浅間外輪山

2020年09月30日(水) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 9.7km
• 登り: 844m
• 下り: 832m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:18

距離 9.7km 登り 844m 下り 846m

7:34 車坂峠
7:51 7:52 車坂山
8:14 コマクサ展望台
8:48 槍ヶ鞘
8:58 9:10 トーミの頭
9:41 湯ノ平分岐
10:07 賽の河原分岐
10:22 Jバンド取付
10:41 11:32 Jバンド
11:40 虎ノ尾
11:54 仙人岳
12:12 12:13 蛇骨岳標柱
12:19 12:20 蛇骨岳
12:49 黒斑山
13:05 13:06 トーミの頭
13:59 車坂峠
13:59 ゴール地点

天候

晴れ　微風　爽やか

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/30 7:32

快晴！
長距離走行お疲れさま。しばらく休んでてね。

9/30 7:33

つまごいむら。かわいい市町村名。

9/30 7:36

表コースからスタートです。

9/30 7:51

そば焼酎雲海。

9/30 8:15

展望が開けてきました。

9/30 8:46

シェルター。ここまで来ればもう少しで見えます。

9/30 8:50

どーん！
槍ケ鞘が最初のショット。

9/30 8:51

逸る気持ちを抑えながら、ゆっくりを心掛けて進みます。

9/30 8:52

帰りに利用する中コースの分岐。

9/30 9:01

トーミの頭より。いろんな角度から見ていきましょう。

9/30 9:01

これから歩く湯の平、賽の河原、外輪山の稜線。

9/30 9:04

草すべり、滑り落ちないように気をつけて。

9/30 9:05

草すべりからトーミの頭。若い４人グループの方たち。絵になったので撮らせてもらいましと。ご協力ありがとうございました(^^)

9/30 9:10

トーミの頭を見上げる。

9/30 9:17

見下ろすとこんな感じ。まさに草すべり。

9/30 9:28

まだ青空キープ。

9/30 9:33

ここを登る体力はない（汗）

9/30 9:38

ここは木々青々です。

9/30 9:42

これを見ると、活火山であることを再認識します。

9/30 9:42

火山館からも歩いてみたい。

9/30 9:48

湯の平森の中へ突入！

9/30 10:07

少しづつ色付いてきました、、

9/30 10:07

前掛山の登山口。相変わらず立ち入り禁止。

9/30 10:12

外輪山の稜線。

9/30 10:14

カラマツの紅葉に間に合いました。

9/30 10:22

これから登るＪバンド。お手柔らかにお願いします(T . T)

9/30 10:38

Ｊバンド中盤より。

9/30 10:39

怖くて下を向けないので上を撮ったけど、怖いものは怖い。

9/30 10:48

着いたー！ご飯！

9/30 11:27

四阿山。根子岳の山頂でお昼寝したい。

9/30 11:28

稜線からやってきた長野県内のキレイなソロ女性と一緒にランチ。感動で涙したお山が同じという偶然から意気投合。山の事いろいろ教えてもらいました。楽しい時間をありがとう！

9/30 11:33

省いてしまった鋸岳と、溶け込むようにべっぴんソロ女性。
またどこかでお会いできますよね。

9/30 11:41

お楽しみの稜線歩きです。

9/30 11:47

何度見ても見飽きない。

9/30 11:49

外輪山の内側の山裾。

9/30 11:49

外側の山裾。色が違う、、

9/30 11:55

仙人岳。ここで再び、同じルートを回ってる三人女性グループと一緒に。

9/30 11:56

健脚キャンディーズと命名(^｡^)

9/30 12:27

蛇骨岳の写真を紛失。さらに黒斑山も超満員で写真が撮れず。
浅間山を眺めながら緩やかな稜線歩きを楽しんでます。

9/30 13:30

中コース、かなり降りてきたところ。
登山道の崩壊箇所が結構ありました。

9/30 13:54

エンジン音が聞こえてきます。車道が近い。
紅葉はまだこんな感じです。

9/30 13:59

降りてきました。
次は中コースから登ってみようかな。

9/30 14:00

ただいま。混む前に帰りましょ。

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

mable

３度目の外輪山。今回は反対周りです。
何故か？もう草すべりを登りたくないから（笑）

近頃は山城が主になり、せいぜい２時間のハイキング。明日に疲れを残さない！を目標にゆっくりのんびりを心掛けました。
周回の山ならではの情報交換。温かい方々に元気付けられました。

また来たい！今度は泊まりで来たい！