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記録ID: 2620248
全員に公開
沢登り
丹沢

世附 笹子沢左股の右股の左股−左股の左股を歩く

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
12.3km
登り
981m
下り
979m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
0:31
合計
6:59
7:46
7:46
30
8:16
8:32
249
12:41
12:44
41
13:25
13:37
44
14:21
14:21
5
14:26
14:26
6
14:32
14:32
5
14:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浅瀬のゲート前の道路わきに停めた。朝7:30で多数の車あり。(大部分の人達は釣りと思われる。)
コース状況/
危険箇所等
(1)浅瀬〜笹子沢出合:大股沢林道。
(2)笹子沢出合〜二股〜左股〜右股〜左股:最初の二股での左股への滝4mは濡れながら登った。途中3〜4か所の滝が登れないので、全部左から巻いた。
(3)椿丸からの稜線〜右岸尾根〜左股:急だが、人工林なのでスリップもなく下りやすい。
(4)笹子沢左股の左股〜椿丸からの稜線:ほぼ水は無く、岩登りの様相。
(5)椿丸からの稜線〜P795下〜北東に派生する尾根〜笹子沢出合:急だが人工林で下りやすいが、最後に笹小沢出合の仕事道に戻る所が、RFが難しい。
(6)笹子沢出合〜浅瀬:大股沢林道。
今日は管理人さんは居ませんでした。それにしても30人近い釣人が沢に入っているな!
2020年10月03日 07:42撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 7:42
今日は管理人さんは居ませんでした。それにしても30人近い釣人が沢に入っているな!
オヤマボクチか?暗いのでちょっとピンボケ。
2020年10月03日 08:05撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
6
10/3 8:05
オヤマボクチか?暗いのでちょっとピンボケ。
排砂口、一度上がってみたいな。
2020年10月03日 08:07撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/3 8:07
排砂口、一度上がってみたいな。
笹子沢出合に来ました。
2020年10月03日 08:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/3 8:17
笹子沢出合に来ました。
林道から見える滝です。
2020年10月03日 08:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
10/3 8:17
林道から見える滝です。
帰りはこの仕事道から降りてくる予定です。
2020年10月03日 08:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/3 8:20
帰りはこの仕事道から降りてくる予定です。
ガラガラだな。
2020年10月03日 08:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 8:19
ガラガラだな。
小滝。問題ないです。
2020年10月03日 08:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 8:34
小滝。問題ないです。
小滝。問題ないです。
2020年10月03日 08:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 8:38
小滝。問題ないです。
すぐに二股に来ました。今日は左股に入ります。界尾根リッジ状には5mmのタコ糸の様なひもが垂れてました。
2020年10月03日 08:40撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/3 8:40
すぐに二股に来ました。今日は左股に入ります。界尾根リッジ状には5mmのタコ糸の様なひもが垂れてました。
左奥の滝4mを濡れながら上がります。ホールドも足の置き場もないので上手く上がれず。小枝をひろって、足がかりにしました。
2020年10月03日 08:41撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/3 8:41
左奥の滝4mを濡れながら上がります。ホールドも足の置き場もないので上手く上がれず。小枝をひろって、足がかりにしました。
落ち口から。
2020年10月03日 08:50撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 8:50
落ち口から。
その上の小滝。問題ないです。
2020年10月03日 08:52撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
4
10/3 8:52
その上の小滝。問題ないです。
右岸から針金が垂れていた。二股の左股の滝の右岸の高巻用かな?
2020年10月03日 08:53撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 8:53
右岸から針金が垂れていた。二股の左股の滝の右岸の高巻用かな?
小滝。問題ないです。
2020年10月03日 09:01撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/3 9:01
小滝。問題ないです。
湧水帯の様だ。
2020年10月03日 09:03撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 9:03
湧水帯の様だ。
良く見る、沢の中の木。
2020年10月03日 09:10撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/3 9:10
良く見る、沢の中の木。
分かりにくいが二股です。最初は右股を歩きます。
2020年10月03日 09:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 9:16
分かりにくいが二股です。最初は右股を歩きます。
ヌタ場。鹿ですね。
2020年10月03日 09:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 9:16
ヌタ場。鹿ですね。
奥に大きな滝8-9m位。手前の滝は上がれます。
2020年10月03日 09:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 9:19
奥に大きな滝8-9m位。手前の滝は上がれます。
奥の大滝は左から巻きますが。。。
2020年10月03日 09:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 9:24
奥の大滝は左から巻きますが。。。
その前に自撮り。ハーネスやロープも用意しましたが、結局なにも使わなかった。
2020年10月03日 09:26撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 9:26
その前に自撮り。ハーネスやロープも用意しましたが、結局なにも使わなかった。
左から小さく巻ける。
2020年10月03日 09:33撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 9:33
左から小さく巻ける。
次の二股は左です。(EAさんのブログでは、右股は危険とある。)
2020年10月03日 09:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 9:34
