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Yamareco

記録ID: 2604817 全員に公開 ハイキング 日高山脈

試練のカムイエクウチカウシ山

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年09月22日(火) [日帰り]
メンバー
天候晴れのち雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
今回は札内川ヒュッテの先の幌尻ゲートまで車で入れる状態でした。幌尻ゲートまでは全面舗装路で、帯広市街も割と近くてアクセスはけっこう良いです。最寄りは帯広広尾道の中札内ICで、おそらく40分程度になるでしょう。今回自分は道の駅なかさつないで前泊していて、ここからでもおよそ40分でした。
幌尻ゲート手前には駐車スペースがあって、おそらく10台程度は問題なく停められると思います。今回自分がAM4:00少し前に到着した時点では他の車は1台のみという状態でした。
駐車スペース周辺には特に何もありません。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
11時間30分
休憩
2時間30分
合計
14時間0分
S幌尻ゲート04:0005:30七ノ沢出合05:5007:00八ノ沢出合07:2009:00三股09:3010:20八ノ沢カール10:2511:40カムイエクウチカウシ山12:0512:45八ノ沢カール13:35三股13:5015:00八ノ沢出合15:1016:35七ノ沢出合17:0018:00幌尻ゲートG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
20:00 札内ガーデン温泉 21:45
22:15 道の駅 おとふけ
コース状況/
危険箇所等
言わずもがな、色々と厳しい山です。
一般的な登山道のある山からすれば、もう全体的に危険と言って良いぐらいな気がしますが、状態としてはおそらくほぼ平常時のもので特にコース的に問題のある箇所は無いと思います。雪は一切無く、このときは水量も無理のある量ではなかったです。

自分が懸念していたのは、不明瞭な道、ヒグマ多発、沢の渡渉、コース長、の4点でした。特に沢の渡渉と言うのは吊橋とか飛び石で渡るとかではなく、沢にザブザブと歩いて突っ込む本格的な渡渉で、これが相当数(10回あるかないか程度)あります。滝を登攀するとかそういう技術が必要なわけでは無いので、沢登りのフル装備が必要と言う程ではないと思いますが、何しろ沢に突っ込む備えは必要です。
自分の場合、沢に突っ込むだけなら普段他の山行で必要なら靴を脱いで渡っているのですが、今回の場合はそれをかなりの回数繰り返すことになるので、いちいち靴を脱ぎ履きしていたのではあまりに効率が悪い。というわけで裸足よりマシならいいや、という発想で適当な運動靴(この山行で壊れても良い前提)+靴下をもう一足持って挑みました。七ノ沢出合〜八ノ沢出合〜三股間をそれで歩いて、他の区間はいつもの登山靴、というやり方です。案の定、かなり不快な足元になったのでこの点はあまり参考にされない方が良いです。。

コースの細かい状態としては以下のようになっていました。

■ 幌尻ゲート〜七ノ沢出合
普通の林道で特に何も困る事は無いのですが、片道7km弱あります。ちょっと長い。
車で走れなくもなさそうな具合のダートなので、自転車がよく利用されている区間です。実際有効だろうと思います。

■ 七ノ沢出合〜八ノ沢出合〜三股
到着してすぐに渡渉が必要になります。何しろ水量次第ではありますが、初見の自分としては渡渉点と巻道の発見にかなり苦戦もしました。
基本的にはピンクテープや積石があるのでそれを探して歩いて、行き詰まったら周囲を見渡して巻道が無さそうなら渡れそうなところを見極めて渡る、という具合で歩いていましたが、巻道はちょっと分かりにくい箇所が多かったです。概ね左岸にありますがもちろんその限りでも無いです。
あまりに間違った箇所で渡渉してしまうと、その先で行き詰まってしまうのでここのコース見極めは慎重にいった方が良いです。自分は何度か強引な渡渉をしてしまって、結局少し引き返すという事を何度かやってしまってだいぶ時間を要しました。
なお渡渉自体は今回自分は最深でも腿程度までで済んでいます。とは言えどの渡渉でもだいたい膝あたりまでは水没しています。

■ 三股〜八ノ沢カール
今回はこの区間からは通常の登山靴で特に水没する事も無く通過出来ました。
強烈な急坂になり、あんまりな箇所には残置ロープがあったりしますので、両手はフリーの方が通過しやすいだろうと思います。
なお三股〜山頂では踏み跡は比較的明瞭になるので、ルートファイティングはほぼ必要無くなってきます。

■ 八ノ沢カール〜稜線
強烈にヒグマの気配が高まる箇所です。もう見るからにヒグマ的に居心地いいだろうなぁという場所なので、とりあえず周囲を広く見渡して笛を吹いたり声を出したりをするのは必要になると思います。とは言え八ノ沢カールはテン場としてよく利用されていたりもします。みなさん勇気ありすぎ!

