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Yamareco

記録ID: 26303 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 道北・利尻

利尻岳(鴛泊から沓形へ)

情報量の目安: B
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日程 2007年09月06日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

鴛泊5:00―5:50利尻北麓野営場6:00―7:50長官山―8:40利尻岳(北峰)−8:55南峰9:10−9:25北峰10:00−10:45三眺山10:55―13:15沓形漁港
コース状況/
危険箇所等
利尻北麓野営場からの一般道はよく整備されて歩きやすい。甘露の泉は名水百選に選ばれただけあり、水量豊富なよい水場だ。長官山から先は急な箇所もあるが、足ごしらえがしっかりしていて天気が悪くなければ問題ない道で、スニーカーで登っている人もいた。

最高峰である南峰への道は、一応立ち入り禁止になっているがあまり真剣に止めようとする意思が感じられない止め方だった。南峰への道は消えかけている上に崩れているところもあり、軽い気持ちで入り込むと進退窮まることになりかねない。

西側の沓形への下りは鴛泊からの道と違ってあまり整備されておらず、樹林帯に入ってからもあまり歩きやすい道ではなかった。また、7合目の避難小屋も、長官山の避難小屋と比べると見劣りがするもので、あまり泊まりたいという気をそそるものではなかった。結局下りには登りと同程度の時間を要した。鴛泊コースに人気が集中するのはそれなりに理由があるわけだ。
過去天気図(気象庁) 2007年09月の天気図 [pdf]

写真

鴛泊港の裏、ペシ岬の丘の上から望む利尻岳。山頂部が尖峰なので島の大抵のところから見えますが、私はここが一番お薦め。
2007年09月05日 17:28撮影 by u15D , OLYMPUS CORPORATION
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鴛泊港の裏、ペシ岬の丘の上から望む利尻岳。山頂部が尖峰なので島の大抵のところから見えますが、私はここが一番お薦め。
長官山から見る利尻岳。まだ500m標高差があります。
2007年09月06日 07:51撮影 by u15D , OLYMPUS CORPORATION
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長官山から見る利尻岳。まだ500m標高差があります。
利尻岳南峰の山頂標識
2007年09月06日 09:19撮影 by u15D , OLYMPUS CORPORATION
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利尻岳南峰の山頂標識
山頂付近から見下ろす海岸線。海がどこまでも青い日でした。
2007年09月06日 09:42撮影 by u15D , OLYMPUS CORPORATION
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山頂付近から見下ろす海岸線。海がどこまでも青い日でした。
沓形道から見下ろす礼文島。島全体が見下ろせる感じです。
2007年09月06日 10:01撮影 by u15D , OLYMPUS CORPORATION
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沓形道から見下ろす礼文島。島全体が見下ろせる感じです。
三眺山から振り返る利尻岳。崩壊で荒々しい岩壁をさらしています。
2007年09月06日 11:13撮影 by u15D , OLYMPUS CORPORATION
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三眺山から振り返る利尻岳。崩壊で荒々しい岩壁をさらしています。
沓形から振り返る利尻岳。こうやって見ると何かなだらかに見えます。
2007年09月06日 13:46撮影 by u15D , OLYMPUS CORPORATION
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沓形から振り返る利尻岳。こうやって見ると何かなだらかに見えます。

感想/記録

利尻岳は評判通りの素晴らしい山でした。

特に鴛泊コースは深い原生林に始まり、600mくらいでハイマツ帯に出て展望が開け、後は島の北半分や礼文島を見下ろしながら快適な山登りが楽しめます。体調がよく、荷物が軽かったせいもありますが、非常に快適だったので野営場から3時間かからずに頂上まで登ってしまいました。

北峰では島の南側が見えないのが残念ですが、島の南側はいずれにしろ逆光になるので、北峰からの方が南峰より景色はよいと思います。北峰からはサハリンや、その沖合にある海馬島(モネロン島)も見えます。

登ってもいい山ですが、利尻岳は眺めても美しい山です。私のお薦めの場所は、鴛泊港を抱くように伸びるペシ岬の丘の上。港から10−15分で登れる場所ですが、港を前景にしてみる利尻岳の姿は最高です。沓形に降りてしまうと、利尻の形が崩れて、少し間延びしたような形になってしまいます。

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