那須岳、三本槍岳【日本百名山、うつくしま百名山】

2020年10月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 11.9km
• 登り: 960m
• 下り: 951m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:06

7:32 峠の茶屋駐車場
7:37 7:38 登山指導所・登山ポスト
7:49 7:49 中の茶屋跡
8:04 8:05 峰の茶屋跡避難小屋
8:13 8:13 恵比寿大黒
8:25 8:25 朝日の肩
8:30 8:31 朝日岳
8:36 8:36 朝日の肩
8:42 8:43 熊見曽根
8:46 8:46 1900m峰
8:56 8:56 清水平
9:04 9:05 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
9:22 9:24 三本槍岳
9:40 9:40 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
9:46 9:46 清水平
9:57 9:57 1900m峰
10:00 10:01 熊見曽根
10:05 10:06 朝日の肩
10:15 10:15 恵比寿大黒
10:25 10:25 峰の茶屋跡避難小屋
10:40 10:41 お釜口
10:49 10:49 那須岳
10:54 10:55 山頂口
11:07 11:08 硫黄鉱山跡
11:20 11:21 中の茶屋跡
11:30 11:30 登山指導所・登山ポスト
11:35 11:37 峠の茶屋駐車場
11:38 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

峠の茶屋駐車場

写真

10/11 7:35

初めての那須岳。峠の茶屋駐車場からスタート。

10/11 7:36

雨ですが、一瞬の晴れ間を期待して進みます。

10/11 7:37

登山届記入所。

10/11 7:37

那須岳登山口。

10/11 7:38

狛犬が二匹待ち構えています。

10/11 7:41

天候は雨ですが、人がけっこういます。紅葉もだいぶ進んでいますね。

10/11 7:49

歩き始めて10分くらい。一面紅葉？ですが雨です。

10/11 7:51

谷の向こう側にも、赤い山がうっすら見えます。

10/11 7:58

稜線に避難小屋の影が見えてきました。

10/11 8:05

避難小屋到着。何も見えないので休まず進みます。

10/11 8:10

切り立った岩がかっこいい。

10/11 8:30

朝日岳、行ったのに記憶が殆どないのですが、、笑

10/11 8:51

赤々としてきれい。遠くにもうっすらと紅葉が見えます。

10/11 8:53

雨上がりの紅葉に日が射すと、きらきらして格別にきれいですよね。それが見たかったのですが、、

10/11 8:56

木の上つるつるゾーン。思ったほど滑らなかった。

10/11 9:04

三本槍岳は左へ。右に行くと北温泉へ行けるのですね。

10/11 9:06

雨で紅葉の葉っぱもずぶ濡れです。

10/11 9:23

三本槍岳に到着。あたり一面の、ガスです。まっしろ。

10/11 9:23

なるほど、本当はいろいろ見えるんですね。さて、来た道を戻ります。

10/11 10:20

赤々として、とてもきれいです。

10/11 10:24

避難小屋に戻ってきました。最後に茶臼に向かいます。

10/11 10:45

お釜口に着きました。子供が「ゆでたまごのにおいがする！」とはしゃいでいました。かわいいですね。

10/11 10:50

茶臼岳山頂に到着。さて、あとは帰るのみ。

10/11 11:20

晴れる様子はないので、すたすた進みます。

10/11 11:30

無事登山口に到着。人が多いです。

10/11 11:36

峠の茶屋駐車場についた頃、少し晴れ間がありました。展望台から。

10/11 12:00

駐車場から。時期としては良かったようですが、天候が残念でした。

10/11 11:38

駐車場に到着。ずいぶん濡れたので、着替えてから峠の茶屋できのこそば（千円）を食べました。あたたまりました。おしまい。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル

感想

naka58

この土日は台風14号が来ていたので諦めていましたが、天気予報をみたら曇りだったので、前日に急遽行くことに決めました。しかし当日朝になったら、予報は結局雨。。

一瞬でも晴れ間があることを期待して歩いていましたが、なかなかそう簡単には行きませんね。

今回は景色が全然見れなかったので、またいつか登ってみたい。