■ 稜線〜山頂
あまり長くは無い区間ですが、日高恒例のハイマツ漕ぎになります。道も細い岩稜の箇所がいくらかあるので要注意。引き続きヒグマにも要注意のはずですが、八ノ沢カール周辺よりは気を抜いても良さそうな雰囲気にはなってきます。
その他周辺情報この日も札内ガーデン温泉でお風呂とお祝い飯(もちろんスパカツ)にしました。幌尻ゲートからは1時間程度になります。
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ フリース ジャケット サポートタイツ 長ズボン 靴下 靴下2 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴2 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

写真

通行止めを出発します・・・寒い、怖い、暗い、怖い。
でも天気は何とか持ってくれそう、な気がする
2020年09月22日 04:02撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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通行止めを出発します・・・寒い、怖い、暗い、怖い。
でも天気は何とか持ってくれそう、な気がする
しばらくは林道をのんびり往きます。
何度かガサガサっと樹林の中で聞こえましたが全部シカでした
2020年09月22日 04:13撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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しばらくは林道をのんびり往きます。
何度かガサガサっと樹林の中で聞こえましたが全部シカでした
明るくなってきたあたりで何やら広い場所へ到着
2020年09月22日 05:29撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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明るくなってきたあたりで何やら広い場所へ到着
七ノ沢出合でした。こっからだなー
2020年09月22日 05:30撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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七ノ沢出合でした。こっからだなー
1
いきなりどうしようもない。
実は渡渉回避出来たりするんじゃないかという淡い期待はあっさり打ち砕かれました。最初のうちはほんと冷たかった!
2020年09月22日 05:31撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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いきなりどうしようもない。
実は渡渉回避出来たりするんじゃないかという淡い期待はあっさり打ち砕かれました。最初のうちはほんと冷たかった!
1
今日の秘密兵器は謎の靴(とても安い)。最初の渡渉で早くもインソールは壊れた感がありましたw
水抜けはほぼしない、靴ズレはする、硬い石の上に乗るとちょっと痛い!でも自分の選択に文句を言っても仕方がない・・・
2020年09月22日 05:44撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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今日の秘密兵器は謎の靴(とても安い)。最初の渡渉で早くもインソールは壊れた感がありましたw
水抜けはほぼしない、靴ズレはする、硬い石の上に乗るとちょっと痛い!でも自分の選択に文句を言っても仕方がない・・・
6
沢沿いの河原を往きます
2020年09月22日 05:48撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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沢沿いの河原を往きます
ここは左側に巻道
2020年09月22日 06:03撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ここは左側に巻道
巻道の中は基本的に快適では無いです
2020年09月22日 06:06撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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巻道の中は基本的に快適では無いです
渡るっきゃない
2020年09月22日 06:55撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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渡るっきゃない
1
八ノ沢出合を過ぎたあたりからは横断幅が短い渡渉になってくるので多少気楽にはなりました。それにしても水量・流速が弱くなるわけではないので、油断はできません
2020年09月22日 07:48撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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八ノ沢出合を過ぎたあたりからは横断幅が短い渡渉になってくるので多少気楽にはなりました。それにしても水量・流速が弱くなるわけではないので、油断はできません
1
遥かなる峰。否が応でも気合が入った。
もうこのあたりでは恐怖心は消え失せていました
2020年09月22日 07:51撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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遥かなる峰。否が応でも気合が入った。
もうこのあたりでは恐怖心は消え失せていました
1
ひたすら頑張って三股に到着
2020年09月22日 09:07撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ひたすら頑張って三股に到着
2
思ったより時間がかかっていて少し焦りました。何しろ足元が悪い!
なので、ここで一つの判断をしました。もうここで靴は履き替えよう、もしこの先に渡渉があった場合は裸足になろう。と。
けっこう悩んだところでしたが、結果的にこの判断は吉でした
2020年09月22日 09:24撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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思ったより時間がかかっていて少し焦りました。何しろ足元が悪い!
なので、ここで一つの判断をしました。もうここで靴は履き替えよう、もしこの先に渡渉があった場合は裸足になろう。と。
けっこう悩んだところでしたが、結果的にこの判断は吉でした
1
ここからは標高を一気に上げていきます。しんどい!
2020年09月22日 09:25撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ここからは標高を一気に上げていきます。しんどい!
1
キタヨツバシオガマ、かな
2020年09月22日 09:27撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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キタヨツバシオガマ、かな
1
滝の横を往く。
これは左を見ている構図で、この写真のどこかを歩くわけではないです。斜度はすごい
2020年09月22日 09:35撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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滝の横を往く。
これは左を見ている構図で、この写真のどこかを歩くわけではないです。斜度はすごい
1
4時間かけて登ってきた沢
2020年09月22日 09:36撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4時間かけて登ってきた沢
1
届く、のか・・・
2020年09月22日 10:22撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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届く、のか・・・
1
八ノ沢カールに到着。この場所に自分が突入する日が来るとは
2020年09月22日 10:27撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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八ノ沢カールに到着。この場所に自分が突入する日が来るとは
6
周囲を見渡しても耳をすませても、家主は不在としか思えませんでした。しかしとりあえず声に出します。「お邪魔しまーす!」
2020年09月22日 10:27撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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周囲を見渡しても耳をすませても、家主は不在としか思えませんでした。しかしとりあえず声に出します。「お邪魔しまーす!」
6
ここでは合掌
2020年09月22日 10:28撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ここでは合掌
5
本当に美しい場所です。しかし心境としては完全に不法侵入。頼むから家主さん出てこないでくれー
2020年09月22日 10:29撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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本当に美しい場所です。しかし心境としては完全に不法侵入。頼むから家主さん出てこないでくれー
3
八ノ沢カールを後にします
2020年09月22日 10:36撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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八ノ沢カールを後にします
稜線は近そう
2020年09月22日 10:44撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線は近そう
あぁ、もう。最高だ
2020年09月22日 10:52撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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あぁ、もう。最高だ
