[群百赤線繋] 巻機山(No.088)登山口へ赤線繋ぎ

2020年10月14日(水) 〜 2020年10月15日(木)

• GPS: 27:53
• 距離: 42.8km
• 登り: 803m
• 下り: 1,063m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:49

10:21 平標登山口バス停
10:27 10:27 元橋バス停
11:01 11:01 宿場の湯
11:29 11:29 貝掛温泉バス停
12:05 12:05 道の駅みつまた
12:27 12:27 荒戸城跡登口
12:28 12:28 荒戸城跡大手登口
14:36 14:36 ユングパルナス
15:10 塩沢道路ステーション

2日目

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:36

10:38 塩沢道路ステーション
13:53 13:53 西谷後バス停
14:14 桜坂駐車場

天候

14日 曇り 一時晴れ 17時頃より雨
15日 霧雨 のち9時頃より曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

14日
自宅―(車)→塩沢道路ステーション
塩沢道路ステーション―(徒歩)→石打駅
石打駅08:59―(JR)→越後湯沢駅09:07
湯沢駅前バス停09:40―(バス)→平標登山口バス停10:14
平標登山口―(徒歩)→塩沢道路ステーション にゴール
ハツカ石温泉で入浴後、塩沢道路ステーションで車中泊

15日
塩沢道路ステーション―(車)→桜坂駐車場
桜坂駐車場―(徒歩)→西谷後バス停
西谷後バス停08:57―(バス)→六日町駅前バス停09:30
六日町駅前バス停―(徒歩)→六日町駅角バス停
六日町駅角バス停10:03→石打駅角バス停10:33
塩沢道路ステーション(=石打駅角バス停)―(徒歩)→桜坂駐車場 にゴール
桜坂駐車場―(車)→ハツカ石温泉で入浴―(車)→自宅

※ 南越後観光バスは27L以上のザックに\100の手荷物料が掛かります。

写真

10/14 8:31

まず第一日目のゴールの塩沢道路ステーションに車を置き・・・

10/14 8:39

・・・石打駅まで歩き・・・

10/14 9:17

・・・石打駅からJRで越後湯沢駅に行き・・・

10/14 10:21

・・・さらにバスで平標登山口に行き、ここからスタートです。

10/14 10:23

平標登山口駐車場にもそれなりの数の車が停まっていました。

10/14 10:34

予報は曇りでしたが良い天気！
第一日目は朝車を置いた塩沢道路ステーションまで約25Km歩きます。

10/14 11:07

片側交互通行でのトンネル内工事で歩行者は危険と言うことで、反対側まで工事の車で送って頂きました。

10/14 12:32

雲が増えてきて、巻機山はギリギリ見えず。

10/14 12:40

椅子に丁度良いブロックがあったので、昼食＆休憩。

10/14 12:42

雲は低いが、視程は意外と長い。
右奥に見えているのは朝日岳(未踏の群馬百名山)。

10/14 13:27

国道17号沿いにはこんなリゾートマンションが多数ありました。

10/14 13:38

越後湯沢駅まで来ました。

10/14 13:46

駅の北口に足湯がありましたが、靴を脱ぐのが面倒なので、小休憩のみ。

10/14 15:11

塩沢道路ステーションに到着し、第一日目は無事終了。

7/11 4:12

第二日目、この日のゴールの桜坂駐車場(写真撮り忘れのため2015年登山時の物)に車を置き・・・

10/15 8:46

・・・(小雨の降る中)西谷後バス停まで歩き・・・

10/15 9:32

・・・バスで六日町駅経由で・・・

10/15 10:41

・・・塩沢道路ステーションに戻り、ここからスタート。

10/15 10:43

第二日目は朝車を置いた桜坂駐車場まで約17Km歩きます。

10/15 11:39

前夜から降った雨はバスに乗っている間に止みましたが、雲が昨日以上に低く、巻機山は今日も最後まで見えませんでした。

10/15 14:14

なんとか無事に桜坂駐車場にゴール。
流石にくたびれました。

撮影機器：

OLYMPUS VH-510 オリンパス

感想

tmatsuka

群馬百名山赤線繋ぎ、
天気がイマイチ ＆ 気温が下がって来たので、一般道歩きの赤線繋ぎです。
2015年に登った巻機山へ、先日の県境トレイルのゴールの平標登山口から約42Kmを二日掛けて繋ぎました。

三日目、十字峡登山センター(大水上山・丹後山の登山口)に塩沢道路ステーションから赤線を繋ぐことも検討していましたが、前二日で足を使い切ってしまいました。

雲が低く良い景色は見られませんでしたが、歩いている間は雨に降られることも無く、無事歩ききることが出来、大満足の一般道歩きでした。