西大顛 2日間で2往復 西吾妻山日帰りはオジサン達には遠かった

2013年01月30日(水) 〜 2013年01月31日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 8.1km
• 登り: 1,114m
• 下り: 1,107m

コースタイム

参考タイム
9：30リフトトップ−11：30大西嶺12：30−13：00リフトトップ

天候

30日　雪　（視界やや不良。西大顛までトレース付けにゆく。)
31日　快晴（前日のトレース辿れるも、おじさんには背中のスキーとスキーブーツがこたえ、手前の西大顛で力尽きる。）

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

グランデコ駐車場　平日は無料。
ゴンドラ(平日の始発は8:30)&右側リフト(平日の始発は9:00)を乗り継ぎ、リフトのトップが登り口。

コース状況／危険箇所等

西大顛まではほとんど樹林帯、特に危険個所は無し。通常はトレースがついていると思われる。
ノートレースの場合は、地図(磁北線入り)、コンパス要必携
（良く似た樹林帯の景色の中で迷う危険＝スキー、スノボで下りてくる場合も同様）

写真

2/1 22:11

初日
まさかノートレースだとは思っていませんでした。
地図とコンパスで方向だけ確認しながら、
樹林帯の中を縫うように上ってゆきます。

写真中央のような赤テープはあんまり見かけませんでした。

2/1 22:11

雪が軽い。
こんなラッセルは楽しいです。

2/1 22:11

天気が怪しくなってきました。

2/1 22:11

雪山ハイキングだと思ってついてきたEさん、
こんな雪中行軍だとは考えてもいなかったようです。

2/1 22:11

初雪山のEさん、雪山嫌いにならないで。

2/1 22:11

Eさん、Sさん、トレース付け、ごくろうさまでした。
これで明日は楽に登れる筈・・・

2/1 22:11

2/1 22:11

山スキー派のSさんの滑降。

2/1 22:11

決まってますね。

新雪用の幅広の板、新調したそうです。

2/1 22:11

スノーシューの下りでこけるEさん。

雪山嫌いにならないで・・・

2/1 22:11

スノーシューの下りの醍醐味・・・

2/1 22:13

明けて2日目
今日はトレースばっちり。
西吾妻まで行っちゃいましょう。

Eさん、背中に板とブーツが・・・・
大丈夫ですか・・・・

2/1 22:13

ペースが上がりません・・・

2/1 22:13

なんとか樹氷地帯まで来ました。

2/1 22:13

樹氷と磐梯山

2/1 22:13

樹氷と安達太良連峰

2/1 22:13

樹氷と人間

2/1 22:13

美しいー！

2/1 22:13

先行者と飛行雲

2/1 22:13

シュカブラと樹氷

2/1 22:13

西大顛の頂き

2/1 22:13

スキー&ブーツ担ぎ隊

2/1 22:13

おじさん達には西吾妻日帰りは遠かった・・・

2/1 22:13

山頂でカップラーメンや・・・

2/1 22:13

ビールが飲めるチャンスにも・・・
そうそう巡り会えないということで・・・

2/1 22:13

乾杯、ランチ、ひなたぼっこを西大顛山頂でゆっくり堪能・・

2/1 22:13

山スキー初体験のEさん。

2/1 22:13

樹氷の間をスキー。
気持ち良いです。

2/1 22:13

いつか雪の磐梯山にも行ってみたい。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX5 SONY