次の二股は左です。(EAさんのブログでは、右股は危険とある。)
これは水流を上がったのかな?ぬめりがありますが、チェーンスパイクなので大丈夫です。
2020年10月03日 09:36撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 9:36
これは水流を上がったのかな?ぬめりがありますが、チェーンスパイクなので大丈夫です。
この滝は左から巻き。低い位置のバンドと高い位置のバンドがあり、低いのは落ち口にトラバースするみたいですが、良く見えないので、高いバンドを使った。
2020年10月03日 09:40撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 9:40
この滝は左から巻き。低い位置のバンドと高い位置のバンドがあり、低いのは落ち口にトラバースするみたいですが、良く見えないので、高いバンドを使った。
縞状のきれいな沢床。
2020年10月03日 09:45撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 9:45
縞状のきれいな沢床。
斜め滝。問題ないです。
2020年10月03日 09:46撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/3 9:46
斜め滝。問題ないです。
また登れない滝がでてきた。
2020年10月03日 09:53撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 9:53
また登れない滝がでてきた。
左から巻きます。
2020年10月03日 09:53撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 9:53
左から巻きます。
途中のきれいなトリカブト。
2020年10月03日 09:55撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
5
10/3 9:55
途中のきれいなトリカブト。
落ち口。
2020年10月03日 10:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/3 10:00
落ち口。
また大きな滝がでてきた。
2020年10月03日 10:07撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 10:07
また大きな滝がでてきた。
1段目は登れるが。。。
2020年10月03日 10:08撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 10:08
1段目は登れるが。。。
その上の2段は登れない。左から巻くが。。。
2020年10月03日 10:10撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 10:10
その上の2段は登れない。左から巻くが。。。
結構な大高巻きになってしまった。
2020年10月03日 10:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 10:20
結構な大高巻きになってしまった。
その後も小滝は続くが、問題ないです。
2020年10月03日 10:21撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 10:21
その後も小滝は続くが、問題ないです。
これも大丈夫。
2020年10月03日 10:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 10:24
これも大丈夫。
ナメ床。
2020年10月03日 10:25撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 10:25
ナメ床。
詰め。正面は登れないので、左の尾根へ上がる。
2020年10月03日 10:29撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 10:29
詰め。正面は登れないので、左の尾根へ上がる。
正面の泥状の溝。
2020年10月03日 10:36撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 10:36
正面の泥状の溝。
椿丸からの稜線に出ました。少し歩いて、東に向かう広い尾根を下ります。
2020年10月03日 10:37撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 10:37
椿丸からの稜線に出ました。少し歩いて、東に向かう広い尾根を下ります。
人工林なので、急ですが降りるのは楽です。
2020年10月03日 10:50撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 10:50
人工林なので、急ですが降りるのは楽です。
この尾根を上がる気にはなれないな!
2020年10月03日 10:56撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 10:56
この尾根を上がる気にはなれないな!
ミツマタは来年の準備中。
2020年10月03日 11:09撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/3 11:09
ミツマタは来年の準備中。
左股の左股に降りてきた。
2020年10月03日 11:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/3 11:14
左股の左股に降りてきた。
すぐに空石積み堰堤。これが見たかったんです。ほとんど壊れていない、立派な堰堤。両側とも越すのは大変そう。
2020年10月03日 11:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 11:24
すぐに空石積み堰堤。これが見たかったんです。ほとんど壊れていない、立派な堰堤。両側とも越すのは大変そう。
この手の堰堤は直接登った方が楽です。敬意を表して登ります。今日はここでランチ休憩の予定だったので、ぴたりでした。
2020年10月03日 11:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/3 11:24
この手の堰堤は直接登った方が楽です。敬意を表して登ります。今日はここでランチ休憩の予定だったので、ぴたりでした。
休憩後、左股を詰めます。
2020年10月03日 11:47撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 11:47
休憩後、左股を詰めます。
この二股は左です。
2020年10月03日 11:51撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 11:51
この二股は左です。
ナメ。
2020年10月03日 11:53撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 11:53
ナメ。
ここは右に行きます。
2020年10月03日 11:58撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 11:58
ここは右に行きます。
だんだん険しくなる。でも大丈夫です。
2020年10月03日 12:04撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 12:04
だんだん険しくなる。でも大丈夫です。
この沢は沢床が赤いです。鉄分があると言うことですね。
2020年10月03日 12:05撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/3 12:05
