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記録ID: 2632276
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ハイキング
東海

竜ヶ岩洞駐車場から富幕山、帰りは奥山線廃線跡ウォーク

2020年10月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
18.2km
登り
808m
下り
808m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:51
合計
4:58
8:59
24
スタート地点
9:23
9:35
30
10:05
10:09
59
11:08
11:08
13
11:21
11:25
17
11:42
12:13
13
12:26
12:26
15
12:41
12:41
74
13:55
13:55
2
13:57
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ハイキングの人も竜ヶ岩洞駐車場を利用できます。
コース状況/
危険箇所等
背山峠から奥山までの尾根ルートは一部不明瞭な場所がありますが、注意深くテープを探して辿っていけば問題ないでしょう。
危険個所はありません。
奥山半僧坊からは奥浜名自然歩道なのでよく整備されています。
竜ヶ岩洞の駐車場に車を停めました。
竜ヶ岩洞の駐車場に車を停めました。
竜ヶ岩洞は開場の準備中。
竜ヶ岩洞は開場の準備中。
竜ヶ石山とは反対方向に歩いていきます。
竜ヶ石山とは反対方向に歩いていきます。
竜ヶ岩洞入口付近を俯瞰。
竜ヶ岩洞入口付近を俯瞰。
舗装路を登っていきます。
舗装路を登っていきます。
浜松方面。
山の中の民家。
棚田最上部の休憩所。
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棚田最上部の休憩所。
白橿の棚田。
屋根付きで快適です。
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屋根付きで快適です。
棚田は稲刈り前でした。
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棚田は稲刈り前でした。
三方原台地が見渡せます。
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三方原台地が見渡せます。
先に進みます。
狂い咲きの椿。
栗だ!
でも残念ながら中身は空っぽでした。
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栗だ!
でも残念ながら中身は空っぽでした。
案内板。
少し下ります。
背山峠への案内板。
背山峠への案内板。
久しぶりの蜘蛛の巣ラッセル。
蜘蛛の巣を払う小枝が手放せません。
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久しぶりの蜘蛛の巣ラッセル。
蜘蛛の巣を払う小枝が手放せません。
背山峠。
尾根ルートを奥山方面に進みます。
尾根ルートを奥山方面に進みます。
三角点。
ルートが不明確なところもありますが、赤テープを辿っていけば大丈夫。
ルートが不明確なところもありますが、赤テープを辿っていけば大丈夫。
石灰岩がゴロゴロ。
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石灰岩がゴロゴロ。
案内標識も所々にあります。
案内標識も所々にあります。
この辺りがモミの木の小道らしいです。
この辺りがモミの木の小道らしいです。
案内標識。
結構急な斜面を下っていきます。
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結構急な斜面を下っていきます。
登山口の表示。
横方向に進むとここにも案内標識がありました。
横方向に進むとここにも案内標識がありました。
広い道に出ました。
広い道に出ました。
やっと蜘蛛の巣払い用の小枝が不要になりました。
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やっと蜘蛛の巣払い用の小枝が不要になりました。
正面にこれから登る富幕山。
2
正面にこれから登る富幕山。
裏道を歩きます。
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裏道を歩きます。
県道を横断して奥山半僧坊方面へ。
県道を横断して奥山半僧坊方面へ。
お土産に買っていこうと思っていた「大あんまき」。
なんと水曜定休日でした。
ついてない。(-_-;)
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お土産に買っていこうと思っていた「大あんまき」。
なんと水曜定休日でした。
ついてない。(-_-;)
奥浜名自然歩道起点の標識。
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奥浜名自然歩道起点の標識。
方広寺の門前通り。
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方広寺の門前通り。
池に架かっているのは「夢の浮橋」。
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池に架かっているのは「夢の浮橋」。
池の横の坂道を登っていきます。
池の横の坂道を登っていきます。
「きじ亭」
舗装路を行きます。
舗装路を行きます。
やっと奥山高原入口。
やっと奥山高原入口。
奥山高原に着きました。
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奥山高原に着きました。
売店前のベンチで休憩。
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売店前のベンチで休憩。
登山口方面の右側に綺麗な公衆トイレがあります。
登山口方面の右側に綺麗な公衆トイレがあります。
登山口前の駐車場には結構車が停まってます。
