金剛山（登山口〜ツツジオ谷〜旧道〜山頂〜モミジ谷尾根〜モミジ谷本流〜山頂〜文殊西尾根〜百ヶ辻）

2013年01月12日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,014m
• 下り: 877m

コースタイム

8:29登山口−8:47ツツジオ谷取付−8:55腰折滝−9:18一の滝−9:30二の滝−9:56旧道−10:28山頂−10:37モミジ谷尾根−10:55モミジ谷第6堰堤−11:28山頂−12:24昼食−12:30文殊尾根−13:05寺谷分岐−13:14百ヶ辻

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

8:00河内長野駅前発金剛山ロープウエー前行き
13:22金剛山ロープウエー前発河内長野駅前行き

コース状況／危険箇所等

全域ほぼ、雪はありません。
ツツジオ谷に一箇所崩落箇所がありますが問題はありません。

写真

1/12 8:29

天気はもう一つはっきりしません。
降らなければよしとしましょう。

1/12 8:48

いつもの取り付きから。

1/12 8:51

スデに氷が。

1/12 8:55

腰折滝はいつもの表情です。

1/12 9:05

そろそろ凍ってきています。

1/12 9:06

宝石の原石と見まごうような。

1/12 9:06

モスラでしょうか？

1/12 9:07

連なる飛沫が凍ったモノ。

1/12 9:19

一の滝は上部のみ凍っています。

1/12 9:23

完全ではありませんがナカナカ見事なモノです。

1/12 9:28

流れの少ない所はほぼ凍っています。

1/12 9:29

葉っぱの標本。

1/12 9:30

二の滝は中央を残すのみ。

1/12 9:30

1/12 9:30

1/12 9:31

1/12 9:31

1/12 9:32

1/12 9:33

1/12 9:34

1/12 9:37

唯一の危険箇所ですが注意すれば問題なしです。

1/12 9:56

旧道はすぐに氷に包まれます。

1/12 9:59

微速度撮影のようですが、すべて氷です。

1/12 10:07

イルカかクジラ？

1/12 10:11

アイゼン着けてませんが、登れなくはありません。

1/12 10:13

本日の極みのワンショット。
支流がすべて凍っています。

1/12 10:28

一回目の山頂。
雪だるまナシ。

1/12 10:37

モミジ谷尾根で第6堰堤へ。

1/12 10:52

第6堰堤の上は見事に氷の川。

1/12 10:55

全く雪がないんですが、それでも迫力ありますね。

1/12 10:56

いつもの白一色とういのも良いんですが、コレはまたコレで別モンですね。

1/12 10:59

真ん中の氷柱が女神像のようです。

1/12 11:28

本流コースにて再び山頂へ。

1/12 11:46

本日の昼飯は赤貝缶詰のマヨネーズ焼。

1/12 11:56

そしてメインは常夜鍋。

1/12 12:20

あの煙は大阪市の焼却場？

1/12 12:24

もうカマクラではありませんね。

1/12 12:30

下山路の文殊尾根。

1/12 12:35

広報活動。

1/12 12:45

エエカンジで山々がけむってます。

1/12 12:48

東尾根に下りてしまいました。
特に何処へ行くワケでもなかったんですが・・・

1/12 12:58

激下り。

1/12 13:05

最後は寺谷と合流。

1/12 13:11

またまた念仏坂の氷。

1/12 13:14

バス停付近のネコヤナギ？

撮影機器：

Canon PowerShot S95 Canon

感想

lowezwei

またしてもさほど天気がすぐれません。
デモ、気温が下がってきているんで滝の状況を見に行ってきました。
雪が降ってないのでどんなモンかと思ってましたが、意外にもエエカンジで成長してくれていました。
本流はまだまだ凍っていないんですが、支流や湧水がほぼ全面氷結で思いの外楽しむ事が出来ました。
モミジ谷第6堰堤も完全と言うにはほど遠いんですが、雪のない中で本流以外がすべて氷に包まれているナカナカ見る事の出来ない光景でした。
コレから1月の後半、ドンドン雪が積もって2月には完全氷瀑を見せてくれる事でしょう。その時また訪れたいと思います。

コメント

potnouse

電柱に
ピントが合っている＞＜

lowezwei

RE:電柱に
AFは細いモンがニガテのようです。
花とか狙うとたいがいこんなんですわ(^_^;)