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Yamareco

記録ID: 2585559 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 大雪山

武華山〜武利岳

情報量の目安: A
-拍手
日程 2020年09月16日(水) [日帰り]
メンバー
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
R39石北峠を北見側に1.7km下ると林道入口(看板あり)
林道に入るとすぐ1ヶ所目のロープがあるが、外して通過
林道入口から1.5kmで2ヶ所目のロープがあり、そこで通行止め
通行止め地点〜武華山登山口まで1.8km
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間36分
休憩
1時間10分
合計
9時間46分
S林道ゲート06:1106:47武華岳登山口08:20前ムカ08:3010:45武利岳11:1513:15前ムカ13:40武華山14:1014:30前ムカ15:30武華岳登山口15:57林道ゲートG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ルートの軌跡は一部手入力です。
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図 [pdf]

写真

林道通行止め地点で車中泊。
早朝まで雨が降っていたので天候回復を待ち、6時過ぎに出発。
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林道通行止め地点で車中泊。
早朝まで雨が降っていたので天候回復を待ち、6時過ぎに出発。
1
ロープゲートから数分歩くと林道は大規模に崩れていた。
路盤が丸ごと流失しているが、斜面に踏み跡が付いていて難なく通過できた。
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ロープゲートから数分歩くと林道は大規模に崩れていた。
路盤が丸ごと流失しているが、斜面に踏み跡が付いていて難なく通過できた。
1
その先も崩壊箇所は多数あり、修復の手もまったく入っていないようだ。
数回の渡渉もあるが、通過困難な所が無いのは救いかな?
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その先も崩壊箇所は多数あり、修復の手もまったく入っていないようだ。
数回の渡渉もあるが、通過困難な所が無いのは救いかな?
1
登山口手前で地面に刺さっているレールを発見!
高さ、幅ともに5cmほどと、林鉄のレールにしてもかなり華奢な感じ。
調べてみたら6kgレールという最小規格のものらしい。
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登山口手前で地面に刺さっているレールを発見!
高さ、幅ともに5cmほどと、林鉄のレールにしてもかなり華奢な感じ。
調べてみたら6kgレールという最小規格のものらしい。
3
転がっているもの、埋まっているもの合わせて5~6本は確認できた。
かつてこのあたりの林鉄で使われていたのだろうか?
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転がっているもの、埋まっているもの合わせて5~6本は確認できた。
かつてこのあたりの林鉄で使われていたのだろうか?
2
武華山登山口に到着。
ポストを見ると9月に入ってからも10名以上の記帳があった。林道歩きの区間がそこまで長くないからか、意外と登っている人は多いようだ。
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武華山登山口に到着。
ポストを見ると9月に入ってからも10名以上の記帳があった。林道歩きの区間がそこまで長くないからか、意外と登っている人は多いようだ。
3
登山口から10分少々で分岐。
とりあえず前ムカまで最短で行ける右の東尾根コースへ進む。
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登山口から10分少々で分岐。
とりあえず前ムカまで最短で行ける右の東尾根コースへ進む。
1
道はしっかりしているものの、笹被りが多め。
昨夜の雨のせいで濡れた笹を漕いでいたらびしょ濡れになってしまった。
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1
・1574まで登ると視界が開け、背後にライオン岩が見えてきた。
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・1574まで登ると視界が開け、背後にライオン岩が見えてきた。
1
ホントにホントにホントに⤴ホントに⤵ライオンだ〜♪

・・・関東出身の自分は富士サファリパークのCMが脳内で∞再生(笑)
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ホントにホントにホントに⤴ホントに⤵ライオンだ〜♪

