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Yamareco

記録ID: 2606289
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

バリルートで楽しく登る!【鎌ヶ岳】ニゴリ谷↑ 大洞の頭↓

2020年09月28日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
7.6km
登り
805m
下り
812m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:47
合計
5:13
距離 7.6km 登り 814m 下り 813m
6:45
134
8:59
9:01
2
9:03
9:37
2
9:39
3
10:02
10:11
4
10:15
19
10:34
10:35
83
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
稲ヶ谷登山口の駐車地に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
※今回のルートは県境稜線等など一部を除き、ほぼバリルートになります。
バリルートが苦手な方、初心者の方にはお薦めできません。
ほとんどの区間でGPSやコンパス等でのルーファイ必須です。

◎稲ヶ谷登山口〜岳峠(ニゴリ谷)
稜線に上がるまで、松山谷、ロクロ谷など幾つかの分岐がありますのでGPS等でのルーファイは必須です。
基本的には沢を渡渉しながら登っていく感じですが、稜線が近くなってくると枯れ沢になり、稜線直下はザレザレしかも不安定な大きなゴロゴロ石の上を歩いていくので落石等に細心の注意が必要です。

◎岳峠〜鎌ヶ岳〜大洞の頭分岐地点
この区間は、一般登山道になりますので、特に危険箇所はありません。
ただ、ザレた下り区間などは転倒しない様に注意が必要。

◎水沢岳・大洞の頭分岐地点〜大洞の頭〜稲ヶ谷登山口
大洞の頭までは、一部注意箇所もありますが、基本的にはすごく歩きやすいです。
大洞の頭〜稲ヶ谷登山口までは、打って変わって藪こぎを含むワイルドでバリルートらしい区間になってきます。
この区間はコースアウトしやすい支尾根なども多く、GPS等でのルーファイは必須です。
自分も一回コースオフしてしまいました。
稲ヶ谷登山口よりスタートです。
稲ヶ谷登山口よりスタートです。
ここから川原に降りていきます。
2020年09月28日 06:47撮影 by  SOV40, Sony
9/28 6:47
ここから川原に降りていきます。
ここに付いていたと思われるハシゴは、おそらく朽ち果ててますね。
でも、降りるには何の問題もありませんでした。
2020年09月28日 06:49撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 6:49
ここに付いていたと思われるハシゴは、おそらく朽ち果ててますね。
でも、降りるには何の問題もありませんでした。
ニゴリ谷に向かって沢を登っていきます。
楽しい登りの始まりです!
2020年09月28日 06:52撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 6:52
ニゴリ谷に向かって沢を登っていきます。
楽しい登りの始まりです!
今回は沢の水量が多く無かったので、渡渉するにあたり特に苦労は無かった。
2020年09月28日 07:00撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 7:00
今回は沢の水量が多く無かったので、渡渉するにあたり特に苦労は無かった。
ここから先、沢の水が無くなるまで渡渉の連続です。
2020年09月28日 07:03撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 7:03
ここから先、沢の水が無くなるまで渡渉の連続です。
壁の様だ!
2020年09月28日 07:20撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 7:20
壁の様だ!
アスレチックみたいで歩いててすごく楽しい!
2020年09月28日 07:20撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 7:20
アスレチックみたいで歩いててすごく楽しい!
ケルンも沢山ありました。
2020年09月28日 07:34撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 7:34
ケルンも沢山ありました。
マイナスイオン出まくり?
2020年09月28日 07:37撮影 by  SOV40, Sony
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マイナスイオン出まくり?
めっちゃリボンが付いてる!
ここまでくると、もうメジャールート並だなぁ・・・
2020年09月28日 07:40撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 7:40
めっちゃリボンが付いてる!
ここまでくると、もうメジャールート並だなぁ・・・
炭焼き窯跡もありました。
2020年09月28日 07:48撮影 by  SOV40, Sony
9/28 7:48
炭焼き窯跡もありました。
歩きにくそうで、実はそうでもない。
ピョンピョン跳ねて登っていけますよ!
2020年09月28日 07:56撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 7:56
歩きにくそうで、実はそうでもない。
ピョンピョン跳ねて登っていけますよ!
途中、こんな滝も。
2020年09月28日 07:59撮影 by  SOV40, Sony
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途中、こんな滝も。
2020年09月28日 08:11撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 8:11
とにかくピンクの目印が凄い!
2020年09月28日 08:15撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 8:15
とにかくピンクの目印が凄い!
ゴロゴロ石地帯に突入。
ここら辺から登りの斜度がキツくなってくる感じ。
2020年09月28日 08:32撮影 by  SOV40, Sony
9/28 8:32
ゴロゴロ石地帯に突入。
ここら辺から登りの斜度がキツくなってくる感じ。
パッと視界が開けたら、稜線はもうすぐ。
2020年09月28日 08:48撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 8:48
パッと視界が開けたら、稜線はもうすぐ。
暑くなってきたので、なるべく日陰を登っていく。
2020年09月28日 08:52撮影 by  SOV40, Sony
9/28 8:52
暑くなってきたので、なるべく日陰を登っていく。
稜線までもう少し!
この辺りはザレザレで大きな石も不安定なので、登るのに気を使いました。
2020年09月28日 08:56撮影 by  SOV40, Sony
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稜線までもう少し!
この辺りはザレザレで大きな石も不安定なので、登るのに気を使いました。
稜線縦走路に合流!
2020年09月28日 08:59撮影 by  SOV40, Sony
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稜線縦走路に合流!
伊勢湾がめっちゃキレイ!
2020年09月28日 09:00撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 9:00
伊勢湾がめっちゃキレイ!
滋賀県側もなかなかのモノです。
2020年09月28日 09:00撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 9:00
滋賀県側もなかなかのモノです。
鎌ヶ岳ピークまでもう少し。
2020年09月28日 09:01撮影 by  SOV40, Sony
9/28 9:01
