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Yamareco

記録ID: 259593
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山(愛知県豊田市〜瀬戸市)

2013年01月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
13.7km
登り
805m
下り
811m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

猿投神社脇駐車場〜東宮〜猿投山頂上〜西宮〜(武田道)〜猿投神社
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投神社横の登山者専用駐車場
コース状況/
危険箇所等
下りの武田道は滑りやすい場所もありました。
●写真1 駐車場
<道路左側にアスファルト舗装されて、駐車スペースのラインも引かれています>
2013年01月10日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 11:21
●写真1 駐車場
<道路左側にアスファルト舗装されて、駐車スペースのラインも引かれています>
●写真2 トロミル水車
<奥の左カーブ手前の左側に赤い水車が見えます>
2013年01月10日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 11:31
●写真2 トロミル水車
<奥の左カーブ手前の左側に赤い水車が見えます>
●写真3 舗装路を直進
<いくつか橋を渡ります。立派な脇道もありますが、舗装路を歩きます>
2013年01月10日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 11:40
●写真3 舗装路を直進
<いくつか橋を渡ります。立派な脇道もありますが、舗装路を歩きます>
●写真4 お倉岩
<「御門杉140m」の看板を通過して直ぐにあります>
2013年01月10日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 11:41
●写真4 お倉岩
<「御門杉140m」の看板を通過して直ぐにあります>
●写真5 分岐点を左へ。
<左側に階段。階段右わきに「御門杉」があります。ここからが登山道>
2013年01月10日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 11:42
●写真5 分岐点を左へ。
<左側に階段。階段右わきに「御門杉」があります。ここからが登山道>
●写真6
2013年01月10日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 11:53
●写真6
●写真7 四差路
<最初の舗装道路との交差点。直進(左側に見えます)して山道を歩きます>
2013年01月10日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 11:53
●写真7 四差路
<最初の舗装道路との交差点。直進(左側に見えます)して山道を歩きます>
●写真8 東屋
<階段を登っていくと、突然見えてきた建物。施設は綺麗でした>
2013年01月10日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:10
●写真8 東屋
<階段を登っていくと、突然見えてきた建物。施設は綺麗でした>
●写真9 分岐点
<三差路です。写真左側中段に標識があります。左で武田道登山道、右で東宮となっています。右へ進みます>
2013年01月10日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:17
●写真9 分岐点
<三差路です。写真左側中段に標識があります。左で武田道登山道、右で東宮となっています。右へ進みます>
●写真10 大岩展望台分岐点
<拡大して頂くと、右側中断に小さな看板。どちらを通ってもすぐに合流します>
2013年01月10日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:20
●写真10 大岩展望台分岐点
<拡大して頂くと、右側中断に小さな看板。どちらを通ってもすぐに合流します>
●写真11 大岩展望台からの展望
<南側、豊田方面が見えます。中央の光って見えるのがトヨタスタジアム>
2013年01月10日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:23
●写真11 大岩展望台からの展望
<南側、豊田方面が見えます。中央の光って見えるのがトヨタスタジアム>
●写真12 分岐点
<三差路。左は「自然観察路」「西の宮」、右は「東の宮」、戻る方向は「猿投神社(3キロ1時間)>
2013年01月10日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:26
●写真12 分岐点
<三差路。左は「自然観察路」「西の宮」、右は「東の宮」、戻る方向は「猿投神社(3キロ1時間)>
●写真13 舗装路との三差路
<舗装路との2度目の合流。右600mで展望台、左で東の宮。展望台へ向かうので右へ行きました>
2013年01月10日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:28
●写真13 舗装路との三差路
<舗装路との2度目の合流。右600mで展望台、左で東の宮。展望台へ向かうので右へ行きました>
●写真14 展望台へ向かって舗装路を歩く。
<緩やかに下っていきます>
2013年01月10日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:34
●写真14 展望台へ向かって舗装路を歩く。
<緩やかに下っていきます>
●写真15 展望台へは階段で
<この写真は、登り口を通過して撮っています。進行方向で見ると左手にあります>
2013年01月10日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:34
●写真15 展望台へは階段で
<この写真は、登り口を通過して撮っています。進行方向で見ると左手にあります>
●写真16 展望台
<公表225段を登っていくと、立派な展望台があります>
2013年01月10日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:37
●写真16 展望台
<公表225段を登っていくと、立派な展望台があります>
●写真17 展望台からの風景
<大岩展望台と同様、南の風景が見えます>
2013年01月10日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:39
●写真17 展望台からの風景
<大岩展望台と同様、南の風景が見えます>
●写真18 青いお空に白い飛行機
<展望台横の広場から>
2013年01月10日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
1/10 12:42
●写真18 青いお空に白い飛行機
<展望台横の広場から>
●写真19 
<展望台をおりて、先ほどの写真13の分岐を過ぎて舗装路を。間もなく、トイレと東の宮の鳥居。鳥居をくぐって登ります>
2013年01月10日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 12:59
●写真19 
<展望台をおりて、先ほどの写真13の分岐を過ぎて舗装路を。間もなく、トイレと東の宮の鳥居。鳥居をくぐって登ります>