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登山口前の駐車場には結構車が停まってます。
登山口。
往路は右側の平坦コースへ。
往路は右側の平坦コースへ。
左側の道と合流。
左側の道と合流。
また分岐。
右が「らくらくコース」。
左が「はりきりコース」。
右が「らくらくコース」。
左が「はりきりコース」。
はりきりコースの階段を登ります。
はりきりコースの階段を登ります。
らくらくコースからの道合流。
らくらくコースからの道合流。
林道出合。
少し先に展望台。
少し先に展望台。
展望台からの眺望。
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展望台からの眺望。
形のいい山は竜ヶ石山かな?
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形のいい山は竜ヶ石山かな?
先に進みます。
山頂まで900m。
林道出合。
山頂間近です。
林道出合。
山頂間近です。
山頂の展望台と、その奥に電波塔が見えてきました。
山頂の展望台と、その奥に電波塔が見えてきました。
富幕山山頂。
一等三角点タッチ。
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一等三角点タッチ。
東屋の屋根部分にできた展望台。
東屋の屋根部分にできた展望台。
展望台のおかげで景色が見やすくなりました。
朝のうちは快晴でしたが、天気予報通り雲が多くなってます。
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展望台のおかげで景色が見やすくなりました。
朝のうちは快晴でしたが、天気予報通り雲が多くなってます。
浜名湖が見えます。
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浜名湖が見えます。
展望台横のベンチで昼食。
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展望台横のベンチで昼食。
雨がポツリポツリと降ってきたのでお昼を食べてすぐに下山。
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雨がポツリポツリと降ってきたのでお昼を食べてすぐに下山。
登山道沿いに花がいっぱい咲いてます。
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登山道沿いに花がいっぱい咲いてます。
展望台通過。
林道通過。
下山は左の「らくらくコース」へ。
下山は左の「らくらくコース」へ。
らくらくコース。
らくらくコース。
富士山が見えるようです。
富士山が見えるようです。
もちろんこの時期は富士山は見えません。
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もちろんこの時期は富士山は見えません。
「はりきりコース」を下ってきた道と合流。
「はりきりコース」を下ってきた道と合流。
往路は左の道から歩いてきたので今度は右のコースへ。
往路は左の道から歩いてきたので今度は右のコースへ。
ピークに三角点がありました。
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ピークに三角点がありました。
登山口に戻ってきました。
登山口に戻ってきました。
奥山高原の売店でペットボトル補充。
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奥山高原の売店でペットボトル補充。
車道を下っていきます。
車道を下っていきます。
奥山半僧坊の三重塔。
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奥山半僧坊の三重塔。
門前に下ってきました。
門前に下ってきました。
お地蔵さんもコロナ対策でマスクしてます。
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お地蔵さんもコロナ対策でマスクしてます。
旧奥山線の奥山駅跡。
今は遠鉄バスの営業所になっているようです。
旧奥山線の奥山駅跡。
今は遠鉄バスの営業所になっているようです。
廃線跡の道。
この橋は鉄橋を利用したのではなく、新しく架けられた感じです。
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この橋は鉄橋を利用したのではなく、新しく架けられた感じです。
田んぼの中をゆく。
田んぼの中をゆく。
山沿いをゆく。
廃線跡の道から左折して竜ヶ岩洞方面へ。
廃線跡の道から左折して竜ヶ岩洞方面へ。
駐車場に戻ってきました。
駐車場に戻ってきました。
ここに来たら必ず寄るところがあります。
ここに来たら必ず寄るところがあります。
ジェラートのマテリアです。
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ジェラートのマテリアです。
今日は「ピオーネ」にしました。
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今日は「ピオーネ」にしました。
ここも「新・浜松の自然100選」だったんですね。
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ここも「新・浜松の自然100選」だったんですね。

感想

午前中は晴れ、午後から曇り、夕方から雨の天気予報でした。
なのであまり遠くへ行かずに近場を歩いてきました。
竜ヶ岩洞の駐車場から尾根ルートを経て奥山まで歩き、そこから富幕山まで足を延ばしました。
富幕山へは何度も登っていますが、奥山半僧坊の門前から歩いたのは初めてでしたが、やっぱり登山口までの舗装路歩きは単調でした。
奥山門前から竜ヶ岩洞駐車場へ戻るのには山を歩かずに旧奥山線の廃線跡を使いました。
軽便が通っていた痕跡は残っていませんでしたが、かつてここに鉄道が通っていたと思うと不思議な感じでした。
竜ヶ岩洞を起点にして歩いた理由の一つがマテリアのジェラート。
この日はピオーネを頂きましたよ。(^.^)

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