2
稜線に上がってきました。雲はどうかな・・
2020年09月22日 10:53撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線に上がってきました。雲はどうかな・・
ピラミッド峰。ナイフリッジかな
2020年09月22日 10:53撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ピラミッド峰。ナイフリッジかな
3
やはり現れたハイマツ。
でも全体的に御しやすいハイマツで、進行方向と垂直に交錯するように生えているものが多くて往路も復路もそれほど苦労はしませんでした
2020年09月22日 11:07撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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やはり現れたハイマツ。
でも全体的に御しやすいハイマツで、進行方向と垂直に交錯するように生えているものが多くて往路も復路もそれほど苦労はしませんでした
2
あのピークの先か
2020年09月22日 11:18撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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あのピークの先か
1
ピラミッド峰の様相は自分の日高山脈のイメージそのものでした。登ってみたいとも思いましたが、今回そんな余力は無いなぁ・・・
2020年09月22日 11:20撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ピラミッド峰の様相は自分の日高山脈のイメージそのものでした。登ってみたいとも思いましたが、今回そんな余力は無いなぁ・・・
3
コイボクカール。こちらも美しさが極まっている。
しかしヒグマ探しに必死にもなりました
2020年09月22日 11:26撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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コイボクカール。こちらも美しさが極まっている。
しかしヒグマ探しに必死にもなりました
2
ところどころ険しい
2020年09月22日 11:29撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ところどころ険しい
1
八ノ沢と八ノ沢カールを見下ろす。よく登ってきた
2020年09月22日 11:31撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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八ノ沢と八ノ沢カールを見下ろす。よく登ってきた
迎えてもらえそうだ
2020年09月22日 11:34撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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迎えてもらえそうだ
6
到着しました。とりあえず叫びました。「着いたぞーーーーーーー!!!!!」
2020年09月22日 11:40撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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到着しました。とりあえず叫びました。「着いたぞーーーーーーー!!!!!」
13
鋭い峰々が立ち並ぶ日高の峰々と、憧れのカムエクのピークを確認しました。いやほんと今ここに自分がいるのは夢じゃないかと!
2020年09月22日 11:44撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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鋭い峰々が立ち並ぶ日高の峰々と、憧れのカムエクのピークを確認しました。いやほんと今ここに自分がいるのは夢じゃないかと!
5
手前に豪快に見えているのが春別岳、奥に見えているのが戸蔦別岳で雲に隠れたあたりに幌尻岳かな。それにしても全ての峰が秀峰
2020年09月22日 11:45撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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手前に豪快に見えているのが春別岳、奥に見えているのが戸蔦別岳で雲に隠れたあたりに幌尻岳かな。それにしても全ての峰が秀峰
3
美しい稜線。こちらの峰々はほとんど名前が分からない。悲しい
2020年09月22日 11:51撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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美しい稜線。こちらの峰々はほとんど名前が分からない。悲しい
2
こちらもおそらくほぼ無名峰。しかしおそらく雲に隠れたあたりにイドンナップ岳
2020年09月22日 11:51撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらもおそらくほぼ無名峰。しかしおそらく雲に隠れたあたりにイドンナップ岳
1
帰ろう。ガスがちょっと上がってきていました
2020年09月22日 12:07撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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帰ろう。ガスがちょっと上がってきていました
1
八ノ沢カールにも迫ってきました
2020年09月22日 12:10撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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八ノ沢カールにも迫ってきました
1
コイボクカール側はキレイなまま
2020年09月22日 12:11撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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コイボクカール側はキレイなまま
3
これはヒグマも転げ落ちる
2020年09月22日 12:28撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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これはヒグマも転げ落ちる
2
ピラミッド峰は本当に端正。さらば!
2020年09月22日 12:28撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ピラミッド峰は本当に端正。さらば!
2
八ノ沢カールに戻りました
2020年09月22日 12:43撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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八ノ沢カールに戻りました
やはり家主は不在のよう。しかしとりあえず声に出します。「お邪魔しましたー!」
2020年09月22日 12:49撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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やはり家主は不在のよう。しかしとりあえず声に出します。「お邪魔しましたー!」
1
苦労して登ってきた箇所を苦労して降りていく。かなりの急坂なのであまりサクサクとは降りられませんでした
2020年09月22日 13:13撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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苦労して登ってきた箇所を苦労して降りていく。かなりの急坂なのであまりサクサクとは降りられませんでした
1
三股へ戻りました。まず一安心
2020年09月22日 13:35撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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三股へ戻りました。まず一安心
復路の方が道の判断にあまり時間がかからない分だけ快速
2020年09月22日 14:31撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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復路の方が道の判断にあまり時間がかからない分だけ快速
このあたりまで降りてくればもう一安心
2020年09月22日 15:36撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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このあたりまで降りてくればもう一安心
1
河原を戻っていく
2020年09月22日 16:11撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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河原を戻っていく
七ノ沢出合に戻りました。また一安心ですが、しかしこのあたりから雨がぱらついてきました・・・
2020年09月22日 17:00撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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七ノ沢出合に戻りました。また一安心ですが、しかしこのあたりから雨がぱらついてきました・・・
割とザーザー降り&薄暗い中をなんとか帰還。つ、疲れた・・・でもやりきったー!って気持ちの方がずっと強かったな!
2020年09月22日 18:01撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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割とザーザー降り&薄暗い中をなんとか帰還。つ、疲れた・・・でもやりきったー!って気持ちの方がずっと強かったな!
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感想/記録
by moono

