那須岳（朝日岳〜茶臼岳）

2020年09月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 8.5km
• 登り: 687m
• 下り: 673m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:18

7:00 登山指導所・登山ポスト
7:17 7:18 中の茶屋跡
7:39 7:41 峰の茶屋跡避難小屋
7:55 7:55 恵比寿大黒
8:19 8:19 朝日の肩
8:28 8:29 朝日岳
8:35 8:35 朝日の肩
8:50 8:50 熊見曽根
8:55 8:58 1900m峰
9:02 9:02 熊見曽根
9:15 9:15 朝日の肩
9:42 9:42 恵比寿大黒
9:54 10:12 峰の茶屋跡避難小屋
10:15 10:16 硫黄鉱山跡
10:48 10:49 お釜口
10:53 10:54 山頂口
11:04 11:04 那須岳
11:14 11:14 お釜口
11:36 11:36 硫黄鉱山跡
11:43 11:43 峰の茶屋跡避難小屋
12:00 12:00 中の茶屋跡
12:14 12:15 登山指導所・登山ポスト
12:18 ゴール地点

写真

9/27 6:57

1時間前まで小雨が降っていたが雨が上がったので登山開始。
寒かったのでフリースを着る。
写真は登山者カード記入所。

9/27 6:59

9/27 7:19

日が差したり曇ったり。
暑くなってきたのでフリースを脱ぐ。

9/27 7:34

登るほどに風が強くなり体感温度はかなり低い。
でも、発汗を抑えるためにフリースは着ないまま登る。

9/27 7:41

峰の茶屋跡避難小屋に到着。
風がかなり強いのでウインドブレーカーを着る。

9/27 7:43

朝日岳方面に進む。

9/27 7:54

9/27 8:03

9/27 8:18

9/27 8:21

朝日岳の頂上を目指して進む。
緩斜面が多いのでラクに登れる。

9/27 8:27

朝日岳頂上。ガスっていて眺望なし。風が強すぎる。

9/27 8:48

寒いのでまったく喉が渇かない。

9/27 8:56

1900m峰に到着。勿論、ガスってて眺望なし。強風。
三本槍岳に行くつもりだったが眺望が期待できないし今後の天候も心配なので、ここで引き返すことにした。

9/27 9:11

帰路にて朝日岳の頂上がよく見えたので撮影。

9/27 9:31

一時的にガスが消えて茶臼岳もよく見えた。

9/27 9:33

9/27 9:58

峰の茶屋跡避難小屋でラーメンを食べながら休憩。
あまり空腹ではなかったが体を温めるために食べる。
さらにフリースも着る。

9/27 10:12

9/27 10:26

風は強いが雨は降っていないので茶臼岳に進む。

9/27 10:33

9/27 10:34

落雷注意の看板

9/27 10:44

疲れてきたのでモンスターエナジーを注入。

9/27 10:55

那須岳三角点

9/27 11:01

9/27 11:03

茶臼岳頂上に到着。

9/27 11:09

ガスが濃くなり時々小雨が降る。
でも、レインウェアを着るほどではない。

9/27 11:36

本日、3回目の峰の茶屋跡避難小屋が見えてくる。

9/27 11:43

あとは駐車場まで下るだけ。

9/27 11:59

高度が下がったためか日が差してくる。

9/27 12:00

青空も見える。

9/27 12:16

駐車場に到着。でも、駐車場も晴れたり小雨が降ったりと不安定な天候でした。

感想

てらやん

深夜の2:00頃に峠の茶屋駐車場に着く。天気が悪かったせいか10〜15台ぐらいしか駐車されていなかった。ルームランプのついてる車は1台も無く駐車場は漆黒の闇に包まれていた。私もすぐに車中泊モードに入り3時間ほど眠ることができた。

今回、三本槍岳の登頂を目指していたが強風＆ガスが濃かったため1900m峰で引き返す。また次回、再挑戦したい。

少し前までは1回の登山で水を3リットル消費することがあったが、今回は気温が低く強風であったためスポーツドリンクを200cc、エナジードリンクを160ccしか飲まなかった。あと、ラーメンを作るためにお湯を280cc使った。

帰りに「鹿の湯」に立ち寄った。勿論、硫黄泉。異なる温度の6つの浴槽がある。41、42、43、44、46、48度となっており、44度には入れたが、46,48度は無理そうなので入らなかった。シャンプー、石鹸、ドライヤーなどは置いてなく、「温泉の道場」みたいな雰囲気だった。