鎌ヶ岳ピークまでもう少し。
鎌ヶ岳登頂!
2020年09月28日 09:10撮影 by  SOV40, Sony
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鎌ヶ岳登頂!
最高の天気、最高の景色!
2020年09月28日 09:10撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 9:10
最高の天気、最高の景色!
ほぼ同時に登頂してたお兄さんに撮ってもらいました。
ありがとう。
2020年09月28日 09:29撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 9:29
ほぼ同時に登頂してたお兄さんに撮ってもらいました。
ありがとう。
休憩後、大洞の頭方面へ。
2020年09月28日 09:38撮影 by  SOV40, Sony
9/28 9:38
休憩後、大洞の頭方面へ。
岳峠。
真っすぐ水沢峠・大洞の頭方面へ。
2020年09月28日 09:39撮影 by  SOV40, Sony
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岳峠。
真っすぐ水沢峠・大洞の頭方面へ。
なかなか楽しい道です。
2020年09月28日 09:43撮影 by  SOV40, Sony
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なかなか楽しい道です。
快適縦走路。
思わず駆け出したくなるね!
2020年09月28日 09:45撮影 by  SOV40, Sony
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快適縦走路。
思わず駆け出したくなるね!
ここも最高に気持ちイイ!
2020年09月28日 09:51撮影 by  SOV40, Sony
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ここも最高に気持ちイイ!
この大きい岩が見えて・・・
2020年09月28日 10:12撮影 by  SOV40, Sony
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この大きい岩が見えて・・・
このロープ場を登ると・・・
2020年09月28日 10:14撮影 by  SOV40, Sony
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このロープ場を登ると・・・
←水沢岳・↑大洞の頭
の分岐。
2020年09月28日 10:14撮影 by  SOV40, Sony
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←水沢岳・↑大洞の頭
の分岐。
当然、大洞の頭方向へ。
2020年09月28日 10:15撮影 by  SOV40, Sony
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当然、大洞の頭方向へ。
分岐から大洞の頭までは、ほぼほぼ快適な道が続く。
気持ちイイ〜!
2020年09月28日 10:21撮影 by  SOV40, Sony
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分岐から大洞の頭までは、ほぼほぼ快適な道が続く。
気持ちイイ〜!
一部、注意箇所もありますが・・・。
特に危険という訳ではありません。
2020年09月28日 10:23撮影 by  SOV40, Sony
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一部、注意箇所もありますが・・・。
特に危険という訳ではありません。
大洞の頭の頂上手前。
左折すると白滝山へ行く。
2020年09月28日 10:34撮影 by  SOV40, Sony
9/28 10:34
大洞の頭の頂上手前。
左折すると白滝山へ行く。
大洞の頭登頂!
しかし、この時はココが「大洞の頭」だとすぐには気付かなかった。
よく見ると右側に赤いプレート(おそらく山名)が付いている。
2020年09月28日 10:35撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 10:35
大洞の頭登頂!
しかし、この時はココが「大洞の頭」だとすぐには気付かなかった。
よく見ると右側に赤いプレート(おそらく山名)が付いている。
大洞の頭から先に進む。
この藪に突っ込んでいくが、すぐ通り抜けられる。
2020年09月28日 10:35撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 10:35
大洞の頭から先に進む。
この藪に突っ込んでいくが、すぐ通り抜けられる。
すぐにこんな快適稜線に。
2020年09月28日 10:40撮影 by  SOV40, Sony
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すぐにこんな快適稜線に。
時々藪が現れるが苦になる程ではない。
むしろ楽しい!
2020年09月28日 10:46撮影 by  SOV40, Sony
9/28 10:46
時々藪が現れるが苦になる程ではない。
むしろ楽しい!
時々現れる細尾根には注意が必要。
2020年09月28日 10:49撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 10:49
時々現れる細尾根には注意が必要。
こんな快適な区間も多くある。
2020年09月28日 11:05撮影 by  SOV40, Sony
9/28 11:05
こんな快適な区間も多くある。
「鮎河財産区」の杭。
苔むして味がある?
2020年09月28日 11:11撮影 by  SOV40, Sony
9/28 11:11
「鮎河財産区」の杭。
苔むして味がある?
ワイルドで楽しい道が続く。
2020年09月28日 11:20撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 11:20
ワイルドで楽しい道が続く。
結構な激下り。
ザレている場所も多いので転倒しない様に注意しながら下っていく。
2020年09月28日 11:22撮影 by  SOV40, Sony
9/28 11:22
結構な激下り。
ザレている場所も多いので転倒しない様に注意しながら下っていく。
こんな広場的な場所もありました。
おそらく交差していた林道の名残だと思います。
2020年09月28日 11:28撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 11:28
こんな広場的な場所もありました。
おそらく交差していた林道の名残だと思います。
広場的な場所からしばらくは、獣避けフェンスに沿って下っていきました。
2020年09月28日 11:29撮影 by  SOV40, Sony
9/28 11:29
広場的な場所からしばらくは、獣避けフェンスに沿って下っていきました。
最後は植林地帯の中を下っていく。
2020年09月28日 11:43撮影 by  SOV40, Sony
9/28 11:43
最後は植林地帯の中を下っていく。
河原に降りる手前に炭焼き窯跡があった。
この向こう側が、ほぼ川原への降下地点でした。
2020年09月28日 11:52撮影 by  SOV40, Sony
9/28 11:52
河原に降りる手前に炭焼き窯跡があった。
この向こう側が、ほぼ川原への降下地点でした。
鈴鹿スカイラインへ上がる地点の手前にドンピシャで降りられた。
目の前の石をスキップ♪し渡渉する。
2020年09月28日 11:54撮影 by  SOV40, Sony
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9/28 11:54
鈴鹿スカイラインへ上がる地点の手前にドンピシャで降りられた。
目の前の石をスキップ♪し渡渉する。
朝と同じ、この地点を登る。
2020年09月28日 11:55撮影 by  SOV40, Sony
9/28 11:55
朝と同じ、この地点を登る。
鈴鹿スカイラインをチョットだけ歩き・・・
2020年09月28日 11:55撮影 by  SOV40, Sony
9/28 11:55
鈴鹿スカイラインをチョットだけ歩き・・・
ゴール!
撮影機器:

