赤岳

2013年01月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,432m
• 下り: 1,449m

コースタイム

6：50美濃戸駐車場ー美濃戸7：40ー行者小屋9：40(着)10：10(発)ー（文三郎尾根経由）ー12：20赤岳頂上(着)12：50(発)ー（文三郎尾根経由）ー14：05行者小屋(着)14：20(発)ー15：40美濃戸ー16：20美濃戸口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口駐車場まで夏タイヤで行けた。朝6：30にはすでに70％ほど駐車されている。

コース状況／危険箇所等

しばらく雪が降っていないためか、美濃戸口まで夏タイヤのまま入れた。
美濃戸口からは全面雪上で完全に氷になっている箇所もあるのでチェーンが必要。
美濃戸から行者小屋までは締まった雪でアイゼンなくてもずんずん進める。雪のため道も平になっていて夏より歩きやすいはず。

行者小屋から文三郎分岐まではものすごい強風に煽られる。10m先を歩いている人の足跡も吹き飛んでしまうくらい。階段はほとんど雪で埋まっているが、雪にステップがわずかについている。これを踏み外すと滑落するなーと、一番怖かった場所だった。

分岐から頂上まではかなりの場所で岩が見えているし、鎖も出ているので怖くはなかった。

写真

1/12 20:17

美濃戸口〜美濃戸

1/12 7:32

美濃戸駐車場

1/12 7:37

1/12 9:24

行者小屋までの道

1/12 10:00

行者小屋

1/12 11:17

行者小屋〜文三郎尾根の分岐

1/12 12:53

赤岳頂上到着

1/12 12:49

雪が少なく、エビの尻尾もついていない

1/12 12:46

富士山

1/12 13:15

阿弥陀岳

1/12 13:15

硫黄ー天狗ー蓼科方面

撮影機器：

E-510 オリンパス

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