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Yamareco

記録ID: 258051
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雪山ハイキング
阿蘇・九重

静穏快晴のくじゅう

2013年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:55
距離
13.4km
登り
960m
下り
952m

コースタイム

   牧ノ戸峠 09:58
10:27 大曲登山口
11:21 スガモリ越 11:32
 〜 北千里  〜
12:15 久住分れ
12:42 天狗ヶ城 12:46
13:01 中岳 13:04
13:17 御池
13:40 久住山13:55
14:10 久住分れ
14:43 星生山14:46
15:08 扇ヶ鼻分岐
15:36 踏掛山
15:53 牧ノ戸峠
       
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
やまなみハイウェイ(県道別府〜一宮線)は南側の瀬ノ本(熊本側)は積雪が少ないみたいです。
長者原(大分側)はチェーン規制の区間が非常に長かった。
(早朝の道路交通情報では、湯布院IC付近の水分峠から目的地までは積雪となっていました。)


コース状況/
危険箇所等
牧ノ戸駐車場から大曲登山口までの凍結した車道の歩行中は
対向車に十分注意が必要でした。
きょうはR57号線経由です。
アクセス道中くじゅう花公園付近から(左から扇ガ鼻・肥前ガ城・久住・稲星・鳴子)が青空に映える。
2013年01月04日 08:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/4 8:31
きょうはR57号線経由です。
アクセス道中くじゅう花公園付近から(左から扇ガ鼻・肥前ガ城・久住・稲星・鳴子)が青空に映える。
山頂付近を、とりまくガスもすぐにき引くだろう。
2013年01月04日 08:30撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:30
山頂付近を、とりまくガスもすぐにき引くだろう。
ダイヤモンドダストが煌めく。(-10℃位?)
2013年01月04日 08:42撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 8:42
ダイヤモンドダストが煌めく。(-10℃位?)
瀬の本レストハウスでタイヤチェーンを装着、路面はアイスバーン状態なので慎重に運転する。
2013年01月04日 09:24撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/4 9:24
瀬の本レストハウスでタイヤチェーンを装着、路面はアイスバーン状態なので慎重に運転する。
標高が上がるにつれ、しだいに銀世界へ突入。
2013年01月04日 09:28撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 9:28
標高が上がるにつれ、しだいに銀世界へ突入。
午前九時半頃の牧ノ戸駐車場は、ほぼ満車の状態でした。県外からの車の方が多いかもしれない。
2013年01月04日 09:54撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 9:54
午前九時半頃の牧ノ戸駐車場は、ほぼ満車の状態でした。県外からの車の方が多いかもしれない。
今日は牧ノ戸峠に車を駐車して、やまなみ道路を徒歩で大曲登山口まで一端下り、スガモリ越経由で久住を目指します。(星生山を360°まわります。)
2013年01月04日 09:58撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 9:58
今日は牧ノ戸峠に車を駐車して、やまなみ道路を徒歩で大曲登山口まで一端下り、スガモリ越経由で久住を目指します。(星生山を360°まわります。)
ツルツルの車道では対向車通過時は
とてもコワイので道路脇に逃げます。
2013年01月04日 10:04撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 10:04
ツルツルの車道では対向車通過時は
とてもコワイので道路脇に逃げます。
車道アプローチをテクテクと・・・。
2013年01月04日 10:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 10:13
車道アプローチをテクテクと・・・。
眼前に真っ白な三俣山が迫ってくる。
2013年01月04日 10:20撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 10:20
眼前に真っ白な三俣山が迫ってくる。
青空のもと、まもなく大曲登山口です。
”はやく登りたい”
2013年01月04日 10:24撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空のもと、まもなく大曲登山口です。
”はやく登りたい”
ここからはしばし静かな登山を堪能できます。
2013年01月04日 10:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 10:32
ここからはしばし静かな登山を堪能できます。
冠雪の三俣山は素晴らしい。
2013年01月04日 10:51撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 10:51
冠雪の三俣山は素晴らしい。
噴煙の硫黄山と樹氷。
2013年01月04日 10:58撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 10:58
噴煙の硫黄山と樹氷。
雪を踏みしめる音が心地よい。
2013年01月04日 11:11撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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雪を踏みしめる音が心地よい。
硫黄山の冬の姿。
2013年01月04日 11:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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硫黄山の冬の姿。
もうすぐスガモリ、無風なのですでに汗だくの腕まくり。
2013年01月04日 11:17撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 11:17
もうすぐスガモリ、無風なのですでに汗だくの腕まくり。
今日のスガモリ小屋は無人貸し切り状態、ここで早めの昼食を摂る。
2013年01月04日 11:21撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今日のスガモリ小屋は無人貸し切り状態、ここで早めの昼食を摂る。
諏蛾守越より大船山を望む。
2013年01月04日 11:28撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 11:28
諏蛾守越より大船山を望む。
今日のターゲット(右奥から久住・天狗ガ城・中岳)視界良好で楽しみです。
2013年01月04日 11:32撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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今日のターゲット(右奥から久住・天狗ガ城・中岳)視界良好で楽しみです。
北千里をゆっくりと歩く。ここで今日初めて数人の登山者とすれちがう。
2013年01月04日 11:34撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 11:34
北千里をゆっくりと歩く。ここで今日初めて数人の登山者とすれちがう。
太陽が眩しい。
2013年01月04日 11:34撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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太陽が眩しい。
北千里の小川も今日は凍っていた。
2013年01月04日 11:35撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 11:35
北千里の小川も今日は凍っていた。
冬の方が噴煙が大きく拡がっているようだ。
2013年01月04日 11:36撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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冬の方が噴煙が大きく拡がっているようだ。
火山性ガス(硫化水素)の臭いが・・・。
2013年01月04日 11:37撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 11:37
火山性ガス(硫化水素)の臭いが・・・。
行ってみたいが、登山禁止(37年前に一度登っているが・・・硫黄の結晶をもって帰ったっけ)
2013年01月04日 11:43撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 11:43
行ってみたいが、登山禁止(37年前に一度登っているが・・・硫黄の結晶をもって帰ったっけ)
前方の久住分れを目指します。
2013年01月04日 11:41撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 11:41
前方の久住分れを目指します。
振り返ると三股山。
2013年01月04日 11:51撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返ると三股山。
