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記録ID: 260414
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

三森谷〜再度山ドライブウェイ〜再度東谷尾根の支尾根〜布引堰堤

2013年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:00
距離
9.9km
登り
504m
下り
508m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

JR元町11:33-青龍神社11:53-三森谷取付(北野西公園)11:54-東側からの支谷渡渉12:03-西側からの枝谷の崖の下12:12-西側斜面へ取付12:15-土留めの斜面12:22-西側の支谷離脱12:33-追谷東尾合流12:48-再度山ドライブウェイカーブNo.2512:58-神戸東線一八鉄塔13:21再度山ドライブウェイカーブNo.4213:24-神戸東線一九鉄塔13:35-分水隧道尾根分岐13:36-水道用地境石柱13:50-分水隧道13:56-布引ダム-五本松隠滝14:37-15:34JR三ノ宮
天候 曇り 5〜7℃
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR元町
帰り:JR三ノ宮
コース状況/
危険箇所等
三森谷は取付からしばらくは踏み跡も明確だが、途中東からの支谷を超え、谷底に降り立ったあたりから踏み跡は無くなり、谷の遡行も急角度で堰堤に阻まれる。しかたなく西側斜面に取り付くものの、かなりの急斜面で落ち葉がどっさりと積もり、岩は剥離するしで木の根か立ち木が無いところは登れない。とにかく、ステップを刻みながら木の根を探して登る。下りには絶対使えない。電子国土基本図にある破線道はたぶん崩壊しているのだと思う。

