布引雌滝の取水堰堤。砂子橋を渡る時、水流が全く無かったので変だなと思っていたら、まだ水が溜まっていない。神戸市の案内板では午前6時から観光放流とのことだが、もしかすると、単に取水しているだけなのか良く判らない。
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1/26 8:57
布引雌滝の取水堰堤。砂子橋を渡る時、水流が全く無かったので変だなと思っていたら、まだ水が溜まっていない。神戸市の案内板では午前6時から観光放流とのことだが、もしかすると、単に取水しているだけなのか良く判らない。
鼓滝。滝見台の位置が悪く、葉が茂っているときはほとんど見えないので落葉しているこの時期は絶好のチャンス。それでも全容はよく見えない。
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1/26 9:01
鼓滝。滝見台の位置が悪く、葉が茂っているときはほとんど見えないので落葉しているこの時期は絶好のチャンス。それでも全容はよく見えない。
夫婦滝と雄滝。
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1/26 9:04
夫婦滝と雄滝。
雄滝の上流の五つの小滝が見える。これも落葉の冬場のみの景色。こういう時に光学望遠のあるカメラが欲しいなあとか思うが、荷物になるのでスマホのカメラで充分と自分に思い込ます(笑)
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1/26 9:10
雄滝の上流の五つの小滝が見える。これも落葉の冬場のみの景色。こういう時に光学望遠のあるカメラが欲しいなあとか思うが、荷物になるのでスマホのカメラで充分と自分に思い込ます(笑)
猿のかずら橋を渡って城山方面に5分ほど登ったところから神戸市街地を俯瞰。新生田川が正面を流れているのが見える。それにしても市街地からこんな近くに激流渦巻く渓谷があるのが不思議。
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1/26 9:22
猿のかずら橋を渡って城山方面に5分ほど登ったところから神戸市街地を俯瞰。新生田川が正面を流れているのが見える。それにしても市街地からこんな近くに激流渦巻く渓谷があるのが不思議。
うんざりする疑木の階段道。今日の目的ではないところに踏み入れてしまって少し後悔。戻ろうとも思ったが、市ヶ原近辺を歩くものつまらないしこのまま登る。
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1/26 9:23
うんざりする疑木の階段道。今日の目的ではないところに踏み入れてしまって少し後悔。戻ろうとも思ったが、市ヶ原近辺を歩くものつまらないしこのまま登る。
ロープウェイが間近に迫る。こんなことならロープウェイに乗ればよかったとも思いなが歩く。
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1/26 9:28
ロープウェイが間近に迫る。こんなことならロープウェイに乗ればよかったとも思いなが歩く。
二股があり不思議な石柱群が現れる。四角いのやら三角のや。
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1/26 9:42
二股があり不思議な石柱群が現れる。四角いのやら三角のや。
石柱の頭に道筋が彫ってある。左が本道のようだが、右の踏み跡に入ってみる。
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1/26 9:42
石柱の頭に道筋が彫ってある。左が本道のようだが、右の踏み跡に入ってみる。
地目が変わる「水道用地境」の石柱があっただけで、布引ダムを周回できるような道ではなかった。ちょっと期待したのだが。
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1/26 9:43
地目が変わる「水道用地境」の石柱があっただけで、布引ダムを周回できるような道ではなかった。ちょっと期待したのだが。
城郭跡が比較的鮮明に残ったままだ。
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1/26 9:47
城郭跡が比較的鮮明に残ったままだ。
旧神戸區の石柱道標に従い進む。
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1/26 9:48
旧神戸區の石柱道標に従い進む。
東屋手前の石柱道標は左方向を示しているが、これは北野谷方向なので、右手の城山へのメインルートは後付けなのか。
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1/26 9:51
東屋手前の石柱道標は左方向を示しているが、これは北野谷方向なので、右手の城山へのメインルートは後付けなのか。
冬晴れの青空と文字が緻密に彫られた石柱。ハネなどの筆跡が生々しく彫られている。
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1/26 9:56
冬晴れの青空と文字が緻密に彫られた石柱。ハネなどの筆跡が生々しく彫られている。
とりあえず二本松に出る。
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1/26 10:11
とりあえず二本松に出る。
紅葉で綺麗だった大龍寺までのハイキング道もすっかり冬枯。
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1/26 10:13
紅葉で綺麗だった大龍寺までのハイキング道もすっかり冬枯。
カモが一羽だけの修法ヶ原池。
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1/26 10:45
カモが一羽だけの修法ヶ原池。
イノシシのヌタ場に年輪模様の氷が張っている。風の波紋でこうなったのか?。
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1/26 11:18
イノシシのヌタ場に年輪模様の氷が張っている。風の波紋でこうなったのか?。
高雄山管理路に入ってみる。ここは初めて。出だしは笹の水平道だが、一度下り始めた後は谷が深いのでアップダウンを繰り返す。
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1/26 11:18
高雄山管理路に入ってみる。ここは初めて。出だしは笹の水平道だが、一度下り始めた後は谷が深いのでアップダウンを繰り返す。
小さいが滝があったので谷に降りてみるが、わざわざ見るほどではない。
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1/26 11:27
小さいが滝があったので谷に降りてみるが、わざわざ見るほどではない。
想像していたより谷が深い。
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1/26 11:32
想像していたより谷が深い。
アップダウンの勾配も像像以上にきつい。
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1/26 11:36
アップダウンの勾配も像像以上にきつい。
等高線に沿った水平道は最初と最後だけ。
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1/26 11:41
等高線に沿った水平道は最初と最後だけ。
森林植物園東門に降りてくる。
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1/26 11:57
森林植物園東門に降りてくる。
予定外の行動で結構ヘトヘトになり取り敢えず簡単なランチとする。コーヒーがあったかい。けどパンが冷たい(笑)。