この沢は沢床が赤いです。鉄分があると言うことですね。
縞状の沢壁。
2020年10月03日 12:09撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
10/3 12:09
縞状の沢壁。
だんだん急になります。
2020年10月03日 12:11撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 12:11
だんだん急になります。
でも大丈夫です。
2020年10月03日 12:13撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 12:13
でも大丈夫です。
さて、どこを詰めるかな?
2020年10月03日 12:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/3 12:18
さて、どこを詰めるかな?
一番右は崖状でだめ!
2020年10月03日 12:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/3 12:19
一番右は崖状でだめ!
その左も青ザレでダメみたい。
2020年10月03日 12:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 12:19
その左も青ザレでダメみたい。
真中なら上がれそう。
2020年10月03日 12:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/3 12:19
真中なら上がれそう。
ズルズルなので、なるべく沢状の中を詰めます。最後は左に逃げます。
2020年10月03日 12:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/3 12:22
ズルズルなので、なるべく沢状の中を詰めます。最後は左に逃げます。
途中、全部詰めずに経路らしきものをトラバースします。(これがEAさんが言っていた経路ですね!)
2020年10月03日 12:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 12:34
途中、全部詰めずに経路らしきものをトラバースします。(これがEAさんが言っていた経路ですね!)
けもの道なのか?良く分かりません。
2020年10月03日 12:40撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 12:40
けもの道なのか?良く分かりません。
P795の下あたりの広い所に出ました。ここで、濡れた上のシャツを全部着替えました。
2020年10月03日 12:46撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 12:46
P795の下あたりの広い所に出ました。ここで、濡れた上のシャツを全部着替えました。
最初ここがP795と思いましたが、どうも違う様です。
2020年10月03日 12:59撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 12:59
最初ここがP795と思いましたが、どうも違う様です。
北東に延びる支尾根を下ります。きれいな尾根です。
2020年10月03日 13:02撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
4
10/3 13:02
北東に延びる支尾根を下ります。きれいな尾根です。
杉に書かれた白ペンキと赤リボンが目印です。
2020年10月03日 13:03撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 13:03
杉に書かれた白ペンキと赤リボンが目印です。
途中にあった大きなキノコ。
2020年10月03日 13:12撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
10/3 13:12
途中にあった大きなキノコ。
向こうに見えるのは権現山ですね。
2020年10月03日 13:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 13:14
向こうに見えるのは権現山ですね。
ここで経路が屈曲します。白ペンキと赤リボンは尾根をそのまま直進してゆきます。ここはEAさんの経路をトレースします。
2020年10月03日 13:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 13:22
ここで経路が屈曲します。白ペンキと赤リボンは尾根をそのまま直進してゆきます。ここはEAさんの経路をトレースします。
ここまではトレースできますが、この後、無くなります。
2020年10月03日 13:25撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 13:25
ここまではトレースできますが、この後、無くなります。
はるか下方にこの赤い杭が目につきます。そこを目指して降りて行きます。
2020年10月03日 13:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 13:34
はるか下方にこの赤い杭が目につきます。そこを目指して降りて行きます。
土止柵も出てきました。
2020年10月03日 13:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 13:34
土止柵も出てきました。
仕事道がでてきました。これで安心です。
2020年10月03日 13:36撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/3 13:36
仕事道がでてきました。これで安心です。
タマゴタケ。
2020年10月03日 13:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10
10/3 13:38
タマゴタケ。
林道に降りてきました。
2020年10月03日 13:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/3 13:38
林道に降りてきました。
林道途中のシロヨメナです。
2020年10月03日 13:44撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
10/3 13:44
林道途中のシロヨメナです。
世附ブルー。今日も無事に沢が歩けました。ありがとうございます。
2020年10月03日 14:28撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
16
10/3 14:28
世附ブルー。今日も無事に沢が歩けました。ありがとうございます。

感想

険悪そうな沢だなと思っていた、世附の笹子沢を歩きました。これにはEAさんのブログ、「丹沢山行記」の2018年9月23日の記録 https://31773023.at.webry.info/201809/article_2.html

yasuo12さんの2019年11月13日のレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2105908.html
を参考にしました。ありがとうございました。
最初に出合う二股の所での左股への樋状滝4mは、足の置き場もホールドもなく、なかなか上がれないので、左から巻こうかと考えましたが、巻きも大変そうなので、どうにか小枝を水流の隙間に立てかけて上がることができました。この滝の渕はかなり深く、下半身も上半身も濡れてしまいました。この滝を超える方が一番楽だと思われます。
最後に、沢の出合に降りてきた経路は、普通ではなかなか見つけられない様な経路で、楽しかったです。

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