分水隧道尾根は踏み跡があるわけではないが、真っ直ぐな尾根筋で、途中崖になっているところがあるものの、薮もうるさくなく、落ち葉のスリップに注意しながら立ち木を利用して比較的快適に下れた。
トアロードの北野ホテルイグレックでバゲットを仕入れる。日曜日なので観光客で溢れ帰っていた。
2013年01月13日 11:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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トアロードの北野ホテルイグレックでバゲットを仕入れる。日曜日なので観光客で溢れ帰っていた。
北野青龍神社を過ぎる。神戸市HPでは賑やかな餅巻きの様子が広報されていたが、ひっそりとした何も無い神社。
2013年01月13日 11:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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北野青龍神社を過ぎる。神戸市HPでは賑やかな餅巻きの様子が広報されていたが、ひっそりとした何も無い神社。
北野西公園から三森谷に取り付く。ここは三森谷東尾根の終端でもある。相当特別な用事が無いかぎり普段は利用しない公園であるには違いない。
2013年01月13日 11:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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北野西公園から三森谷に取り付く。ここは三森谷東尾根の終端でもある。相当特別な用事が無いかぎり普段は利用しない公園であるには違いない。
最初は割と明確な道。ただあまり歩かれてないようなので落ち葉がどっさり積もっている。谷底まで常に30mくらい落差がある左岸の斜面沿いを登っていく。
2013年01月13日 11:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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最初は割と明確な道。ただあまり歩かれてないようなので落ち葉がどっさり積もっている。谷底まで常に30mくらい落差がある左岸の斜面沿いを登っていく。
途中、東側からの支谷を渡る。
2013年01月13日 12:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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途中、東側からの支谷を渡る。
この辺りから踏み跡は無くなり一旦谷底に降り立つ。
2013年01月13日 12:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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この辺りから踏み跡は無くなり一旦谷底に降り立つ。
崖に囲まれた谷を登る。特に右岸はほぼ垂直な岩場。
2013年01月13日 12:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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崖に囲まれた谷を登る。特に右岸はほぼ垂直な岩場。
落ち葉が積もってなければりっぱな滑なんだろうか。
2013年01月13日 12:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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落ち葉が積もってなければりっぱな滑なんだろうか。
右岸支谷の崖。水が有ればりっぱな滝。結局この後、この支谷の上を登ることになることにこの時点では思っていなかった。
2013年01月13日 12:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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右岸支谷の崖。水が有ればりっぱな滝。結局この後、この支谷の上を登ることになることにこの時点では思っていなかった。
谷を振り返る。最近、規模は大きな出水が無かったようで、落ち葉で埋もれている。
2013年01月13日 12:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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谷を振り返る。最近、規模は大きな出水が無かったようで、落ち葉で埋もれている。
いよいよ本谷も急角度になり、谷止めも多くなって越えられそうにないので、右岸斜面に逃げる。
2013年01月13日 12:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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いよいよ本谷も急角度になり、谷止めも多くなって越えられそうにないので、右岸斜面に逃げる。
逃げるといっても、砂まじりで剥離する岩の急斜面。
2013年01月13日 12:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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逃げるといっても、砂まじりで剥離する岩の急斜面。
岩はすぐに剥離するので、キックステップでスタンスを確保し、木の根を探して体を引き上げながら登る。
2013年01月13日 12:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩はすぐに剥離するので、キックステップでスタンスを確保し、木の根を探して体を引き上げながら登る。
落ち葉で滑る斜面。つかまるものが無ければ登れない。
2013年01月13日 12:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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落ち葉で滑る斜面。つかまるものが無ければ登れない。
土留の木杭が出て来た。とりあえずなんとかそこまで行く。息を整えて一歩(一手)づつ登る。
2013年01月13日 12:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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土留の木杭が出て来た。とりあえずなんとかそこまで行く。息を整えて一歩(一手)づつ登る。
登ってきた斜面を振り返る。元々ここを下る計画をしていた自分のアホさ加減を反省。もし下っていたら必ず滑落していたことだろう。
2013年01月13日 12:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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登ってきた斜面を振り返る。元々ここを下る計画をしていた自分のアホさ加減を反省。もし下っていたら必ず滑落していたことだろう。
さっきの末端が崖の支谷が登れそうだったので登ってみる。
2013年01月13日 12:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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さっきの末端が崖の支谷が登れそうだったので登ってみる。
倒木や枯れ枝、落ち葉で相当荒れた谷。なかなか進まない。
2013年01月13日 12:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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倒木や枯れ枝、落ち葉で相当荒れた谷。なかなか進まない。
電子国土基本図の破線道から見ると支谷を登るような感じだったが、支谷の左斜面に踏み跡(獣道じゃなく靴底跡)があったので少しトラバースしてみる。(というか、どこを選んでも三点支持ができるところじゃないと登れないので、たぶんこの踏み跡もどなたかが足掻いた跡だと思われる)
2013年01月13日 12:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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電子国土基本図の破線道から見ると支谷を登るような感じだったが、支谷の左斜面に踏み跡(獣道じゃなく靴底跡)があったので少しトラバースしてみる。(というか、どこを選んでも三点支持ができるところじゃないと登れないので、たぶんこの踏み跡もどなたかが足掻いた跡だと思われる)
稜線が見えてきた。が、なかなか辿り着けない。そこなんだけどなあ。
2013年01月13日 12:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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稜線が見えてきた。が、なかなか辿り着けない。そこなんだけどなあ。
鬱蒼としていた谷を抜け、少し開けたところに出た。
2013年01月13日 12:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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鬱蒼としていた谷を抜け、少し開けたところに出た。
なんとなく稜線への踏み跡があるので辿る。
2013年01月13日 12:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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なんとなく稜線への踏み跡があるので辿る。
やっとのことで追谷東尾根に出れた。丁度、昨日、森林作業の地図を見つけたところの少し上に合流。
2013年01月13日 12:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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やっとのことで追谷東尾根に出れた。丁度、昨日、森林作業の地図を見つけたところの少し上に合流。
電子国土基本図の破線道だとここの分岐に出ることになっているが、どうも道が崩落している模様。
2013年01月13日 12:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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電子国土基本図の破線道だとここの分岐に出ることになっているが、どうも道が崩落している模様。
