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記録ID: 263782
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶山(布引~城山~修法ケ原池~高雄山森林管理路~徳川道~水道管尾根~穂高湖~杣谷)

2013年01月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
17.9km
登り
1,151m
下り
1,078m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

JR三ノ宮08:26-新神戸駅08:49-布引雄滝09:16-猿のかずら橋09:18-城山09:58-二本松10:11-大龍寺10:33-修法ヶ原池10:44-分水嶺越11:16-高雄山管理路分岐11:18-森林植物園東門11:58-八州嶺(はっしゅうれい)堰堤12:36-桜谷出会12:52-桜谷北尾根(水道管尾根)分岐12:56-奥摩耶ドライブウェイ13:30-穂高湖13:45-勧進滝13:58-神戸市バス護国神社前15:13
天候 晴 -3~1℃
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR三ノ宮
帰り:神戸市バス護国神社前
布引雌滝の取水堰堤。砂子橋を渡る時、水流が全く無かったので変だなと思っていたら、まだ水が溜まっていない。神戸市の案内板では午前6時から観光放流とのことだが、もしかすると、単に取水しているだけなのか良く判らない。
2013年01月26日 08:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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布引雌滝の取水堰堤。砂子橋を渡る時、水流が全く無かったので変だなと思っていたら、まだ水が溜まっていない。神戸市の案内板では午前6時から観光放流とのことだが、もしかすると、単に取水しているだけなのか良く判らない。
鼓滝。滝見台の位置が悪く、葉が茂っているときはほとんど見えないので落葉しているこの時期は絶好のチャンス。それでも全容はよく見えない。
2013年01月26日 09:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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鼓滝。滝見台の位置が悪く、葉が茂っているときはほとんど見えないので落葉しているこの時期は絶好のチャンス。それでも全容はよく見えない。
夫婦滝と雄滝。
2013年01月26日 09:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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夫婦滝と雄滝。
雄滝の上流の五つの小滝が見える。これも落葉の冬場のみの景色。こういう時に光学望遠のあるカメラが欲しいなあとか思うが、荷物になるのでスマホのカメラで充分と自分に思い込ます(笑)
2013年01月26日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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雄滝の上流の五つの小滝が見える。これも落葉の冬場のみの景色。こういう時に光学望遠のあるカメラが欲しいなあとか思うが、荷物になるのでスマホのカメラで充分と自分に思い込ます(笑)
猿のかずら橋を渡って城山方面に5分ほど登ったところから神戸市街地を俯瞰。新生田川が正面を流れているのが見える。それにしても市街地からこんな近くに激流渦巻く渓谷があるのが不思議。
2013年01月26日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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猿のかずら橋を渡って城山方面に5分ほど登ったところから神戸市街地を俯瞰。新生田川が正面を流れているのが見える。それにしても市街地からこんな近くに激流渦巻く渓谷があるのが不思議。
うんざりする疑木の階段道。今日の目的ではないところに踏み入れてしまって少し後悔。戻ろうとも思ったが、市ヶ原近辺を歩くものつまらないしこのまま登る。
2013年01月26日 09:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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うんざりする疑木の階段道。今日の目的ではないところに踏み入れてしまって少し後悔。戻ろうとも思ったが、市ヶ原近辺を歩くものつまらないしこのまま登る。
ロープウェイが間近に迫る。こんなことならロープウェイに乗ればよかったとも思いなが歩く。
2013年01月26日 09:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ロープウェイが間近に迫る。こんなことならロープウェイに乗ればよかったとも思いなが歩く。
二股があり不思議な石柱群が現れる。四角いのやら三角のや。
2013年01月26日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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二股があり不思議な石柱群が現れる。四角いのやら三角のや。
石柱の頭に道筋が彫ってある。左が本道のようだが、右の踏み跡に入ってみる。
2013年01月26日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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石柱の頭に道筋が彫ってある。左が本道のようだが、右の踏み跡に入ってみる。
地目が変わる「水道用地境」の石柱があっただけで、布引ダムを周回できるような道ではなかった。ちょっと期待したのだが。
2013年01月26日 09:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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地目が変わる「水道用地境」の石柱があっただけで、布引ダムを周回できるような道ではなかった。ちょっと期待したのだが。
城郭跡が比較的鮮明に残ったままだ。
2013年01月26日 09:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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城郭跡が比較的鮮明に残ったままだ。
旧神戸區の石柱道標に従い進む。
2013年01月26日 09:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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旧神戸區の石柱道標に従い進む。
東屋手前の石柱道標は左方向を示しているが、これは北野谷方向なので、右手の城山へのメインルートは後付けなのか。
2013年01月26日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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東屋手前の石柱道標は左方向を示しているが、これは北野谷方向なので、右手の城山へのメインルートは後付けなのか。