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5
ハイマツのトンネルを抜けると前ムカは近い。
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ハイマツのトンネルを抜けると前ムカは近い。
1
前ムカ(1747m)に到着。頂上まで1.0kmの看板が分岐の目印になっている。
武華山は天候回復を考えて後回し。先に時間のかかる武利岳に行く。
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前ムカ(1747m)に到着。頂上まで1.0kmの看板が分岐の目印になっている。
武華山は天候回復を考えて後回し。先に時間のかかる武利岳に行く。
1
ガスに包まれた武利岳。
前ムカから行くと最低コルから400m以上の登り返しがある。しかも往復しないといけない。地形図を見て分かっていたが、実際に見ると結構しんどそう。
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ガスに包まれた武利岳。
前ムカから行くと最低コルから400m以上の登り返しがある。しかも往復しないといけない。地形図を見て分かっていたが、実際に見ると結構しんどそう。
1
コルに向かって下っていく。一部、右側が切れ落ちた崖になっているところもあり。
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コルに向かって下っていく。一部、右側が切れ落ちた崖になっているところもあり。
1
コルに降りると背丈くらいの笹薮漕ぎ。
ただ、踏み跡がうっすら見えるのと、ありがたいことに10mくらいの間隔でピンテが付いている。
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コルに降りると背丈くらいの笹薮漕ぎ。
ただ、踏み跡がうっすら見えるのと、ありがたいことに10mくらいの間隔でピンテが付いている。
1
登りに差し掛かると笹薮は少し薄くなった。
イドンナップのどこまでも続く笹薮に比べたら楽なもんだ。
とは言え、濡れた藪のせいで体が冷えて寒い。はよ陽が出てくれ・・・。
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登りに差し掛かると笹薮は少し薄くなった。
イドンナップのどこまでも続く笹薮に比べたら楽なもんだ。
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1
1660mで稜線に出ると天候は回復し、ようやく青空が出てきた。
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2
一時的にガスが抜けると、西側には表大雪の山々が姿を現した。
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1
この辺からは岩混じりの気持ち良い稜線歩き。
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2
小さいアップダウンを繰り返しながら武利岳に近づいていく。
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2
ニセピーク手前の急登。
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2
ニセピークを過ぎると傾斜は緩くなり、山頂まではあとわずか。
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1
武利岳(1876m)到着!長かった・・・。
ガスが綺麗に抜けてくれず、眺望が開けなかったのはちょっと悔しい。
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ガスが綺麗に抜けてくれず、眺望が開けなかったのはちょっと悔しい。
5
この先の丸瀬布コースはどうなっているのだろうか。
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1
30分ほど休憩して帰路へ。
下るとガスが抜けるのはよくあるパターンなんだよなぁ。
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30分ほど休憩して帰路へ。
下るとガスが抜けるのはよくあるパターンなんだよなぁ。
1
武利岳を振り返る。
細い稜線と尖った頂上部、こうしてみると大雪山系でありながら日高っぽいところもあって面白い。
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武利岳を振り返る。
細い稜線と尖った頂上部、こうしてみると大雪山系でありながら日高っぽいところもあって面白い。
3
北見盆地を遠くに望む。
右に見える三角形の山は北見富士(1291m)だろうか。昨年2月にかなり苦戦しながら登ったのを思い出した。
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北見盆地を遠くに望む。
右に見える三角形の山は北見富士(1291m)だろうか。昨年2月にかなり苦戦しながら登ったのを思い出した。
1
秋色に染まってきた稜線を振り返る
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秋色に染まってきた稜線を振り返る
1
コルを挟んでどっしりと鎮座している前ムカ〜武華山。
この位置からだと垂直に近い崖がよく見える。あの縁を通ってきたのか。。
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コルを挟んでどっしりと鎮座している前ムカ〜武華山。
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笹薮と登り返しをクリアして前ムカに戻ってきた。
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笹薮と登り返しをクリアして前ムカに戻ってきた。
1
朝方より天候も良くなったところで、武華山のPHへ。
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朝方より天候も良くなったところで、武華山のPHへ。
1
前ムカから標高差はほとんどなく、緩いアップダウンを繰り返して近づいていく。
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前ムカから標高差はほとんどなく、緩いアップダウンを繰り返して近づいていく。
1
ハイマツが途切れ、お花畑になっている所があった。
が、この辺りで新しめの熊糞も1ヶ所あり。
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ハイマツが途切れ、お花畑になっている所があった。
が、この辺りで新しめの熊糞も1ヶ所あり。
2
武華山(1759m)到着。
武利岳に比べると高度感は少ないが、好天なら大雪山系の眺望はなかなか良さそう。
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武華山(1759m)到着。
武利岳に比べると高度感は少ないが、好天なら大雪山系の眺望はなかなか良さそう。
4
ライオン岩コースの状況も気になるが、帰路も無難に前ムカ〜東尾根コースで下ることにした。
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ライオン岩コースの状況も気になるが、帰路も無難に前ムカ〜東尾根コースで下ることにした。
1
所々藪化した道を下って下山。
平日だからか、結局誰にも会わなかった。
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所々藪化した道を下って下山。
平日だからか、結局誰にも会わなかった。
2

感想/記録

表大雪や東大雪に比べると個人的には地味な存在で、後回しになっていた武利・武華。ようやく登ることができた。
ここも2016年の台風被害を受けて林道が通れなくなっていて、やはり徒歩でのアプローチが必要だった。林道歩きが短いのは武華山側の登山口で、そこから自ずと2座まとめて行くことにした。

林道は今後もう復旧されないんじゃないかという程の崩壊っぷりだったが、登山道は意外とまともな状態だった。前ムカ〜武利岳間のコルの笹藪が少し厄介だけど、それ以外はしっかりしている方だと思う。2座まとめて行くと登り返しが多くてハードな行程だったが、時折ガスが抜けて現れる景色はなかなか良かった。特に武利岳手前の稜線歩きの区間が印象的で、この山域にこんな良い山があったのか!という感じだった。
北大雪には他にも白滝天狗岳、支湧別岳など未踏の山がたくさんあるし、武利岳丸瀬布コースがどうなっているのかも気になる。機会を見つけて登ってみたい。
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