谷を選択しようと提案すると、yoshikitoから「安易に判断していないか?」とのコメント。そこから改めて記録や情報を洗い直していく中で、沢とほぼ並行してエスケープに使える巡視路があることを発見。これが自分の中での決め手になり、早朝から入渓、中ノ沢までで遡行を打ち切って巡視路を使って午後早い時間に下山する、というルートで決行することになった。

沢は全体的に広くて明るく、大半は歩きやすく、ぬめりもこの日はそれほどなかった印象。滝も大半はフリーで問題なく登れたけど、2か所はyoshikitoに頼ることになってしまった。1カ所目は白波が立つ水量が多そうな滝。エスケープ用のロープもあったし、突破は難しい?と思ったら、あっさりとyoshikitoが突破してしまった。あとで聞いたら、「白い飛沫が立っているから、そこに足が置けるポイントがあると思った」というような回答。ここは巻くと後が面倒だったはずで、もしも巻いたらうまく対処できたかな・・・と自問自答。2か所目はツッパリで越えた滝。ヘツリでのアプローチで失敗して、突っ張れる体勢までいけなかった。そもそもツッパリで滝を登るのは初めてで、例えヘツリが上手くいったとしてもツッパリの体勢までいけたかどうか。yoshikitoがどうやって体勢を作ったのか、位置関係で見れなかったのは残念。結局ここだけメインロープを出してもらって、それを頼りに突っ張った体勢を作り、そこからジリジリと初ツッパリで登っていった。
それ以外は私が先頭で登っていけたけど、数か所は初心者では難しいかな?と思える登攀があった。今回のメンバーは歩くにせよ、登るにせよ、私が行けるところは問題なく来てくれるので、ポイントポイントで後続の状況を確認すれば良い程度だったけど、メンバによってはそうはいかないはず。サポートが必要なメンバがいた場合のリーダーを務められるようになることを今後目指していかないとな。

今回は残念ながら泊まり沢とはいかなかったけど、沢山の経験を積めた山行になったと思う。ご一緒いただいたyoshikitoさん、kudanさん、ありがとうございました!今度こそは泊まり沢リベンジしたいですね〜、またよろしくお願いします!!

【備忘録】
・エスケープが考えられる状況では、エスケープも含めた計画を事前にしっかり考えることが肝要。過去の撤退記録ではどうしていたか?まわりに使えそうな撤退ルート(ヤマレコの黄色ドットが参考になる)がないか?記録がなければ、地形的に逃げられそうなところは無いか?などなど。今回の場合は巡視路を利用したが、実際に行ってみると巡視路に逃げやすい場所も中ノ沢付近以降に限定されていたように思われ、足並みが揃わないパーティーだったら危なかったかもしれない。このあたり、地形図からの想像力が足りてなかった。(地形図を見返すと、沢からの距離、標高差から事前にも読み取れたように思える)
・天気予報だけでは現地の降水量は分からない。アメダスの確認は有効だった。(今回は土曜日の雨予報にかかわらず、現地はあまり降っていなかった)
・水量が多い場所をフィックスロープを使って登攀する場合(今回は突っ張って抜けた滝が該当)、アッセンダーを使ってしまうと落ちた時に脱出できなくてかえって危険で、ゴボウのほうが良い時もある。
・気温は朝の段階で20度程度、釜がありそうなのでフラッドラッシュを選択、結果的にちょうど良かった(上着も雨具も利用せず)。釜に3回ドボンのあとはさすがに寒くて、ポットの熱湯がありがたかった。
・今日の行動食は、ちくわパン(230kcal)で済んでしまった。朝もそれほど食べてない(500kcal)のに、何故??(ツメがゼロだったから??)

