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Yamareco

記録ID: 2600192
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

湯川渓谷から安達太良周回

2020年09月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:01
距離
19.9km
登り
1,214m
下り
1,228m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:07
合計
6:59
8:19
27
8:46
8:50
101
10:31
10:43
7
10:50
11:18
3
11:21
11:22
3
11:25
11:27
4
11:31
11:46
28
12:14
12:14
4
12:18
12:18
20
12:38
12:39
9
12:48
12:49
9
12:58
13:01
24
13:25
13:25
14
13:39
13:39
5
13:44
13:44
30
14:14
14:14
64
15:18
15:18
0
15:18
ゴール地点
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の塩沢スキー場駐車場は無料 30台は停められそう
駐車場入り口にトイレあり水道無し
コース状況/
危険箇所等
分類はハイキングで書いてますが、沢を通ったり車道を走ったりもしてます。

登山ポストは駐車場入り口に設置。用紙あり。
・湯川渓谷
登山ポストの後ろから入渓。車道の橋の脇からも入れます。
増水して水勢が強く水に入るのは出来るだけ避けたい状況。
平水であれば困難のない河原歩きがほとんど。
途中何回か沢を左右に渡しましたが水位は浅いところでひざ下。
沢に入ってちょっと行くと現れる堰ていは右岸を巻き。
5m滝は左壁を登る。
三階滝は下段のみ登る。左壁が容易二段目は対岸に渡って左岸が登れそうだったが、登った後の状況が分からずスグ横の登山道で巻く。上の段もそのまま巻く。下の段にも巻道がついいて三段とも巻くこともできる。
そのすぐ先に小さなナメ滝まで行ったがその先は危険と判断し登山道へ脱渓
・屏風岩〜くろがね小屋
刈払いされた立派な登山道を行きます。渡渉が何回かあるが、一度渡渉箇所に気付かず迷い道に入る。すぐ藪になって気づきました。
渡渉は丸太橋かロープのみなど。増水してなければ落ちてもたいしたことは無さそうです。
・くろがね小屋〜峰の辻〜安達太良山頂
整備完璧です。稜線まではガイドロープやペンキマークなどで誘導されます。稜線はペンキマークで誘導。要所に標柱あり。ガレ場が多く転倒滑落注意。
・安達太良山頂〜五葉松平〜安達太良高原スキー場
くろがね小屋経由よりも距離が短い分 少し急なので段差が大きい。泥濘対策の小ぶりな石が敷かれているが濡れると滑る。ゴンドラ駅周辺は木道になっている。スキー場は草の生えていないところはかなり滑るので歩行注意。
・安達太良高原スキー場〜塩沢スキー場
二車線の全道アスファルト。車が頻繁に通るので交通事故注意。降るか上るかだけの坂道コース。
その他周辺情報 岳温泉の公衆浴場は¥350 近くに無料駐車場あり。
ソースかつ丼で有名な「なるこま」は時短営業で昼の部だけのようです。
塩沢登山口のポスト
この裏から入渓
2020年09月26日 08:38撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
9/26 8:38
塩沢登山口のポスト
この裏から入渓
トイレは築40年は経ってそうな年代物
でもそれなりに管理されているようです
2020年09月26日 15:36撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
9/26 15:36
トイレは築40年は経ってそうな年代物
でもそれなりに管理されているようです
駐車場はたくさん停められます
2020年09月26日 08:38撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
9/26 8:38
駐車場はたくさん停められます
沢は結構な水量
2020年09月26日 08:44撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 8:44
沢は結構な水量
水量が多くて水に入れないので、こんなところをへつっていく
2020年09月26日 08:50撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
3
9/26 8:50
水量が多くて水に入れないので、こんなところをへつっていく
堰てい
2020年09月26日 08:54撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 8:54
堰てい
2020年09月26日 09:10撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 9:10
僧悟台への登山道
ここから入渓するパターンが多いようです
2020年09月26日 09:17撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
9/26 9:17
僧悟台への登山道
ここから入渓するパターンが多いようです
へつっていく
2020年09月26日 09:21撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 9:21
へつっていく
支流
この下をシャワーを浴びながら通過
2020年09月26日 09:40撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
9/26 9:40
支流
この下をシャワーを浴びながら通過
じゃぶじゃぶ行かないので逆に楽しい
2020年09月26日 09:46撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 9:46
じゃぶじゃぶ行かないので逆に楽しい
この滝は左壁から
階段状で容易
2020年09月26日 09:55撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 9:55
この滝は左壁から
階段状で容易
アップ
2020年09月26日 09:58撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 9:58
アップ
これも左から
水に落ちたら大変
2020年09月26日 09:59撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 9:59
これも左から
水に落ちたら大変
右岸をへつっていきました
2020年09月26日 10:01撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:01
右岸をへつっていきました
ヤバい水量
奥の滝も含めて巻きました
2020年09月26日 10:05撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 10:05
ヤバい水量
奥の滝も含めて巻きました
奥の滝を上から
2020年09月26日 10:07撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:07
奥の滝を上から
増水
2020年09月26日 10:13撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:13
増水
白波が逆立ってます
2020年09月26日 10:17撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:17
白波が逆立ってます
これは支沢
2020年09月26日 10:32撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:32
これは支沢
何処を通ったら良いのか
2020年09月26日 10:34撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:34
何処を通ったら良いのか
三階滝
水量と音がヤバい
2020年09月26日 10:49撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:49
三階滝
水量と音がヤバい
真横から見る
2020年09月26日 10:52撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:52
真横から見る
下の段を登ると横に梯子が見える
屏風岩に通じてる
2020年09月26日 10:55撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:55
下の段を登ると横に梯子が見える
屏風岩に通じてる
滝を見に来るための登山道
地図には書いてないがバッチリ整備されてます
2020年09月26日 10:56撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:56
滝を見に来るための登山道
地図には書いてないがバッチリ整備されてます
二段目を横から
2020年09月26日 10:57撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:57
二段目を横から
三段目
2020年09月26日 10:58撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 10:58
三段目
滝の先もこんな感じで水がいっぱい
2020年09月26日 11:02撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 11:02
滝の先もこんな感じで水がいっぱい
三階滝のすぐ先にある小さいナメ滝
2020年09月26日 11:06撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 11:06
三階滝のすぐ先にある小さいナメ滝
小さいんですが落ちたらダメな感じ
2020年09月26日 11:08撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 11:08
小さいんですが落ちたらダメな感じ
勢いが違います
2020年09月26日 11:08撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 11:08
勢いが違います
ナメ滝の先にも滝がある
水勢強くこれ以上は無理と判断して脱渓
2020年09月26日 11:12撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
9/26 11:12
ナメ滝の先にも滝がある
水勢強くこれ以上は無理と判断して脱渓
三階滝はここから下りる