●写真20 三差路の分岐
<左へ「自然観察路」、右へ「東の宮5分」、戻る方向「猿投神社1:30」。右へ行きます>
2013年01月10日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 13:17
●写真20 三差路の分岐
<左へ「自然観察路」、右へ「東の宮5分」、戻る方向「猿投神社1:30」。右へ行きます>
●写真21 東の宮
<東の宮左側の階段を降りて行きます>
2013年01月10日 13:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 13:21
●写真21 東の宮
<東の宮左側の階段を降りて行きます>
●写真22 猿投山への途中の展望。
<枝の間からズームで撮りました>
2013年01月10日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
1/10 13:28
●写真22 猿投山への途中の展望。
<枝の間からズームで撮りました>
●写真23 休憩所
<南向き斜面に丸太で段々。風なく暖か、綺麗でいい休憩所>
2013年01月10日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 13:32
●写真23 休憩所
<南向き斜面に丸太で段々。風なく暖か、綺麗でいい休憩所>
●写真24 山頂!
2013年01月10日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
1/10 13:40
●写真24 山頂!
●写真25 立派なスギちゃん
<写真20の分岐まで殆ど同じ道で戻って、自然観察路方面へ。先回のレコードで映っていなかった1本です。大きな穴があいています>
2013年01月10日 14:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
1/10 14:23
●写真25 立派なスギちゃん
<写真20の分岐まで殆ど同じ道で戻って、自然観察路方面へ。先回のレコードで映っていなかった1本です。大きな穴があいています>
●写真26 西の宮入口鳥居
<急な階段を降りて行くと、西の宮鳥居です。舗装路と交差します>
2013年01月10日 14:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 14:43
●写真26 西の宮入口鳥居
<急な階段を降りて行くと、西の宮鳥居です。舗装路と交差します>
●写真27 鳥居の外から左側を見る。
<鳥居を出て左へ進みます。舗装路は直ぐにヘアピンカーブ>
2013年01月10日 14:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 14:46
●写真27 鳥居の外から左側を見る。
<鳥居を出て左へ進みます。舗装路は直ぐにヘアピンカーブ>
●写真28 山道と舗装路の四差路
<写真27のヘアピンカーブ直後です。ショートカットしたので左右へ横切る舗装路。中央から左奥へ伸びる階段山道。「自然観察路」と標識があります>
2013年01月10日 14:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 14:48
●写真28 山道と舗装路の四差路
<写真27のヘアピンカーブ直後です。ショートカットしたので左右へ横切る舗装路。中央から左奥へ伸びる階段山道。「自然観察路」と標識があります>
●写真29 分岐
<行きの道に合流して少し歩くと写真9の分岐です。武田道へ降りて行きました>
2013年01月10日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 15:02
●写真29 分岐
<行きの道に合流して少し歩くと写真9の分岐です。武田道へ降りて行きました>
●写真30 四差路
<武田道を歩いて行くと、舗装路との交差点。横断してまっすぐ、武田道を歩きます>
2013年01月10日 15:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 15:08
●写真30 四差路
<武田道を歩いて行くと、舗装路との交差点。横断してまっすぐ、武田道を歩きます>
●写真31 ツインタワーポイント
<山道右側下の方にあります>
2013年01月10日 15:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
1/10 15:14
●写真31 ツインタワーポイント
<山道右側下の方にあります>
●写真32 南アルプスポイント
<山道左側にあり>
2013年01月10日 15:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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1/10 15:25
●写真32 南アルプスポイント
<山道左側にあり>
●写真33 三差路
<「城ケ峰山頂5分」左奥へ、「武田道登山口25分」右奥へ、「東宮1:15」戻る方向へ。城ケ峰方面に猿投神社近道とマジックで書いてあります。武田道方面に進みます>
2013年01月10日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 15:32
●写真33 三差路
<「城ケ峰山頂5分」左奥へ、「武田道登山口25分」右奥へ、「東宮1:15」戻る方向へ。城ケ峰方面に猿投神社近道とマジックで書いてあります。武田道方面に進みます>
●写真34 広いところ
<真中に丸太で組んだ小さな橋。渡っていきます>
2013年01月10日 15:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 15:59
●写真34 広いところ
<真中に丸太で組んだ小さな橋。渡っていきます>
●写真35 武田道登山口
<舗装路との三差路です。武田道から見て左手に進みます>
2013年01月10日 16:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 16:02
●写真35 武田道登山口
<舗装路との三差路です。武田道から見て左手に進みます>
●写真36 三差路
<直ぐに広沢神社入り口、そして分岐。猿投神社方面(左)の地道を歩きます。>
2013年01月10日 16:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 16:09
●写真36 三差路
<直ぐに広沢神社入り口、そして分岐。猿投神社方面(左)の地道を歩きます。>
●写真37 沈むお日様
2013年01月10日 16:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 16:14
●写真37 沈むお日様
●写真38 猿投里山
<標識が至る所にあって迷う事はありません>
2013年01月10日 16:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 16:16
●写真38 猿投里山
<標識が至る所にあって迷う事はありません>
●写真39
2013年01月10日 16:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 16:22
●写真39
●写真40 猿投神社
<黄色い鳥居が見られます>
2013年01月10日 16:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1/10 16:30
●写真40 猿投神社
<黄色い鳥居が見られます>

