長靴で栗駒山と泉ヶ岳を日帰りで その2

2020年10月15日(木) [日帰り]

• GPS: 02:01
• 距離: 4.3km
• 登り: 582m
• 下り: 561m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:24
• 合計: 1:59

14:34 表コース入山口
14:38 14:38 薬師水
14:53 14:59 胎内くぐり
15:05 15:05 ドーダン林
15:32 15:43 泉ヶ岳
16:03 16:04 ドーダン林
16:14 16:19 胎内くぐり
16:29 16:30 薬師水
16:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

午前中は古川駅でレンタカーを調達して栗駒山。
返却は仙台駅

コース状況／危険箇所等

急坂一辺倒。
最近遭難が続いた様で、紛らわしいルートには通せん坊のロープが張って有りました。

その他周辺情報

明日の湯@700円

写真

10/15 19:15

午前中は栗駒山に登りました。

10/15 14:17

泉ヶ岳が見えてきた。

10/15 14:32

表コースを行きます。

10/15 14:32

一番短そうなコースを選んだつもりが、最も険しいコースだって。そりゃそうだよね。
このまま行きます。

10/15 14:32

駐車場は広い。

10/15 14:52

胎内くぐり。くぐらなくても脇の道から登れます。

10/15 14:55

かなり急。骨折治療中なんですが。。

10/15 15:02

色づいてきた。

10/15 15:04

ドーダンってドウダンツツジ？

10/15 15:04

10/15 15:25

10/15 15:28

大きな落とし物

10/15 15:29

山頂手前に薬師堂

10/15 15:29

10/15 15:30

泉ヶ岳登頂!
日本三百名山。

10/15 15:31

二等三角点さま。

10/15 15:31

頂上付近が丁度見頃。

10/15 15:32

展望は無い

10/15 15:33

反対側から男性が登った来て、展望地を教えてもらう。夕方なので誰も居ないと思っていた。

10/15 15:33

10/15 15:38

10/15 15:38

10/15 15:39

一番奥は二百名山の船形山かな。

10/15 15:40

山頂部が真っ赤

10/15 15:40

仙台方面？

10/15 15:40

北泉ヶ岳の方が高いのね。

10/15 15:40

10/15 15:40

秋空

10/15 15:43

10/15 15:44

カエデ

10/15 15:45

さっきの人が消えていて、別の人が登ってきた。

10/15 15:45

登ってきたコースで下山へ。
多方面に道があるので間違い厳禁。

10/15 15:50

気持ち悪し。

10/15 15:59

サクサクと

10/15 16:13

胎内くぐりは狭いのでやめた。

10/15 16:15

10/15 16:15

食べられる？

10/15 16:28

水場の沢。

10/15 16:33

下山完了。

10/15 16:35

今日は初の長靴登山でした。
登りは快適も急な坂の下りは向いていないかな。

10/15 16:47

食べ損なった笹かま

10/15 17:03

近くの明日の湯温泉前から。

10/15 17:03

ネットで急遽探した温泉。

10/15 18:37

仙台駅で牛タンを食べて帰ります。

撮影機器：

Xperia 1 SOV40 au SONY

感想

ehasegawa

午前中の栗駒山が歩き足りなかったので車を飛ばして泉ヶ岳に行きました。
コースタイム1時間20分と何故か勘違いしていました。本当は2時間5分。
スタートが14:30と危うかったのですが、ヘッデンの確認をして強行。
少し早足で。でも、急登一辺倒なので、そんなに飛ばせない(笑)

栗駒山が紅葉終盤で今一つでしたが、ごちらは山頂が丁度良いタイミングでした。
急いだお陰で、当初の想定時間程度で下山できました。
コースはたくさんあるようです。選んだ表コースは展望無く、ひたすら急坂を詰めて行きます。
山頂も展望がありませんが、北泉ヶ岳方面に5分ほど進むと展望地があります。
明るいうちに下山できて良かったです。

仙台名物、牛タンを食べて帰ります。

コメント

yamaotoko63

泉ケ岳は一番
私たちの山を紹介していただきましてありがとうございました。
綺麗な写真ありがとうございました。
春の花も綺麗です。お待ちしております。

ehasegawa

Re: 泉ケ岳は一番
仙台の方は身近に良い山が有って良いですね。
いつの日か再訪したいと思います。