恋ノ俣で魚釣りをしたかったが、
CLトレという名の元にtartletさんに全投げしたら小室川になった(*_*)
でも恋ノ俣だと、2泊3日行程を1泊2日に圧縮することになるのでCL判断としては至極正しい。

今回は遡行内容自体よりも準備とかエスケープの考え方とかの勉強になった。
今週も天候が安定せず、日曜日だけなら可能性ありの状況となったところで、土曜夜に黒茂谷にする?みたいな連絡が来る。
正気か!?
メンバーはフィジカル的には問題なし、天気予報もtenki.jpで晴れ、SCWで午後から薄紫、過去72時間の降水量見ても大して降っていない。という状況(自分がCLなら確実に入渓する)で、現場も見ずにメインはやめましょうというのにイラっとして、長めのLineを送ってしまった。
CLはパーティを安全に下山させるというが第一だけど、安易に中止したり目標ルートを諦めるのも良くないなと。何としても行きたいけど、どうリスク回避策を考えてもダメだから諦めましょうというのが必要だし、やらないとCLレベルや判断力、想像力も上がらないと思う。Line後は流石、調査能力の高いtartlet & kudanなのでアレコレ情報が出てきた。で、小室川を遡行することになった。

エスケープルートについて、
自分としては、松尾沢、中ノ沢は斜度が緩く大滝もないだろうから、そこなら右岸、左岸どちらも逃げられる。本流側には大滝もないようだし、S字峡のゴルジュを除けば下降できるかなという印象だった。遡行してみて感じたのは、地形図からイメージしていたよりも左岸斜度緩く、木を伝えば登れる場所は沢山ある。左岸側に走っているという作業道も崩落がひどい様子はない。当日の水量なら下降もできるなという印象だった。ヤマレコの感想を見るとこのあたりも感覚の違いがあったのは発見になった。エスケープのことを考えているなら(本当はいつもか)、もう少し声に出しながら遡行するほうが良かったかな。

遡行自体は水が綺麗で、暑い真夏、もう少し水量の多い時にジャバジャバ行きたい沢だった。S字峡も良い感じ。残置を利用して右岸を巻いた場所は、ロープを出すべきだった。下が釜なら良いが、岩だと怪我を避けられない。

今回、彼女が突破できなかったところは、僕が抜けてしまったので、本当は別の判断を迫られるところをパスしてしまっている。こちらとしても我慢のしようがないので、Tartletさんについては1級-1級上の沢に自分と同じくらい歩けて登れる人と遡行すると良いと思った。去年と比べて、歩くのも登るのも格段にうまくなってる。
Kudanさんは体強いので歩く部分は問題なし、沢ムーブ覚えれば難しめ登攀できて突破力上がるので、すぐにいろんな所に行けるようになると思った。
ありがとうございました。

有り難きことにyoshikitoさんよりお誘いを頂き、三回目の沢に赴くことができました。泊まり沢ということで楽しみにしていましたが、天候不順により日帰りに変更。
朝、準備をしてたらATCがない、、まずい。フリー用のハーネスつけっぱだった。。反省。ムンター下降に一抹の不安を覚えつつ、出発。
s字狭、小室の淵それぞれで一カ所ずつ核心があって楽しめました。
S字狭はロープ付きの巻きルートなんだけどそれでも悪い。ロープ付きなのにのっこしムーヴをさせられる。普通の鎖場なら確実にステップ用の楔が打ち込まれてると思う。直登も直登で悪く、yoshikitoさんが挑んだが撤退。
小室の淵は際際のヘツリからのツッパリムーヴなのだが、ヘツリが足が上手く決まらずドボン。水中に足があると思ったがぜんぜんなかった。。うーむ、むずかしい。二回目落ちた時点ガクガク震えて思考停止。
先行してくれたyoshikitoさん(さすが!)にfixロープを垂れ流してもらい、ゴボウでツッパリポイントまでいき、ツッパリで通過。ツッパリムーヴは初めて行ったが、思ったよりも安定して歩けた。これなかなか面白いなぁ。
小室の淵からはフィナーレのように(途中脱渓だが)おもしろい形の紋様の岩壁が出てきて、癒されました。
その後、作業径を使って無事に戻る。帰りのルートもだいぶ怪しかったが、特に大崩壊してるところはなかったので良かった。。
tartletさんチームを引っ張って頂き、ありがとうございました。お疲れ様です。私も次は少しは貢献できるようにがんばりたい。。

小室の淵入り口地点で現在地同定に時間をかけていましたが、自分はちょうどその部分が地図がきっかり分かれていて同定作業に参加できず。。申し訳ない。

また、次回もよろしくお願いしますー

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