感想

<今回の写真は、基本的に進行方向から分岐がどのように見えるかという事に重点を置いて配置しました。有名なスポットの写真は、写真上手な方の記事等をご覧ください)

 さて、この山の初登頂は1月4日、この時は瀬戸の海上の森からでしたので、今回は豊田市の猿投神社からの登頂にチャレンジしました。

 しかし、最初にトラブル。おなかの急降下によって出発が遅れて、11:20に駐車場を出発。しばらく舗装道路を歩いて北上。有名な水車?を探して歩きます。あっ、あった!イメージ的には進行方向に向かって右側にあると思っていたのに・・・これは、陶磁器の原料の土を作るために使われたそうですよ。

 次の目標は、御門杉。看板があるからすぐにわかります。そこから階段で登山道。はぁはぁ・・・

 しばらく歩くと、舗装道を横断する四差路。まっすぐ、地道を進みます。

 木道をハァハァ歩いていくと、東屋(休憩所)発見!お昼の時間だけど、遅れを取り戻すために水分補給だけで出発!

 数分で分岐点。東宮へと武田道登山口への看板あり。右側の東宮方面に進む。帰りの分岐点にもなった場所。

 さらに数分後、大岩展望台と書かれた分岐点。ガイドブックに書いてある展望台の事かしら?勿論行かない手はない。少し登ってみると、おぉ、絶景!豊田が見える、光って見えるのはトヨタスタジアム。感動です。

 少し歩くと先ほどの道と合流。分岐もありますが東宮の看板に従って歩きます。
そして舗装道路と合流、三差路です。右へ行けばガイドブックに載っていた展望台、600mだって。・・・行くか・・・下り坂・・・(展望台って高いところだろ?ってことは・・やっぱり・・・)225段の上り階段です、がんばって登ってみると、やっぱり絶景。でも、ベンチは無く展望見ながら食事はできない、台から降りた小さい広場のベンチでオニギリ1個。そして、先ほどの三差路へBACK。(でも、行きも帰りも数えたけれど、225段には成らなかったけど・・)

