月山（玄海古道〜山頂〜姥ヶ岳）

2020年09月21日(月) 〜 2020年09月22日(火)

• GPS: 08:28
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,553m
• 下り: 398m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:06
• 休憩: 0:09
• 合計: 8:15

距離 12.4km 登り 1,559m 下り 400m

8:49 ネイチャーセンター
10:27 10:30 装束場
11:21 金姥
11:44 11:45 牛首
14:36 牛首
14:53 金姥
15:17 15:20 姥ヶ岳
15:34 15:35 金姥
15:52 15:53 牛首
17:04 ゴール地点

天候

曇り時々雨〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

玄海古道登山口のあるネイチャーセンターには施設利用者以外の駐車はご遠慮くださいとの注意書きがありました。朝に登山道の状況を聞くために職員の方を尋ねたら、駐車場を利用する許可を頂けたので、駐車させて頂きました。確認したら駐めさせて下さるかもしれません。無断での駐車は絶対にNGです。

コース状況／危険箇所等

沢沿いの道が長い。石がとにかく苔ですべる。濡れていなくても滑ります。渡渉箇所多し。雨による増水に注意すべし。途中木道が崩落していたり土砂崩れの跡がありましたが通れます。装束場まではほぼ人に会いません。（2時間ほど誰にも会わず、装束場近くで男性一人に会いました）

その他周辺情報

施薬小屋の水場は利用できません。

ファイル

Track27.gpx

（更新時刻：2020/09/25 23:33）

写真

9/21 8:45

9/21 8:50

9/21 8:50

9/21 8:52

9/21 9:12

9/21 9:21

9/21 9:24

9/21 9:36

9/21 9:42

9/21 9:56

木道が崩落していました。左側下に迂回路ができています。

9/21 10:10

9/21 10:27

9/21 10:34

9/21 12:23

9/21 14:04

9/21 15:03

撮影機器：

Canon EOS M Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

tanakanozomi

玄海古道の山行記録が少なかったので歩いている人はほとんどいないのだろうと思っていましたが、やはり人にはほぼ会いませんでした。
熊が不安だったので、朝にネイチャーセンターで出没状況を伺ってから山に入りました。登山道の周辺に入ればいるけど、登山道で遭遇したという報告はないから大丈夫でしょうとのこと。
熊鈴と熊スプレーを携帯し、ときおりホイッスルや手を鳴らし、ラジオをかけながら歩きました。静かに歩きたいですが、お互いの安全のためにはしょうがないのかもしれません。