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1/26 12:12
予定外の行動で結構ヘトヘトになり取り敢えず簡単なランチとする。コーヒーがあったかい。けどパンが冷たい(笑)。
八州嶺堰堤の増強工事現場。本堰堤と副堰堤と垂直壁なるトリプル堰堤になるようだ。堰堤を新規につくるところの岩盤が2カ所えぐられているのがよくわかる。最近の六甲砂防は古い堰堤の改修が中心のようだ。
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1/26 12:37
八州嶺堰堤の増強工事現場。本堰堤と副堰堤と垂直壁なるトリプル堰堤になるようだ。堰堤を新規につくるところの岩盤が2カ所えぐられているのがよくわかる。最近の六甲砂防は古い堰堤の改修が中心のようだ。
桜谷出会。いつもは多くの人が休憩しているのに今日は強風で寒いのか誰もいない。
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1/26 12:52
桜谷出会。いつもは多くの人が休憩しているのに今日は強風で寒いのか誰もいない。
しみ出た水が凍ってハイキング道が覆われている。ほんの10mほどだが慎重に進む。
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1/26 12:54
しみ出た水が凍ってハイキング道が覆われている。ほんの10mほどだが慎重に進む。
シェール道(左)、徳川道(正面)、そして今日の目的である桜谷北尾根(水道管尾根 右の踏み跡)に入る。
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1/26 12:56
シェール道(左)、徳川道(正面)、そして今日の目的である桜谷北尾根(水道管尾根 右の踏み跡)に入る。
入り口の踏み跡は明瞭だったが、すぐに不明瞭となり、さらに通せんぼのような倒木があるなどで、迷ったかなと思うような斜面を登る。
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1/26 12:58
入り口の踏み跡は明瞭だったが、すぐに不明瞭となり、さらに通せんぼのような倒木があるなどで、迷ったかなと思うような斜面を登る。
しばらくすると、なにやら人工構造物のある痩せ尾根に乗ることができる。
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1/26 13:02
しばらくすると、なにやら人工構造物のある痩せ尾根に乗ることができる。
コンクリートに固められた水道管の尾根が現れる。割と急勾配。
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1/26 13:05
コンクリートに固められた水道管の尾根が現れる。割と急勾配。
左手には三枚岩が見える。急勾配なので高度がどんどん上がるのが体感できる。
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1/26 13:07
左手には三枚岩が見える。急勾配なので高度がどんどん上がるのが体感できる。
この辺りはコンクリートが崩壊し水道管がむき出しになっている。
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1/26 13:08
この辺りはコンクリートが崩壊し水道管がむき出しになっている。
右手は黒岩尾根。
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1/26 13:11
右手は黒岩尾根。
左手は新穂高のダブルピーク。
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1/26 13:12
左手は新穂高のダブルピーク。
空気弁のような水道施設がある小ピークがあり一旦下る。
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1/26 13:12
空気弁のような水道施設がある小ピークがあり一旦下る。
階段道となる。水道管はこの下に埋設されてるのか?
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1/26 13:14
階段道となる。水道管はこの下に埋設されてるのか?
この辺りで一旦水道管から離れ、土嚢で整備された九十九折れの道を進む。
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1/26 13:19
この辺りで一旦水道管から離れ、土嚢で整備された九十九折れの道を進む。
左手に六甲山牧場が見えて来る高さまで登って来た。
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1/26 13:20
左手に六甲山牧場が見えて来る高さまで登って来た。
ふたたび水道管と合流する。
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1/26 13:27
ふたたび水道管と合流する。
しばらくすると呆気なく奥摩耶ドライブウェイに出る。天上寺山門の手前100mくらいで欄干が始るところ。
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1/26 13:30
しばらくすると呆気なく奥摩耶ドライブウェイに出る。天上寺山門の手前100mくらいで欄干が始るところ。
登って来た水道管の尾根を振り返る。松が目立つ。
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1/26 13:33
登って来た水道管の尾根を振り返る。松が目立つ。
今日は寒いので結氷しているかなと思ったが残念。やはり2月の中旬かなあ。
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1/26 13:45
今日は寒いので結氷しているかなと思ったが残念。やはり2月の中旬かなあ。
勧進滝もそれほどでもなく、陽射しに氷柱が緩んで落氷していた。
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1/26 13:58
勧進滝もそれほどでもなく、陽射しに氷柱が緩んで落氷していた。
ふと下を見ると昔の階段道があるではないか。ちょっと降りてみる。振り返ると奥に勧進滝が白く見える。道はほんの数十mで谷に消える。摩耶第四堰堤ができるまではここがメインルートだったようだ。
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1/26 14:06
ふと下を見ると昔の階段道があるではないか。ちょっと降りてみる。振り返ると奥に勧進滝が白く見える。道はほんの数十mで谷に消える。摩耶第四堰堤ができるまではここがメインルートだったようだ。
一旦谷に降り立ち谷を登り返す。左岸の壁が凄い。
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1/26 14:09
一旦谷に降り立ち谷を登り返す。左岸の壁が凄い。
少し進むと勧進滝の下にくる。
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1/26 14:09
少し進むと勧進滝の下にくる。
摩耶堰堤の巻き道から神戸市街を俯瞰。この角度だと丁度松の枝で長峰霊園が隠れるので、今後はここからのショットにしよう。
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1/26 14:42
摩耶堰堤の巻き道から神戸市街を俯瞰。この角度だと丁度松の枝で長峰霊園が隠れるので、今後はここからのショットにしよう。
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