サンゴのような樹氷。
2013年01月04日 11:59撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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サンゴのような樹氷。
まもなく稜線。
2013年01月04日 11:59撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まもなく稜線。
本日で一番長い急登を進み、久住分れに到着しました。ここからは登山者が沢山います。
2013年01月04日 12:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 12:15
本日で一番長い急登を進み、久住分れに到着しました。ここからは登山者が沢山います。
これより天狗ガ城を目指します。
2013年01月04日 12:13撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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これより天狗ガ城を目指します。
サクサクとした感触で歩きやすい。
2013年01月04日 12:19撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 12:19
サクサクとした感触で歩きやすい。
まもなく今日最初のピーク天狗ガ城(2000m級の様な空のコントラスト)
2013年01月04日 12:22撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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まもなく今日最初のピーク天狗ガ城(2000m級の様な空のコントラスト)
くじゅう最高峰中岳も間近
2013年01月04日 12:22撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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くじゅう最高峰中岳も間近
全面氷結の御池(御神渡はありませんでした、残念!)
2013年01月04日 12:27撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 12:27
全面氷結の御池(御神渡はありませんでした、残念!)
アングルかえてもう一枚!
2013年01月04日 12:36撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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アングルかえてもう一枚!
昨晩の風雪の作品か。
2013年01月04日 12:33撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 12:33
昨晩の風雪の作品か。
天狗ガ城山頂からの星生山、遠くに涌蓋山が見える。
2013年01月04日 12:37撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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天狗ガ城山頂からの星生山、遠くに涌蓋山が見える。
中岳と秀峰大船山。
2013年01月04日 12:41撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 12:41
中岳と秀峰大船山。
天狗ガ城直下からの御池。
2013年01月04日 12:41撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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天狗ガ城直下からの御池。
稲星山(今日は時間の都合でパス)
2013年01月04日 12:42撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 12:42
稲星山(今日は時間の都合でパス)
くじゅう山系の盟主、久住山。
2013年01月04日 12:42撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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くじゅう山系の盟主、久住山。
次は中岳を目指します。
2013年01月04日 12:51撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 12:51
次は中岳を目指します。
中岳山頂よりの久住と扇ヶ鼻。
2013年01月04日 13:04撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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中岳山頂よりの久住と扇ヶ鼻。
坊がツルが見える。
2013年01月04日 13:04撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 13:04
坊がツルが見える。
本日最高度地点に到達。
2013年01月04日 13:04撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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本日最高度地点に到達。
少し下って振り返る。
2013年01月04日 13:11撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 13:11
少し下って振り返る。
絶好の雪山ハイキング日和です。
2013年01月04日 13:12撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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絶好の雪山ハイキング日和です。
御池を歩く人たち。
2013年01月04日 13:17撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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御池を歩く人たち。
天狗と中岳をふり返る。
2013年01月04日 13:23撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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天狗と中岳をふり返る。
久住山頂でカラス遭遇。
2013年01月04日 13:50撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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久住山頂でカラス遭遇。
「 孤高の烏 」
2013年01月04日 13:47撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/4 13:47
「 孤高の烏 」
久住分れからの久住山(ここからが一番カッコイイ)
2013年01月04日 14:09撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 14:09
久住分れからの久住山(ここからが一番カッコイイ)
本日最後に目指すピークは星生山、今日一番雪が深かった。
2013年01月04日 14:46撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/4 14:46
本日最後に目指すピークは星生山、今日一番雪が深かった。
星生山から久住山を望む。(くじゅうで一番好きなアングル)
2013年01月04日 14:43撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 14:43
星生山から久住山を望む。(くじゅうで一番好きなアングル)
星生直下の硫黄山
2013年01月04日 14:45撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 14:45
星生直下の硫黄山
星生山からの天狗ガ城・中岳
2013年01月04日 14:46撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1/4 14:46
星生山からの天狗ガ城・中岳
これで見納め久住山、また来る日まで・・・。
2013年01月04日 15:00撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/4 15:00
これで見納め久住山、また来る日まで・・・。
踏掛付近より振り返る扇ヶ鼻。
2013年01月04日 15:37撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 15:37
踏掛付近より振り返る扇ヶ鼻。
樹氷のトンネルをくぐって、もうすぐ牧ノ戸。
2013年01月04日 15:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 15:39
樹氷のトンネルをくぐって、もうすぐ牧ノ戸。
終日好天気に恵まれ"登り初め"は最高のスタートが出来ました。
2013年01月04日 15:47撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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1/4 15:47
終日好天気に恵まれ"登り初め"は最高のスタートが出来ました。