 さて、三差路を少し通り越すとトイレがある四差路。鳥居をくぐって東宮へ。途中、ヤマザクラ、ツガの大木を見ながら(紹介の看板があったからわかっただけです、私に花木、野鳥の知識はありません)歩いて行くと、先回見た自然観察路との分岐点。自然観察路は帰りに通る予定なので右側に進路し、東宮へ。

 東宮左脇の階段を降りて進行します。御嶽、中央アルプス綺麗だな、カエル岩さんこんにちは、風が当たらず日当たり良好な休憩所を横目に山頂へ。

 やったぜ、2度目。時間が遅いためか、誰もいない。遠くの雪山が、日光を反射して赤く光っている。2個目のオニギリを食べたかったけれど、風で冷えるのが嫌だった、楽しみは後にということで、贅沢な景色を堪能して下山方針。

 先ほどの自然観察路へ分岐していく。「スギちゃん」を見ながら歩いて行く、西宮の急階段を降りて行くと舗装路との三差路。左に舗装路を歩くと、左へ上るショートカット地道。10メートルを節約すると舗装路との四差路。まっすぐ階段を登って山道へ。そのまま素直に歩いて行くと、登りに使った道に合流し歩いて行く。

 さて、ここで問題発生! 先ほど書いた分岐点、そう武田道の分岐です。手持ちの地図には武田道は入っておらず、どこに通じるかは分からない。でも、いろいろな方の記録に武田道は頻繁に出てくる、変な所には出ないだろう、よし、行ってみるか!右に進路をとる。

 数分で舗装路との四差路。舗装路を下れば間違いないと思うのだけれど、やっぱり武田道。まっすぐ横断して階段を上る。途中、あれ、こんな案内が・・・名古屋駅のツインタワーや南アルプスの絶景ポイント。おぉ、おぉ、見えるわ・・・親切な人がいるんだなぁ、写真を1枚、ばっちりです。これから登る方にネタバレしちゃうといけないから掲載は止めますが・・・(ケチじゃありません、・・・と思う)

 下山途中、ちょっと広い場所。「城ケ峰山頂5分」と「武田道登山口25分」への分岐。山頂といえば行かない手はない、でも行ってみたが何の看板もない。ちょっと残念、でもそのルートの延長は猿投神社への近道らしい。ハイカットの靴が当たり外踝の頭側が痛くなっていたのだけれど、「ここまできたらタケダミチ!」

 登山は自己責任、歩き方を工夫して、頑張って歩いてあるいて・・・やった、舗装路、家が見えてきた。車は近い・・・か?

 期待は裏切られ、まだ何キロか歩かなくては。イノシシ除けの電気柵、生け捕り用の檻を見ながら、高速道路の高架をくぐって、今度こそ到着!猿投神社の黄色い鳥居。門を覗くと立派な木々。お邪魔したい気もあったけれど、足が痛いし、地元で初詣も済ませていない、きっとまた来る猿投神社、門の外でお辞儀だけで許していただいて帰路につく。毎回車に戻って食べる、ご褒美のオニギリ1個、美味しかった!

 疲れた割に距離は無かったなぁ。でも、絶景(言いすぎかも知れませんが、私は満足)ポイントがあって元気回復しつつ次へと向かう、山はいいなぁ。また、来よう!

1 平日なのに、多くの人とすれ違った。「こんにちは」以外のレパートリーを探そう。

2 武田道、なんでその命名なのかしら。戦国時代の武田? 道を作った人が武田?

 

 
 

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コメント

こんにちは^^
 はじめまして。猿投山は自宅から20分ほどで行ける所なので数回登っています。
 登るたびに武田道ってなんだろうと私も思ってましたので、ちょっと調べてみました。
 
 武田道とは「室町時代より東の宮の宮司である武田氏が毎日駕籠で武田屋敷から広沢川沿いに広沢天神を経て、城ヶ峯への尾根筋を辿り東の宮へ通った道」だそうです。

 私も謎が解決してすっきりしました^^
2013/1/11 0:06
RE:denemon様
 はじめまして、denemon様。
コメントいただきありがとうございます。

 武田道の由来、そうだったのですか。
室町時代から続いている歴史がある道なのですね。
昔の人も歩いていたと思うと、なんかロマンを感じます。そんなことも考えながら次回は登ってみたいと思います。

 山歩き初心者の私ですが、今後もよろしくお願いいたします。
2013/1/11 13:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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