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Yamareco

記録ID: 264084
全員に公開
アイスクライミング
奥秩父

奥秩父/笛吹川東沢乙女の滝アイスクライミング

2013年01月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
09:59
距離
20.1km
登り
3,371m
下り
3,356m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
1:36
合計
9:58
6:17
7
6:24
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15
6:44
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5
6:59
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13
7:12
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7:56
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9:08
297
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14:07
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3
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4
16:04
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7
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0
16:15
ゴール地点
6:16 道の駅みとみ→7:13 鶏冠谷出合→9:06 山の神→9:58-13:40 乙女の沢(アイスクライミング)→14:06 山の神→15:20 鶏冠谷出合→16:10 道の駅みとみ
天候 曇り時々晴れ、午後雪(-6℃)
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
道の駅みとみを利用。冬季であり店舗も開いていないが、公衆トイレは暖房も入っており広く着替えやパッキングにも重宝した。
西沢渓谷入口の間際にも無料駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
西沢渓谷入口とねとりインフォメーションにあり。
◆道の状況
二俣吊橋とそれに続く橋はいずれもステンレスでとても滑りやすい。特に2番目の橋は傾斜しているので一番の難所かもしれない。
その他東沢のルートはかなり崩壊している箇所も多い様子であり、赤布に従っても窮する場面があった。それぞれに適切なルートファインディングも必要と感じる。
夜明け前の凍り付いた林道を歩く。
2013年01月26日 06:44撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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夜明け前の凍り付いた林道を歩く。
二俣吊橋。結構揺れる。
2013年01月26日 21:15撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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二俣吊橋。結構揺れる。
吊橋から笛吹川の流れて行く方向を見ると白々と明けて来ている。
2013年01月26日 21:15撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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吊橋から笛吹川の流れて行く方向を見ると白々と明けて来ている。
吊橋を渡るとステンレスのつるつるの橋がもう一つあり、東沢分岐に至る。
2013年01月26日 21:04撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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吊橋を渡るとステンレスのつるつるの橋がもう一つあり、東沢分岐に至る。
東沢渓谷は通行禁止だそうです。
2013年01月26日 21:04撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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東沢渓谷は通行禁止だそうです。
東沢の河原に出ると鶏冠尾根が見えてきた。
2013年01月26日 21:15撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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東沢の河原に出ると鶏冠尾根が見えてきた。
鶏冠谷出合。
2013年01月26日 21:15撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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鶏冠谷出合。
いよいよ山間に入って来た感のあるヘツリ道。
2013年01月26日 21:16撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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いよいよ山間に入って来た感のあるヘツリ道。
魚留滝。
2013年01月26日 21:16撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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魚留滝。
右岸側は北面だけあって岩壁が凍り付いている所が多い。
2013年01月26日 21:05撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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右岸側は北面だけあって岩壁が凍り付いている所が多い。
清兵衛沢のF1。道はF1の上を通過している。そこから懸垂で降りれば存分に遊べそうだ。ここまでなら1時間半。
2013年01月26日 21:05撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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清兵衛沢のF1。道はF1の上を通過している。そこから懸垂で降りれば存分に遊べそうだ。ここまでなら1時間半。
清兵衛沢F1の上から上部を見るとこんな感じ。
2013年01月26日 21:17撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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清兵衛沢F1の上から上部を見るとこんな感じ。
清兵衛沢を超えるとすぐに右手にこんな氷瀑が見えて来る。
2013年01月26日 21:17撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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清兵衛沢を超えるとすぐに右手にこんな氷瀑が見えて来る。
陽が射して来た瞬間。
2013年01月26日 21:05撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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陽が射して来た瞬間。
ホラノ貝のゴルジュの手前に落ちて来ている沢。ホラノ貝沢だろうか。
2013年01月26日 21:17撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ホラノ貝のゴルジュの手前に落ちて来ている沢。ホラノ貝沢だろうか。
ホラノ貝のゴルジュ。その名の通り法螺貝のようだ。
2013年01月26日 21:17撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ホラノ貝のゴルジュ。その名の通り法螺貝のようだ。
ホラノ貝のゴルジュは左岸を高巻くが、高く、長く疲れる。「足元注意」も納得。
2013年01月26日 21:05撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ホラノ貝のゴルジュは左岸を高巻くが、高く、長く疲れる。「足元注意」も納得。
高巻道から沢沿いに戻ると右岸側に見事な氷瀑が。60mはあるか。人の踏み跡もここまでで、ここからはカモシカか何かの踏み跡のみ。