感想

今回のコースは、得意の行こう行こうと思いつつ も・・・一年以上延び延びになってたパターンです。
このコースは一応バリルートなのですが、それなりに歩く人も多いので、バリルート界のメジャールートと言った感じでしょうか?

登りのニゴリ谷が季節的に涼しげではないかと思ったのと、鈴鹿スカイラインを中心とするこのエリアの赤線が空白地帯になってたのがチョッと気になってたので今回はこのコースを歩く事にしました😅

登りのニゴリ谷は、沢を登っていくルートという事もあり、特に踏み跡が有るわけではなく、谷道によくある歩きやすいところを適当に登っていくという感じでした。
久しぶりの谷道でしたが、多くの渡渉、脇の土手を歩くところありとコース取りにバリエーションがあって歩いててなかなか楽しいコースでした。
朝日がイイ感じに差し雰囲気も最高、涼しくて気持ちイイ、そして多くのケルンに導かれ・・・思わずスキップをしたくなるようなシチュエーションでした。

しかし、稜線直下の大きなゴロゴロ石地帯だけは、ザレザレでしかも不安定な大きな石も多く、登ってて少し緊張感がありました。
同行者がいる時などは落石に十分な注意が必要でしょう。

この日は快晴と言ってもいいくらいの素晴らしい天気、ニゴリ谷から県境稜線に合流すると、眼下には四日市・鈴鹿の町並み、そして光り輝く伊勢湾が広がる。
時間帯も良かったのだろう、本当に綺麗に光り輝く海でした。

下りで歩いた大洞の頭経由のルートもなかなかの楽しさでした。
人気の県境稜線が素晴らしいのはもちろんの事、水沢岳・大洞の頭分岐地点から大洞の頭までの区間も、踏み跡や目印も多く付いているとても歩きやすい良い道でした。
一部、ザレてて注意が必要な箇所もありますが、道も基本的に明瞭な尾根道なので、すごく歩きやすくて思わず駆け出したくなるほどでした。

大洞の頭からはガラッと雰囲気が変わります。
実はこの区間、結構楽しみにしてたんです。
ピークの先からいきなりの藪こぎで、この先はどんなだ?と期待半分、不安半分。
しかし、所々に藪こぎゾーンはあるものの普通に歩けるところがほとんどなので、それほど身構える程でもないなといった印象。
とはいえ藪だけでなく、荒れ気味の細尾根、登り返しや激下り、バリエーションに富んだルートでバリルート好きならそれなりに楽しめる道だと思いました。
ただし、コース状況欄にも書きましたが、支尾根コースオフには十分な注意が必要。
GPS等でのルーファイは必須ですね。

最後に、今回の山行を計画するにあたり、
pikeさんの
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-937297.html
上記のレポも参考にさせて頂きました。
というか、まんまですね・・・
ありがとうございました。

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