感想

正月休みを利用しての新年初登山は雪のくじゅうに行ってきました。
昨年末の山行で、すさまじい強風と視界不良+凍てつく寒さのため
山頂直前で撤退したコースのリトライをしました。

本年初登りのこの日は前回とうって変わっての静穏好天日で
比較的人も少なく充実した山行ができました。
登山開始時の気温は午前10時時点で-7℃(牧ノ戸峠)でしたが快晴のもと
気温はグングン上昇し風も無くとても暑くてすぐに汗だく状態
服装も一枚ずつ脱いでいって結局、Tシャツの上にヤッケ一枚で十分でした。
手袋もインナー用の指出しの薄手だけでも問題なく、
動いていると常に汗がにじみ快晴・無風時と悪天候の体感温度の
大きな違いを改めて認識しました。

出発当初。牧ノ戸峠から大曲登山口までのやまなみ道路は
アイスバーン状態でアイゼンを装着しましたが
その後の全行程においての歩行はアイゼンなしでも全く大丈夫でした。
(さすがに、御池の氷上徒渡はムリですが)

このコースは、牧ノ戸峠ピストン山行に比べて、
前半は三俣山や硫黄山の噴煙などを間近に見ることができ
登山者も少なく景色を独り占めしながら静かな山歩きが出来ます。
(ただし、三俣山頂域同様に濃霧の時は注意が必要です。)
久住分れまでの登りは少し急登ですが、ゆっくり登れば
問題はありません。
稜線に出てからはすばらしい景色が堪能できるとともに
1700m級のピークが隣接してるので様々な景観が楽しめました。

時間に余裕があったので星生山まで足を延ばすことができたのも
収穫でした。(くじゅうらしからぬ稜線美を堪能できました。)

帰路はなだらかな稜線歩きと整備された登山道で体力的にも
楽なコースと思います。

今日はゆっくりノンビリと何度も々振り返りながら
すばらしい景色を目に焼きつけて帰着!

昨年から毎月数回は足繁く通ったくじゅうも
これだけの展望が出来たのは久しぶりでした。
昨日は、あれだけ吹き荒れた寒波の後だけに期待していた
積雪量が意外と少なかったのは残念でしたが、
それでも十分に雪山の雰囲気を楽しむことができました。




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