2013年01月26日 21:17撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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高巻道から沢沿いに戻ると右岸側に見事な氷瀑が。60mはあるか。人の踏み跡もここまでで、ここからはカモシカか何かの踏み跡のみ。
美しい氷の造形。でも足下の岩も雪のベールを剥がすとこうなっているんで油断は禁物。
2013年01月26日 21:05撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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美しい氷の造形。でも足下の岩も雪のベールを剥がすとこうなっているんで油断は禁物。
氷の中の島。
2013年01月26日 21:05撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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氷の中の島。
左岸側に見られたナメ滝。
2013年01月26日 21:18撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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左岸側に見られたナメ滝。
やっと山の神まで来た。
2013年01月26日 21:05撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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やっと山の神まで来た。
踏み抜かないように注意しながら凍った沢を横断する。
2013年01月26日 21:05撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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踏み抜かないように注意しながら凍った沢を横断する。
岩壁が見える。東ノオツクエとはこの辺りか?
2013年01月26日 21:18撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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岩壁が見える。東ノオツクエとはこの辺りか?
「あれが乙女の滝か?」と聞くと「まだだ」と言う。
2013年01月26日 21:18撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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「あれが乙女の滝か?」と聞くと「まだだ」と言う。
乙女の滝が見えて来たようだ。
2013年01月26日 21:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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乙女の滝が見えて来たようだ。
乙女の滝の全景。50mの堂々たる滝だ。
2013年01月26日 21:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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乙女の滝の全景。50mの堂々たる滝だ。
取り付きから見上げるとこんな感じ。
2013年01月26日 21:06撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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取り付きから見上げるとこんな感じ。
Aki-CLさんがリード。
2013年01月26日 11:09撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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Aki-CLさんがリード。
もう少しに見えそうだがあと10mはロープが伸びる。50mを使い切った。
2013年01月26日 11:17撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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もう少しに見えそうだがあと10mはロープが伸びる。50mを使い切った。
iEucalyptusさんがバックロープを引きながら登攀。
2013年01月26日 21:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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iEucalyptusさんがバックロープを引きながら登攀。
右岸側の灌木に懸垂下降用支点を設ける。
2013年01月26日 21:06撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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右岸側の灌木に懸垂下降用支点を設ける。
懸垂下降で降りたあと。後続の2人パーティがやってきた。
2013年01月26日 21:06撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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懸垂下降で降りたあと。後続の2人パーティがやってきた。
対岸から後続パーティの登攀を見る。クライマーが写ると乙女の滝のスケール感が解る。
2013年01月26日 21:21撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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対岸から後続パーティの登攀を見る。クライマーが写ると乙女の滝のスケール感が解る。
この日出逢ったのは2人パーティ2組と4人パーティ1組のみ。この氷瀑にも取り付いていたパーティはいなかった。
2013年01月26日 21:21撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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この日出逢ったのは2人パーティ2組と4人パーティ1組のみ。この氷瀑にも取り付いていたパーティはいなかった。
氷に閉じ込められたシダ達。
2013年01月26日 21:21撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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氷に閉じ込められたシダ達。
傾斜したステンレスの橋。今日一番の難所だったかもしれない。
2013年01月26日 21:22撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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傾斜したステンレスの橋。今日一番の難所だったかもしれない。
雪の積もった二俣吊橋も滑りやすく要注意だ。
2013年01月26日 21:22撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪の積もった二俣吊橋も滑りやすく要注意だ。
吊橋の上流側の堰堤に発達した氷瀑。
2013年01月26日 21:06撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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吊橋の上流側の堰堤に発達した氷瀑。
新山の神に無事のご報告。
2013年01月26日 21:06撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 21:06
新山の神に無事のご報告。
ねとりインフォメーションの立派な施設。トイレは冬季につき閉鎖中。
2013年01月26日 21:06撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 21:06
ねとりインフォメーションの立派な施設。トイレは冬季につき閉鎖中。
なれいの滝。この橋も鉄製で滑りやすい。
2013年01月26日 15:50撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 15:50
なれいの滝。この橋も鉄製で滑りやすい。
午後降っていた雪も道の駅に着いたら止んだ。鶏冠尾根から木賊山の稜線が見える。甲武信岳はなかなか見えないんだな。
2013年01月26日 16:35撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/26 16:35
午後降っていた雪も道の駅に着いたら止んだ。鶏冠尾根から木賊山の稜線が見える。甲武信岳はなかなか見えないんだな。