ここからは気持ちいい稜線を辿る。
2013年01月13日 12:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ここからは気持ちいい稜線を辿る。
再度ドライブウェイカーブNo.25に出る。二本松までしばらく車道を歩く。相変わらず交通量は少ない。赤帽の軽トラックとすれ違っただけ。
2013年01月13日 12:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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再度ドライブウェイカーブNo.25に出る。二本松までしばらく車道を歩く。相変わらず交通量は少ない。赤帽の軽トラックとすれ違っただけ。
二本松から大龍寺へのハイキング道を離れ、関電巡視路を登る。
2013年01月13日 13:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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二本松から大龍寺へのハイキング道を離れ、関電巡視路を登る。
神戸東線一八鉄塔を通過する。
2013年01月13日 13:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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神戸東線一八鉄塔を通過する。
巡視路の途中から摩耶山を遠望できる。
2013年01月13日 13:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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巡視路の途中から摩耶山を遠望できる。
再度ドライブウェイに出る。カーブNo42はすぐそこだ。
2013年01月13日 13:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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再度ドライブウェイに出る。カーブNo42はすぐそこだ。
再度ドライブウェイカーブNo.42を入り、再度東谷南尾根を下る。
2013年01月13日 13:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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再度ドライブウェイカーブNo.42を入り、再度東谷南尾根を下る。
快適な巡視路。
2013年01月13日 13:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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快適な巡視路。
しかし、両斜面は切り立っていて特に北斜面はほぼ絶壁に近い。
2013年01月13日 13:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しかし、両斜面は切り立っていて特に北斜面はほぼ絶壁に近い。
電線が垂れ下がるのか木々が伐採されて明るい巡視路を行く。
2013年01月13日 13:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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電線が垂れ下がるのか木々が伐採されて明るい巡視路を行く。
木々のあちこちに新しい枝打ち跡があるので、定期的にメンテナンス作業をしている模様。
2013年01月13日 13:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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木々のあちこちに新しい枝打ち跡があるので、定期的にメンテナンス作業をしている模様。
神戸東線一九鉄塔。
2013年01月13日 13:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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神戸東線一九鉄塔。
神戸東線一九鉄塔を過ぎすぐに、神戸市道路公社の基準点がある。その先の分岐を布引ダム側に延びている尾根方向に進む。
2013年01月13日 13:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 13:36
神戸東線一九鉄塔を過ぎすぐに、神戸市道路公社の基準点がある。その先の分岐を布引ダム側に延びている尾根方向に進む。
「川」「林」の石柱を過ぎる。
2013年01月13日 13:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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「川」「林」の石柱を過ぎる。
踏み跡があるわけではないが、薮は薄く、直線的に下れる。ただ、なんとく、直近に誰か登った形跡がある。
2013年01月13日 13:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 13:37
踏み跡があるわけではないが、薮は薄く、直線的に下れる。ただ、なんとく、直近に誰か登った形跡がある。
落ち葉が大量に積もっていて滑る。立ち木を支えにして下る。
2013年01月13日 13:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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落ち葉が大量に積もっていて滑る。立ち木を支えにして下る。
調子よく下っていたら途中に崖があった。
2013年01月13日 13:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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調子よく下っていたら途中に崖があった。
崖を振り返ったところ。
2013年01月13日 13:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 13:42
崖を振り返ったところ。
尾根から少し右に入ったところに「水道用地境」の石柱あり。このあたりから踏み跡らしきものが現れる。
2013年01月13日 13:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 13:50
尾根から少し右に入ったところに「水道用地境」の石柱あり。このあたりから踏み跡らしきものが現れる。
左手には分水堰堤が見えてくる。
2013年01月13日 13:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 13:51
左手には分水堰堤が見えてくる。
尾根にも「水道用地境」の石柱がある。
2013年01月13日 13:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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尾根にも「水道用地境」の石柱がある。
感じのいいリッジが続く。
2013年01月13日 13:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 13:53
感じのいいリッジが続く。
程なく分水隧道の入り口に出る。
2013年01月13日 13:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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程なく分水隧道の入り口に出る。
少し笹をかき分けハイキング道に復帰する。締切堰堤の少し上。
2013年01月13日 13:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 13:56
少し笹をかき分けハイキング道に復帰する。締切堰堤の少し上。
布引貯水池は曇り空を写してどんよりした濃いエメラルドグリーン。
2013年01月13日 14:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 14:04
布引貯水池は曇り空を写してどんよりした濃いエメラルドグリーン。
北野ホテルのイグレックで調達したバゲットとセイロンティーで遅めのランチとする。バゲットをザックの中に突っ込んでいたので若干つぶれていたが、解放すると段々元の膨らみに戻ってきた(笑)。クラストのパリパリが最高で1本食べてしまえそうなくらい美味しかった。
2013年01月13日 14:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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北野ホテルのイグレックで調達したバゲットとセイロンティーで遅めのランチとする。バゲットをザックの中に突っ込んでいたので若干つぶれていたが、解放すると段々元の膨らみに戻ってきた(笑)。クラストのパリパリが最高で1本食べてしまえそうなくらい美味しかった。
今日はオーバーフローしているので五本松かくれ滝も流れがある。手前のくるみの木もすっかり葉が落ちて滝の見通しがいい。
2013年01月13日 14:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 14:37
今日はオーバーフローしているので五本松かくれ滝も流れがある。手前のくるみの木もすっかり葉が落ちて滝の見通しがいい。
猫と神戸市街。
2013年01月13日 14:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 14:50
猫と神戸市街。
撮影機器:

感想

三森谷は序盤は普通の登山道だったが、途中、谷に降りてから以降は、とても危険な崖登りになる。踏み跡を探してみたが見当たらず、たぶん、伐採作業の跡、道が消えてしまったものと思われる。ただ、再度ドライブウェイカーブNo.25から少し入ったところに追谷東尾根から左の谷に入る踏み跡があったので、もしかすると、三森谷の左岸にルートがあるのかもしれない。次の課題としたいところだが、あの砂と落ち葉と剥離する岩の斜面は二度と経験したくない。
分水堰堤尾根は、落ち葉さえ積もっていなければ下草も無く快適な尾根道。登り使いの方がいいかも。いずれにしても、布引から再度山方面への面白いルートが開拓できた。

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