冬晴れの青空と文字が緻密に彫られた石柱。ハネなどの筆跡が生々しく彫られている。
2013年01月26日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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冬晴れの青空と文字が緻密に彫られた石柱。ハネなどの筆跡が生々しく彫られている。
とりあえず二本松に出る。
2013年01月26日 10:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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とりあえず二本松に出る。
紅葉で綺麗だった大龍寺までのハイキング道もすっかり冬枯。
2013年01月26日 10:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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紅葉で綺麗だった大龍寺までのハイキング道もすっかり冬枯。
カモが一羽だけの修法ヶ原池。
2013年01月26日 10:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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カモが一羽だけの修法ヶ原池。
イノシシのヌタ場に年輪模様の氷が張っている。風の波紋でこうなったのか?。
2013年01月26日 11:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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イノシシのヌタ場に年輪模様の氷が張っている。風の波紋でこうなったのか?。
高雄山管理路に入ってみる。ここは初めて。出だしは笹の水平道だが、一度下り始めた後は谷が深いのでアップダウンを繰り返す。
2013年01月26日 11:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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高雄山管理路に入ってみる。ここは初めて。出だしは笹の水平道だが、一度下り始めた後は谷が深いのでアップダウンを繰り返す。
小さいが滝があったので谷に降りてみるが、わざわざ見るほどではない。
2013年01月26日 11:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小さいが滝があったので谷に降りてみるが、わざわざ見るほどではない。
想像していたより谷が深い。
2013年01月26日 11:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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想像していたより谷が深い。
アップダウンの勾配も像像以上にきつい。
2013年01月26日 11:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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アップダウンの勾配も像像以上にきつい。
等高線に沿った水平道は最初と最後だけ。
2013年01月26日 11:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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等高線に沿った水平道は最初と最後だけ。
森林植物園東門に降りてくる。
2013年01月26日 11:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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森林植物園東門に降りてくる。
予定外の行動で結構ヘトヘトになり取り敢えず簡単なランチとする。コーヒーがあったかい。けどパンが冷たい(笑)。
2013年01月26日 12:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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予定外の行動で結構ヘトヘトになり取り敢えず簡単なランチとする。コーヒーがあったかい。けどパンが冷たい(笑)。
八州嶺堰堤の増強工事現場。本堰堤と副堰堤と垂直壁なるトリプル堰堤になるようだ。堰堤を新規につくるところの岩盤が2カ所えぐられているのがよくわかる。最近の六甲砂防は古い堰堤の改修が中心のようだ。
2013年01月26日 12:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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八州嶺堰堤の増強工事現場。本堰堤と副堰堤と垂直壁なるトリプル堰堤になるようだ。堰堤を新規につくるところの岩盤が2カ所えぐられているのがよくわかる。最近の六甲砂防は古い堰堤の改修が中心のようだ。
桜谷出会。いつもは多くの人が休憩しているのに今日は強風で寒いのか誰もいない。
2013年01月26日 12:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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桜谷出会。いつもは多くの人が休憩しているのに今日は強風で寒いのか誰もいない。
しみ出た水が凍ってハイキング道が覆われている。ほんの10mほどだが慎重に進む。
2013年01月26日 12:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しみ出た水が凍ってハイキング道が覆われている。ほんの10mほどだが慎重に進む。
シェール道(左)、徳川道(正面)、そして今日の目的である桜谷北尾根(水道管尾根 右の踏み跡)に入る。
2013年01月26日 12:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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シェール道(左)、徳川道(正面)、そして今日の目的である桜谷北尾根(水道管尾根 右の踏み跡)に入る。
入り口の踏み跡は明瞭だったが、すぐに不明瞭となり、さらに通せんぼのような倒木があるなどで、迷ったかなと思うような斜面を登る。
2013年01月26日 12:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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入り口の踏み跡は明瞭だったが、すぐに不明瞭となり、さらに通せんぼのような倒木があるなどで、迷ったかなと思うような斜面を登る。
しばらくすると、なにやら人工構造物のある痩せ尾根に乗ることができる。
2013年01月26日 13:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しばらくすると、なにやら人工構造物のある痩せ尾根に乗ることができる。