日高山脈は少し前にとりあえず幌尻岳に登って以来となりました。
幌尻岳の次はどこに行ってみようかと考えていた時間はけっこう長かったのですが、やっぱり憧れてしまうのはカムエク。一度気になってしまうともう登らずにはいられなくなってしまっていたのでした。

しかし真面目に検討する前から厳しい山行になるのは分かりきっていたところで、特に渡渉に関してはもはや自分のようなライトハイカーに対処出来るものじゃないだろー・・・とちょっと絶望していたものでした。
色々な山行記録を眺めてちょっとずつ勇気が溜まってきていよいよ実行!・・・となってもやっぱり当日実際に何回か渡渉してみるまではどうしても不安が拭えなかったです。そういう気持ちで臨んでいたので上の方に来たときの達成感と充実感は格別で、いよいよカムエクのピークに達したときは感極まって叫んでいました。いやぁ人がいなくてよかった。ヒグマには聞かれたかな。
一応、この山行が今回北海道に行った一番の目的でもあったので、渡渉が出来る状態の日に、ヒグマにも遭遇せず、その他大きなトラブルもなく踏破出来たのは本当に僥倖でした。いやはや本当にしんどい山でしたが、ちゃんと調べて頑張れば光明は見えてくるものですね。人間が想像出来る事は必ず実現出来る!

それにしても本当に日高山脈はすごい。望めた八ノ沢カールと日高山脈の峰々は強烈に記憶に残っています。あの鋭さは本当に独特だと感じますし、惹きつけられるものがある。カムエクにまた来るぞ!と気軽には言えないですが、やっぱり日高山脈にはまた来るだろうなと確信しています。次は・・・どこかな!
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