大山

2020年10月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,093m
• 下り: 1,084m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:16

8:54 大山寺バス停
9:04 9:04 大山館
9:04 9:04 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
9:09 9:09 夏山登山口
9:34 9:34 三合目
9:44 9:46 五合目
9:48 9:48 行者谷分かれ
9:58 9:58 六合目避難小屋
10:17 10:17 八合目
10:22 10:23 石室方面との分岐
10:38 10:39 大山頂上避難小屋
10:42 10:44 大山頂上碑
10:44 10:45 大山頂上避難小屋
10:55 10:55 石室方面との分岐
11:07 11:15 八合目
11:43 12:05 六合目避難小屋
12:09 12:11 行者谷分かれ
12:14 12:15 五合目
12:37 12:38 元谷堰堤右岸分岐
12:46 12:47 元谷・下宝珠越分岐
12:52 12:52 大神山神社
12:58 12:58 大山寺
13:02 13:02 大山館
13:09 13:09 大山寺バス停
13:10 ゴール地点

六合目〜弥山まで劇的に曇ってしまい視界みえずで、天気とくらすの予報どおりCかつマイナスでした。夏山登山ルートから登り、帰りを大神山神社⇒大山寺経由にしたが、今の時期、紅葉を眺めつつ大山の展望を望むなら逆コースが良いと感じた。夏登山ルートを帰りにして、美保湾と島根の山稜を望むのもありだと感じた。

天候

劇雲り後ちょい晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場たくさん。第4駐車場が道に近いので埋まっていたが、すぐ脇の第1駐車場は9時前でも余裕で空いていた。

コース状況／危険箇所等

整備され危険箇所ほぼなし。休日で登山人数が多い時の、弥山付近の木製ルートの手摺ロープないとこのすれ違いが、強風時とお子さんがいるときが怖いくらい。

その他周辺情報

すぐしたの豪円湯院の温泉は入浴料390円。タオルケットは250円のよう。土産物屋さんも建物新しくきれい。モンベルショップがあるので、万が一登山靴を忘れた場合は買えるかも。

写真

10/24 9:06

駐車場〜登山道手前の橋から大山。

10/24 9:07

登山ポスト1箇所目。

10/24 9:11

整備された道がずっと続く。

10/24 9:12

登山ポスト2箇所目。

10/24 9:17

1合目。

10/24 9:27

紅葉しだしている。

10/24 9:30

頭上注意。

10/24 9:38

10/24 9:58

六合目もガスってた。

10/24 9:58

六合目。

10/24 10:19

八合目。

10/24 10:22

弥山付近。みえない。

10/24 10:42

弥山登頂。

10/24 11:12

下りる途中で景色見える。日本海〜。

10/24 11:14

山頂も一時好天。

10/24 11:39

ナナカマドと剣ヶ峰。

10/24 11:44

山頂は寒すぎた。

10/24 11:54

カップラーメンがものすごく旨かった。

10/24 12:09

下山中も紅葉がきれい。

10/24 12:29

日本海〜。

10/24 12:30

三鈷峰。

10/24 12:34

上部がみえないので残念。

10/24 12:51

大神山神社。

10/24 13:00

参道付近、やっとイチョウが色づいてきてます。

10/24 13:04

お土産屋。

10/24 13:04

温泉。

10/24 13:09

ゴールと日本海。

撮影機器：

Xperia XZ SoftBank SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル マスク

感想

jeitac

　中国地方最高峰の大山にチャレンジ。天気予報はCだったので、翌日に登るつもりで下見したのだが、登山口まできたら以外にも山頂は雲がかかっていたが、その周辺は晴れていたので登り始めた。
　がしかし、登ったものの六合目から山頂は雲の中かつ雲の流れが速く寒々としていた。六合目まで下りた頃には山頂がみえるようになり弥山に人がいるのがはっきりみえた。ここから紅葉と景色がみれてよかったが、あまりにも寒かったので、ここで昼飯。珍しくバーナを持参していたので、湯を沸かしカップ麺を食べたがめちゃくちゃ旨かった。
　山稜の思い出が全くないので、必ずや再登山して剣山や石槌山までみえる快晴の日に登山したい。