コンクリートに固められた水道管の尾根が現れる。割と急勾配。
2013年01月26日 13:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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コンクリートに固められた水道管の尾根が現れる。割と急勾配。
左手には三枚岩が見える。急勾配なので高度がどんどん上がるのが体感できる。
2013年01月26日 13:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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左手には三枚岩が見える。急勾配なので高度がどんどん上がるのが体感できる。
この辺りはコンクリートが崩壊し水道管がむき出しになっている。
2013年01月26日 13:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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この辺りはコンクリートが崩壊し水道管がむき出しになっている。
右手は黒岩尾根。
2013年01月26日 13:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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右手は黒岩尾根。
左手は新穂高のダブルピーク。
2013年01月26日 13:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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左手は新穂高のダブルピーク。
空気弁のような水道施設がある小ピークがあり一旦下る。
2013年01月26日 13:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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空気弁のような水道施設がある小ピークがあり一旦下る。
階段道となる。水道管はこの下に埋設されてるのか?
2013年01月26日 13:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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階段道となる。水道管はこの下に埋設されてるのか?
この辺りで一旦水道管から離れ、土嚢で整備された九十九折れの道を進む。
2013年01月26日 13:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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この辺りで一旦水道管から離れ、土嚢で整備された九十九折れの道を進む。
左手に六甲山牧場が見えて来る高さまで登って来た。
2013年01月26日 13:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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左手に六甲山牧場が見えて来る高さまで登って来た。
ふたたび水道管と合流する。
2013年01月26日 13:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ふたたび水道管と合流する。
しばらくすると呆気なく奥摩耶ドライブウェイに出る。天上寺山門の手前100mくらいで欄干が始るところ。
2013年01月26日 13:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しばらくすると呆気なく奥摩耶ドライブウェイに出る。天上寺山門の手前100mくらいで欄干が始るところ。
登って来た水道管の尾根を振り返る。松が目立つ。
2013年01月26日 13:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/26 13:33
登って来た水道管の尾根を振り返る。松が目立つ。
今日は寒いので結氷しているかなと思ったが残念。やはり2月の中旬かなあ。
2013年01月26日 13:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/26 13:45
今日は寒いので結氷しているかなと思ったが残念。やはり2月の中旬かなあ。
勧進滝もそれほどでもなく、陽射しに氷柱が緩んで落氷していた。
2013年01月26日 13:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/26 13:58
勧進滝もそれほどでもなく、陽射しに氷柱が緩んで落氷していた。
ふと下を見ると昔の階段道があるではないか。ちょっと降りてみる。振り返ると奥に勧進滝が白く見える。道はほんの数十mで谷に消える。摩耶第四堰堤ができるまではここがメインルートだったようだ。
2013年01月26日 14:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ふと下を見ると昔の階段道があるではないか。ちょっと降りてみる。振り返ると奥に勧進滝が白く見える。道はほんの数十mで谷に消える。摩耶第四堰堤ができるまではここがメインルートだったようだ。
一旦谷に降り立ち谷を登り返す。左岸の壁が凄い。
2013年01月26日 14:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/26 14:09
一旦谷に降り立ち谷を登り返す。左岸の壁が凄い。
少し進むと勧進滝の下にくる。
2013年01月26日 14:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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少し進むと勧進滝の下にくる。
摩耶堰堤の巻き道から神戸市街を俯瞰。この角度だと丁度松の枝で長峰霊園が隠れるので、今後はここからのショットにしよう。
2013年01月26日 14:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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摩耶堰堤の巻き道から神戸市街を俯瞰。この角度だと丁度松の枝で長峰霊園が隠れるので、今後はここからのショットにしよう。
撮影機器:

感想

昨夜から寒波がやってきていたので穂高湖の結氷や勧進滝の氷瀑を期待したが、強風で体感気温は低かったが実質気温はさほど下がっていなかったようで、いずれも期待外れ。来週末も気温が上がるとのことなので有馬の滝群の氷瀑も含めて見れるのは2月中旬に入ってからかな。

今日の目的は桜谷北尾根(水道管の尾根)だったのだが、出だしで城山に寄り道してしまって森林植物園東門に出たときは、すでに結構へばっていて、トエンティクロスを引き返そうかと思ったが、標識に「新神戸3Km、摩耶山3Km」とあったので同じ3Kmなら登ろうと決意。水道管の尾根はハードな尾根だと思い込んでいたが、登ってしまえば意外に短く呆気なく終わる。

今週も杣谷を降りて帰途についた。

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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