会津駒〜中門岳

2020年10月09日(金) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,191m
• 下り: 1,183m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:06
• 合計: 5:47

5:33 会津駒ヶ岳滝沢登山口
5:55 5:56 ヘリポート跡
6:33 6:33 水場
7:38 7:39 駒の小屋
7:53 7:53 会津駒ヶ岳
8:33 8:35 中門岳
9:22 9:23 駒の小屋
10:31 10:31 水場
10:59 11:00 ヘリポート跡
11:20 会津駒ヶ岳滝沢登山口

天候

曇り(風強い)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

六十里越え(田子倉ダム)経由で、只見〜桧枝岐へ

奥只見ルートよりも運転はしやすい

コース状況／危険箇所等

登山口〜駒の小屋：
最初から急登
木の根が多い
上のほうは木道になっている

駒の小屋〜会津駒山頂：
急斜面の木道を登る

会津駒〜中門岳：
湿原の中の木道
標高差の小さいアップダウンが続く

木道は濡れていると滑る

その他周辺情報

道の駅尾瀬檜枝岐
http://f-road.info/eki-menu/eki/hinoemata/index.html

駒の湯
http://www.okuaizu.net/spot/919/

写真

10/9 5:28

今日は会津駒へ

前日からの現地入り
他のグループが歩き始めたので便乗してこちらも行動開始
ライトなしでも足元が少し見える程度には明るい

10/9 6:34

薄暗い中、急な登りを登って水場への分岐に到着

10/9 6:43

ぬかるむ道

10/9 6:47

今日は残念ながら曇ったまま

10/9 7:08

色づく尾根

10/9 7:10

水たまり階段

10/9 7:21

だいぶ上まで登ってきた

10/9 7:24

10/9 7:31

燧ヶ岳が雲間から見え隠れ

10/9 7:36

木道つけ替え中

10/9 7:37

駒の小屋前
人の気配全くなし

もうすぐ山頂

10/9 7:47

何とか転ばずには済んだ

10/9 7:52

会津駒山頂
登山口近くで先に行かせてもらってからここまで誰とも会わず

10/9 7:55

中門岳へ

風は強く、冷たい

10/9 8:03

10/9 8:03

10/9 8:05

これで晴れていれば、と思うような場面が多い

10/9 8:07

いつもの年ならこんな天気でももっと人は多いんだろうな

10/9 8:23

10/9 8:34

中門岳から折り返し

10/9 9:04

えぇ・・・(ドン引き)

10/9 9:22

駒の小屋まで戻る
人は多くなり始め

10/9 9:30

下山の途へ

10/9 10:10

10/9 10:15

10/9 10:22

10/9 10:25

場所によって紅葉の進み具合は微妙に異なる

10/9 10:26

大きな樹を見上げ

10/9 10:33

少しガスってきてる

10/9 10:36

10/9 10:57

天気が良くなくても紅葉が綺麗な色で撮れるならそれで良いか、な気分

10/9 11:00

急な下り

これは結構脚に来るな

10/9 11:13

もうすぐ登山口
最後まで気は抜けない

10/9 11:20

登山口の大きな樹

10/9 11:24

車に戻る
今日は一番上の駐車場に入れた

10/9 11:25

こんなとこに停めたらUターンができないぞ

10/9 11:34

路駐
こっちは軽だから余裕で通れるんだが・・・
車が接触して当て逃げされるかもしれない、とか考えないのか

徒歩10〜15分くらい下ったとこに駐車スペースはあるので、そこに停めれば擦られて傷がつく危険性は大幅に減る

マナーを守ることは自分や自分の財産を守ることにつながるのだ

10/9 12:16

今回は駒の湯さんに立ち寄り

裏手の川を撮る

撮影機器：

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 ストック

備考

水は1.5l持ち込み, 300ml程度消費

感想

エミール

今年も会津駒へ

天気のほうは残念な感じだったが、降られなかっただけマシか

紅葉と草紅葉が良い色だったから今回も良かったかな