妙義山 金洞山

2020年09月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 6.4km
• 登り: 1,477m
• 下り: 1,474m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 2:30
• 合計: 5:26

10:23 中之嶽神社
10:55 11:29 中ノ岳
11:29 11:48 こぶ岩
11:51 11:55 東岳
12:37 13:38 鷹戻し
14:13 14:27 堀切
15:05 15:18 妙義山第四石門
15:40 15:45 中之嶽神社
15:49 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

妙義公園駐車場

コース状況／危険箇所等

中間道通行情報　第四石門付近　大規模落石あり通行止
降雨後の為　鎖場滑りがち　危険×

写真

9/27 9:50

妙義公園駐車場からの
金洞山

9/27 10:25

中之嶽神社
金の大黒天

9/27 10:27

石段の先
拝殿　轟岩

9/27 10:36

夫婦岩

9/27 10:50

第四石門付近
大規模落石あり
この先通行止

9/27 11:00

中ノ岳へ
向かう

9/27 11:11

稜線鞍部下
ビショビショ

9/27 11:13

西岳分岐

9/27 11:18

中ノ岳へ

9/27 11:23

二段鎖場
下段

9/27 11:25

上段
濡れてる

9/27 11:28

9/27 11:30

中ノ岳
石祠

9/27 11:30

裏妙義

9/27 11:31

西岳
後ろに谷急山

9/27 11:36

見下ろす
石門群
迫り来る霧

9/27 11:38

コブ岩の先に
東岳

9/27 11:41

コブ岩

9/27 11:45

稜線の
卵茸

9/27 11:48

東岳へ

9/27 11:52

丁須の頭
誰か行ってるかな？

9/27 12:05

第四石門への
エスケープルート

9/27 12:07

「熊」の後ろに
烏帽子岩

9/27 12:13

二段ルンゼ
下の段

9/27 12:20

上の段

9/27 12:53

鷹戻し上部
トラバース

9/27 12:54

クサリを放すな！！

9/27 12:54

鷹戻し上部から
霧で見えない
下部を見下ろす

9/27 12:56

降る鎖
一段目

9/27 12:58

二段目

9/27 13:01

三段目
次の4段目鎖が足場少なく
濡れて滑りがち危険×

9/27 13:12

梯子

9/27 13:33

もう一段
垂直鎖降り

9/27 13:39

クライムダウン

9/27 13:39

看板

9/27 13:45

ミヤマママコナ（白）

9/27 13:52

9/27 14:06

外傾バンド
ビショビショ

蜘蛛の巣
払い棒

9/27 14:13

堀切

9/27 14:35

9/27 14:38

長い鉄階段

9/27 14:41

頭がつかえる
岩庇

9/27 15:02

秋の麒麟草

9/27 15:04

第四石門

9/27 15:05

大規模落石
東屋崩壊

9/27 15:05

第四石門
大砲岩

9/27 15:09

日暮しの景

9/27 15:10

大砲岩
ゆるぎ岩

9/27 15:14

9/27 15:15

バランス

9/27 15:17

長居は無用

9/27 15:17

中間道の落石

9/27 15:33

ポツポツと

9/27 15:35

中間道通行情報

9/27 15:38

轟岩下

9/27 15:40

長い石段降り

9/27 15:48

中之嶽神社
無事下山
御礼

9/27 16:22

ふっと気づけば
虹

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1600 カシオ

BASIO2 SHV36 au シャープ

装備

個人装備

スリング カラビナ

共同装備

細引き

感想

booko

曇天のなか走行中、空を見ていたら妙義山方面が晴れて来たので
急遽予定変更、三年ぶりに妙義山金洞山に行って来ました。

降雨後の為、滑りがちな鎖場に、十二分に注意を払います。
二段ルンゼは元より、鷹戻し長鎖の最下部が濡れていて、特に滑り危機一髪危険です。
幾度となく往復している金洞山ですが、今回が一番厳しかった。
やっぱり雨上がりの妙義山に登っちゃ駄目だよな・・
岩場の状況次第で、確保が望ましいと思います。

あぁ妙義山・・久し振りに、二人して山蛭にやられました。

4月10日に、第四石門付近で大規模落石があり、中間道石門近辺で全て通行止となっています。