乗鞍岳

2020年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 6.1km
• 登り: 429m
• 下り: 436m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:03
• 休憩: 0:37
• 合計: 2:40

10:00 畳平バスターミナル
10:00 10:00 鶴ヶ池
10:15 10:15 富士見岳（乗鞍）
10:20 10:20 摩利支天分岐
10:30 10:30 肩ノ小屋
10:35 10:35 剣ヶ峰口
10:55 10:55 朝日岳（乗鞍）
11:00 11:00 蚕玉岳
11:05 11:05 乗鞍岳
11:10 11:10 乗鞍岳頂上小屋
11:10 11:45 乗鞍岳
11:50 11:50 乗鞍岳頂上小屋
11:55 11:55 朝日岳（乗鞍）
12:15 12:15 剣ヶ峰口
12:20 12:20 摩利支天分岐
12:25 12:25 不消ヶ池
12:30 12:32 雷鳥の碑
12:40 12:40 畳平バスターミナル
12:40 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観光案内所まで自家用車で移動
畳平まではロードバイクで移動

写真

畳平までは自転車で

取りあえず、カロリー補給

自転車は畳平にデポる

うどんを食べている間に晴れた！

サイクルシューズでは登れないので、地下足袋に履き替え

ワクワク

晴れてきた！

ピーカンタイム

2回目にして晴れに遭遇

でも周期的にガスが

富士見岳山頂はガスガス

ガスると少し肌寒い

上から見ると平坦なのにな〜

自然科学研究機構乗鞍観測所
※旧(太陽の)コロナ観測所

肩ノ小屋に到着

いったん休憩

ここからは本格的な登山道

荷物がほとんどない分、すいすい登れる

あと少しで稜線上

時折、大渋滞

権現池が見えた！

少し進んで

山頂手前は長蛇の列（汗

登ってきた道を何度も見てしまう

こっちの方からも登山出来るらしいけど

何かの碑

守護神？

コイワカガミ

頂上裏手のお社

こういったところを見ると火山だな〜

健康と安全を祈願

足つぼに効く〜

イワギキョウ

これから下るのか〜

登山中は殆ど晴れが続く好天

不消ヶ池

不消ヶ池のフッシーか！？
（水用の配管）

パセリと化したコマクサ

帰りはお花畑側を

イワツメクサ

今年は落石の影響で進入禁止

巨石がゴロゴロ

シナノオトギリ

この階段が一番辛かった

ここで御朱印を

装備

個人装備

防寒着(1) 携帯電話(1) 財布(1) おやつ(1) 水筒(2) GPS

感想

sakura0328

巷が4連休の3日目は、天気の良かったので乗鞍岳へ。
　※私は3連休なので連休最終日

観光案内所の駐車場までは自家用車で移動し、
そこからはロードバイクでのヒルクライムで畳平まで。
どのくらいのタイムが出るかよくわからないものの、
取りあえず途中休憩なしで我武者羅に。
結果予想とほぼ同じ1時間30分ほどで、畳平に到着。
　↑1時間30分が微妙に切れなくて悔しい。。。

ここでいったん休憩とカロリー補給、防寒対策などして登山の体制に。
まずは富士見岳を目指して、登山開始。
普段と違い荷物が超少ないので、面白いように足が進みます。
富士見岳へはあっという間に到着し、次は肩ノ小屋。
肩ノ小屋については整備された砂利道の車道なので、ここもスイスイと。
そして肩ノ小屋に着いたところで、いったん休憩。

そして、ここからは本格的な登山道。
まずは蚕玉岳を目標に。
ここからの登山道は前回の記憶だと、標高を一気に稼ぐ印象。
暫く上ると距離は短いものの、九十九折れの登山道が。
でも荷物が少ないのでここもスイスイ。
ただ、この辺りから渋滞が発生するように。。。

蚕玉岳では特に休憩もせず、いよいよ剣が峰へ。
頂上小屋までは何ともなかったものの、ここから山頂へは大渋滞。
結局山頂に着くまで30分以上かかるという。。。
山頂では記念撮影しつつ、健康と安全を祈願。

その後は畳平まで一気に下山。
畳平では帰りのバスを待つ登山者の行列があり、
バスへの乗車も開始していたものの、バスの発車前に何とか出発。
下山後はゆけむり館で温泉に入り、近くでヤギミクルソフトを食べ帰宅しました。