2020年09月26日 11:27撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 11:27
三階滝はここから下りる

屏風岩に出る
これは相恋の滝?
2020年09月26日 11:36撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
9/26 11:36
屏風岩に出る
これは相恋の滝?
屏風岩
高度感あります
2020年09月26日 11:36撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 11:36
屏風岩
高度感あります
屏風岩の入り口
2020年09月26日 11:39撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 11:39
屏風岩の入り口
一段上の登山道から沢を眺める
2020年09月26日 11:42撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 11:42
一段上の登山道から沢を眺める
登山道はこの岩場をトラバース
落ちたら下の沢までまっすぐ
2020年09月26日 11:42撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
9/26 11:42
登山道はこの岩場をトラバース
落ちたら下の沢までまっすぐ
2020年09月26日 11:45撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
9/26 11:45
八幡滝
2020年09月26日 11:46撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 11:46
八幡滝
警告
2020年09月26日 11:46撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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9/26 11:46
警告
登山道の渡渉点
一応トラロープが張ってある
2020年09月26日 11:48撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 11:48
登山道の渡渉点
一応トラロープが張ってある
天狗岩とあるが見てもどこなのかわからない
2020年09月26日 11:53撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 11:53
天狗岩とあるが見てもどこなのかわからない
ここで一回迷う
2020年09月26日 11:58撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 11:58
ここで一回迷う
正解はこちら
この丸太を渡る
2020年09月26日 12:03撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 12:03
正解はこちら
この丸太を渡る
2020年09月26日 12:10撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
9/26 12:10
別の場所の渡渉点
下の丸太が橋
2020年09月26日 12:12撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 12:12
別の場所の渡渉点
下の丸太が橋
馬車道に合流
2020年09月26日 12:33撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 12:33
馬車道に合流
すぐにくろがね小屋
建て替えはまだ先?
2020年09月26日 12:37撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 12:37
すぐにくろがね小屋
建て替えはまだ先?
ガスの中を登っていきます
道迷い注意
2020年09月26日 12:48撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 12:48
ガスの中を登っていきます
道迷い注意
ガスの峰の辻
2020年09月26日 12:58撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
9/26 12:58
ガスの峰の辻
山頂到着
2020年09月26日 13:25撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
4
9/26 13:25
山頂到着
安達太良山頂もガスの中
2020年09月26日 13:20撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
4
9/26 13:20
安達太良山頂もガスの中
山頂直下の広場
2020年09月26日 13:21撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
9/26 13:21
山頂直下の広場
帰ります
紅葉はもう少し先
2020年09月26日 13:34撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
9/26 13:34
帰ります
紅葉はもう少し先
足元はこんな感じ
2020年09月26日 13:41撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 13:41
足元はこんな感じ
表コースの分岐
表コースはちょっと藪ってる感じ
2020年09月26日 13:44撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 13:44
表コースの分岐
表コースはちょっと藪ってる感じ
ここから木道
2020年09月26日 13:53撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 13:53
ここから木道
ここまで木道
2020年09月26日 13:58撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 13:58
ここまで木道
薬師岳
2020年09月26日 13:59撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 13:59
薬師岳
薬師岳の祠
2020年09月26日 13:59撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 13:59
薬師岳の祠
五葉松平も水浸し
2020年09月26日 14:04撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 14:04
五葉松平も水浸し
ゲレンデに出ました
ここは滑ります
2020年09月26日 14:18撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 14:18
ゲレンデに出ました
ここは滑ります
奥岳のスキー場
草が生えてないところはヌルヌルツルツル滑ります
2020年09月26日 14:29撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
9/26 14:29
奥岳のスキー場
草が生えてないところはヌルヌルツルツル滑ります
後はアスファルトを走って塩沢へ
2020年09月26日 15:19撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
9/26 15:19
後はアスファルトを走って塩沢へ
撮影機器:

装備

個人装備
沢装備 ランニングシューズ

感想

 台風と秋雨前線の影響でパッとしない週末。どこへ行こうか天気予報を見ながら悩みましたが、まだいった頃のない塩沢へ。このスキー場の横を流れる湯川渓谷は初心者向けということですぐ横を登山道も並行してるし天候悪くても大丈夫かなと行ってみました。
 前夜の仙台は土砂降り。翌朝は止んでいたもののたまに小雨のパラつくやはりパッとしない空模様。塩沢の駐車場に停めると横を流れる湯川渓谷がゴーゴーと音を立てて流れています。上から様子を見ると水量は多いものの河原を辿って行けそうです。登山ポストに届けを投函して そのまま河原へ降りていきます。
 河原は広めであまり左右へ移動せずに進んでいけますが、それでも何回か渡らなければいけないところは極力浅いところを探します。水深はひざ下。浅めのところは白波立って見え辛く水勢あるのですり足必至。
 僧悟台分岐までは登山道への復帰も容易ですが、分岐から先は渓谷が深くなって両岸が切り立ってきます。たまに現れる小さい滝も水量が多いと難易度が上がって手ごたえ十分。ヘツリも多用しかなり楽しめました。
 5m滝は水流左の壁がホールド豊富で容易でしたが、三階滝はあまりの水の勢いに上二段は横の登山道を利用しました。この滝は水に入らず登れると思いますが、登るには対岸に渡る必要があり万一落ちると無事では済まない雰囲気です。
 三階滝を巻いた後 もう少しだけ進んでみましたが、水勢と渓相からこれ以上は無理と判断して三階滝まで戻って登山道へ脱渓しました。
 その後は登山道を進みくろがね小屋へ。途中何回か渡渉しながら進みますが、渡渉箇所に気付かず直進してしまったところがあります。すぐ藪になるので気が付きましたが、途中まで割としっかりした踏み跡になっていたので間違えて進む人が多いようです。渡渉箇所には丸太橋が多かったのですが濡れた丸太はなかなかスリルがあります。橋が無いところは増水してなければ飛び石で渡れるのでしょうが、今回は水に入って渡りました。スネ程度の水深。雨が強く降ると渡渉は難しそうなコースです。
 くろがね小屋からは特に問題なく歩けましたが、ガスに巻かれた稜線は方向感覚が無くなります。進行方向に注意しましょう。
 下りに使った五葉松方面は濡れた石と泥濘でかなり滑りやすく転倒に注意。スキー場内も粘土質の斜面が滑りやすく気を使います。
 最後は塩尻スキー場までの走り。沢装備の入ったデカいザックでヨタヨタしながら走ります。車道は道幅ありますが歩道がありません。それなりに通行量があるのでちょっと緊張でした。
 
 最近週末は天気が悪くてなかなか思うようなところに行けません。もうそろそろ寒くなってくるので あと何回水に入れるのか。虫がいないのは助かるんですが。

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訪問者数:907人

コメント

すごい時に
ゴーゴーと流れる音が聞こえてきそうな写真ですね
水量が平常時ならもっと変わった印象になりそうですね。
最後のロードもお疲れ様でした
2020/9/27 11:46
Re: すごい時に
初心者用の沢ってことで多少の雨なら大丈夫かなと思って行きましたが思った以上の増水具合でした。でもおかげで微妙なホールドやスタンスでのヘツリなど一人で気分盛り上がって楽しんでました。上のほうは次回にお預けでしたが平水時なら癒しの沢らしいんでそのうち一緒に行きましょう。
ロードは途中からの思い付きで沢装備など詰め込んだデカいザックで走り出したもので最後はヨレヨレ。ザックデポして空身で走ればよかったとあとから気付いてがっかりしてました。
2020/9/27 17:30
やはり・・・
普通のルートでは無いのですね。
流石でございます!(^^)!
2020/9/28 10:43
Re: やはり・・・
出発前は安達太良山頂ピストンして帰るつもりだったんですが、グズついた天気の時に同じ道を帰るのがつまらなくなって。地図見ながら行き当たりばったりでこんなルートになりました。ランは荷物が重かった。
2020/9/28 12:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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