感想

Ak-CLさんに誘われ今季2回目のアイスクライミングに笛吹川東沢乙女の沢に行ってきた。前回、裏ルンゼでは深いラッセルに苦しめられたが、今回もまた存分に冬山訓練を楽しませて貰えた。

相模湖でiEucalyptusさんと合流し、道の駅みとみに着いたのは午前2:10。東沢に入る時に暗いのはちょっとと言うことで少し寝て行こうとしたら、5時過ぎまで3人ともぐっすりと寝てしまった。冬の道の駅みとみは停まっている車も我々以外にはトラック1台と寂しいが、公衆トイレは暖房が入っていて有り難く使わせてもらった。

徐々に空が白んで来て北斗七星ももう見えなくなった6:16に出発。気温は-6℃と風が吹かなければそれ程寒くない。しかし時たま吹き抜けると凍える。今日は強い冬型と予報されていたが今の所はひどくはないと一安心。

西沢渓谷入口の手前の無料駐車場にも駐車車両は1台だけで入山者は余り多くはない様子。ここで登山届けを出して凍った林道を歩いて行く。車の轍は平らだがツルツルで滑りやすいし、それを避けると踏み跡が凍ってでこぼこで歩きにくい。更に10分位歩くとねとりインフォメーションで新しい山の神が祀られていた。ここにも登山ポストがある。公衆トイレは冬季閉鎖だった。
そこから狭くなった林道を歩き約10分で西沢山荘に至り、田部重治の文学碑もすぐ隣りにあった。ここでみなジャケットを脱ぐ。二俣吊橋を渡り、傾斜したステンレスの滑り台のような橋を渡ると東沢への分岐点だ。

東沢へ降りて最初のうちは広い河原を歩き、鶏冠谷出合まで来ると正面に鶏冠尾根が朝日に照らされている。ここから東沢の左岸を赤布を見ながら行くことになる。数分で最初の滝の魚留滝に出逢う。氷瀑にはなっているが深翠色の滝壺を抱えているので登攀対象にはならないな。右岸側にも20mクラスの氷瀑が幾つか並んでいる。どこもここも凍っている様子だ。鶏冠谷出合から30分で清兵衛沢まで来た。径はF1の上を通っている。ここから懸垂で降りれば存分に遊べそうだ。清兵衛沢から2本目の沢を降りると名高いホラ貝のゴルジュだ。

ホラ貝のゴルジュは覗いてみるだけにして高巻道に行くが、この高巻道が高く遠い巻き道で草臥れた。足下も良くなく通過に時間が掛かる。漸く沢に降りて来ると右岸側に見事な氷瀑が懸かっていた。60m位はあるか、三段になっているように見えるが二段目はほぼ垂直にも見える。ここまで着いていた踏み跡はその滝の取り付きに辿り着き、それから先は獣の足跡だけ。その足跡も何となく爪が二つっぽいのでカモシカかもしれない。

先行者の踏み跡が無くなってから赤布を頼りに歩みを進めたが、どうも崩壊が進んでいるようで度々赤布のガイドには裏切られた。沢に降りたり、より高く巻いたりと何とかしながら山の神に着いたのが9:05、乙女の沢にはそこから何と1時間も掛かってしまった。

当初計画では乙女の沢の大滝まで登攀して懸垂で降りて来る計画だったが、帰りも最悪同じ程度の時間が掛かると考えると真っ暗になってしまう。それに結構このアプローチで満腹に近い。とてもアペタイザー程度って具合ではなく、かなりメインディッシュに食い込んでる。取り敢えずとノンビリ飲んだり食ったり。13時過ぎにはクライミングを止めて撤収と考えるとF1で止めておくのが無難かと言う結論になった。
それにしてもこのF1は50mロープが目一杯伸びる。対岸から見ると中間にテラスがあるような感じだったが登ってみるとそんな感じは無く、なかなか休めず腕、脚共にパンパンになった。そんな乙女の滝にAki-CLさんがリードし、iEucalyptusさんがフォロー、iEucalyptusさんが引いて行ったバックロープでビレイしてもらい僕がアイススクリューを回収しながらフォローした。3人登って1時間余り、50mロープ2本をつなげて懸垂下降で降りるとちょうど13時だ。後続パーティが取り付いた所だが、対岸から見るとなかなか絵になるスケール感がある。登攀途中に下を振り返った時も高度感に結構しびれた。これを味わえただけでも来た甲斐があると言うものだ。

装備を解いて帰途に着いたのが13:40、帰りは想像していたよりも楽で2時間半で道の駅に着いた。途中、2人パーティと幕営の4人組パーティに出逢ったがそれだけの人数に踏まれただけで随分と歩きやすくなるものだ。帰る頃に雪が降り出したが、それで難度が上がったのは鉄の吊橋とその手前の橋だ。ツルツル滑って両脇のワイヤが無ければ何回転んだことか。明るくなっていろいろと朝には解らなかった滝等も見えてきて、そう言う風景を楽しみながら明るいうちに帰投することができた。道の駅で着替えている間に午後に降り出した雪もすっかりと止んで晴天の木賊山を望むことが出来た。

アイスクライミングとしても50mを一気に登ると言う体験は初めてであったが、それ以外でも今回のアプローチは冬山を満喫できるものだった。笛吹川東沢の奥深くにはとんと足を踏み入れたことがなかったが、釜の沢からの甲武信岳は是非登ってみたいものだ。そのためにも今回の山行は大いに参考になるものだろう。

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