左大文字緑の小橋

2020年10月26日(月) [日帰り]

• GPS: 02:00
• 距離: 6.2km
• 登り: 561m
• 下り: 562m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:40
• 休憩: 0:18
• 合計: 1:58

距離 6.2km 登り 561m 下り 563m

8:50 水場
9:03 9:06 中尾城跡
9:53 9:54 出逢坂
10:02 10:13 大文字山
10:23 10:26 大文字火床
10:32 千人塚
10:48 水場

大文字は脇道が多いですね

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自動販売機の前に駐輪

コース状況／危険箇所等

特になし　下りは注意して下さい　雨で増水した川渡で靴が濡れるかも　

写真

10/26 8:49

朝鮮学校を少し超えた付近に駐輪

10/26 8:53

少し進みこの砂防ダムから登って行きます

10/26 8:54

こう言う感じ　道なりに進む

10/26 8:59

休憩できる場所みたい

10/26 9:05

裏道に合流右に進みます。因みに左は学校横方面

10/26 9:06

少し行くと分岐点　右は中尾城跡　左の通せんぼを進みます

10/26 9:07

急坂を降りて行きます

10/26 9:11

最期の所で右に行く道を進み谷川に降ります

10/26 9:12

谷に向かいます

10/26 9:13

渡れるところで渡ります。渡った道を左に進みます

10/26 9:16

直ぐに何箇所か川を渡る場所に出ます。靴を濡らさないように

10/26 9:21

道なりに行くと7分ほど緑の小橋と通称山中越にでます。

10/26 9:24

引き返します

10/26 9:27

途中に反対側に渡れる箇所が有ります

10/26 9:27

反対側の登りです

10/26 9:29

大きな岩が、何と言う処なんでしょうか？

10/26 9:30

良く作らはったわこの道

10/26 9:35

登りきると通称見晴らし台です

10/26 9:42

この道をどんどん登ります。長い登りです

10/26 9:54

大分行くと出逢坂に到着

10/26 10:01

今日は山頂の裏側から入ります

10/26 10:03

木漏れ日　逆光が美しい

10/26 10:05

山頂に到着。此処で帰ります

10/26 10:24

火床です

10/26 10:32

仙人塚です

10/26 10:37

この脇道に進みます

10/26 10:37

こんな道で

10/26 10:38

此処から降りて行きます

10/26 10:39

左がUAきずなの森方面です

10/26 10:40

右に進みます

10/26 10:41

右に降ります

10/26 10:43

砂防ダムの左が通れます　右の斜面の道は月待山方面です

10/26 10:43

本線に出てきました

10/26 10:44

振り返ったらこういう感じです

10/26 10:47

元の所に帰ってきました

撮影機器：

ASUS_Z017DA asus

感想

chietetu

大文字山裏道を行く
京都から滋賀県に行く道通商山中越えを走っていると
気になる道が二つある一つは緑の小橋、もう一つは茶色の橋
そこから大文字山方面に行けるのだろうかと前々から思っていたが、
今日は緑の小橋の方に行ってみることにした
裏道に上る道は何本もある、朝鮮学校横の道そして砂防ダム横の道
正規の登り口を越えたところにある砂防ダムから登る道などなど
多数あるが、今日は最初の砂防ダム（手洗場）の所から登った。
道は一本で登りやすい。10分程登ると裏道に着く。
右手に進み少し行くと、分かれ道。右は中尾城跡左は
枯れ木で通せんぼがしてあるが問題無く行ける
急坂になるが注意して進み川を渡ると川沿いの道になる。
右に行くと中尾の滝方面、緑の小橋は左側に進む。
直ぐに川渡が何箇所か有る。今日も先一昨日に50ミリ程降った影響か
水量が少し多い。7分程で緑の小橋、山中越に到着。通勤の車が見える。
戻り途中左手に登りが見えるので渡って登ると見晴台に到着。
途中左手に新しい丸太橋が見えたので今度行ってみよう。
見晴台から長い上りを真っすぐに行くと出逢い坂に到着
ここから大文山頂はもう少しだ。何時もの様に山頂裏側に到着した。
帰りは普通に観光道を通った。途中少しショートカットしたが。
マダマダ紅葉は早い