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Yamareco

記録ID: 2678322
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ハイキング
東海

金華山 鼻高ハイキングコース〜山頂〜七曲峠〜岩戸公園

2020年10月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
5.4km
登り
397m
下り
377m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:48
合計
3:54
9:34
9:39
18
9:57
9:59
33
10:32
10:37
59
11:36
11:36
4
11:40
11:42
4
11:46
12:05
2
12:07
12:07
9
12:34
12:34
5
12:39
12:48
6
12:54
12:59
12
13:11
13:11
8
13:19
13:19
0
13:19
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料の岩戸公園駐車場(南側)を利用
コース状況/
危険箇所等
頂上の少し手前に岩場(梯子)あり
その他周辺情報 岐阜城のところに水場(蛇口)あり
岩戸公園駐車場(南側)。
北側(登山口に近い)の駐車場は、既にほぼ満杯でした…。
岩戸公園駐車場(南側)。
北側(登山口に近い)の駐車場は、既にほぼ満杯でした…。
駐車場横にあるトイレ。
北側駐車場には簡易トイレ(一人用のボックス)しかないので、こちらを使うことをお勧めします。
駐車場横にあるトイレ。
北側駐車場には簡易トイレ(一人用のボックス)しかないので、こちらを使うことをお勧めします。
岩戸公園駐車場(北側)。
南側駐車場から公園の中を歩いて7分ほどで到着。
写真の右端に見えるのが、簡易トイレ…。
岩戸公園駐車場(北側)。
南側駐車場から公園の中を歩いて7分ほどで到着。
写真の右端に見えるのが、簡易トイレ…。
東坂登山道入り口。岩戸観音入口から入山予定でしたが、見落としてしまい、ここまで来てしまいました…。
仕方がないので、ここから入山します。
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東坂登山道入り口。岩戸観音入口から入山予定でしたが、見落としてしまい、ここまで来てしまいました…。
仕方がないので、ここから入山します。
妙見峠。ここは真っ直ぐ峠を越えて達目洞(だちぼくぼら)方面へ下ります。
妙見峠。ここは真っ直ぐ峠を越えて達目洞(だちぼくぼら)方面へ下ります。
少し下ったところにある分岐を左へ曲がり、鼻高方面へ斜面を巻いていきます。
少し下ったところにある分岐を左へ曲がり、鼻高方面へ斜面を巻いていきます。
稜線に到着。ここを左へ曲がり、稜線を登っていきます。
稜線に到着。ここを左へ曲がり、稜線を登っていきます。
遠くに岐阜城が見えてきました。
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遠くに岐阜城が見えてきました。
木々の間から北側(長良方面)が見え隠れします。
木々の間から北側(長良方面)が見え隠れします。
ここから岩場が少し続きます。まずは梯子から。
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ここから岩場が少し続きます。まずは梯子から。
梯子を上ったところの道の脇に展望が開ける場所があります。
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梯子を上ったところの道の脇に展望が開ける場所があります。
まだ岐阜城は遠いですね…。
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まだ岐阜城は遠いですね…。
鼻高ハイキングコースがめい想の小径と合流するところ。
鼻高ハイキングコースがめい想の小径と合流するところ。
めい想の小径は岐阜城の北側に出ます。そこから南側に少し歩いた当たりが岐阜城の撮影ポイントです。
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めい想の小径は岐阜城の北側に出ます。そこから南側に少し歩いた当たりが岐阜城の撮影ポイントです。
上記撮影ポイントから北西側も眺めがよい。お世話になっている岐阜大学医学部附属病院も見えます。
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上記撮影ポイントから北西側も眺めがよい。お世話になっている岐阜大学医学部附属病院も見えます。
ロープウェイ駅を出たところにあるトイレ。奇麗そう。
ロープウェイ駅を出たところにあるトイレ。奇麗そう。
リス村には入らずに、左側の道を下っていきます。
リス村には入らずに、左側の道を下っていきます。
ず〜っと階段状の道が続きます(膝に辛い…)。途中の休憩場所。ここは我慢して通過です…。
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ず〜っと階段状の道が続きます(膝に辛い…)。途中の休憩場所。ここは我慢して通過です…。
七曲峠。休憩場所で小休止。
ここを左へ。
七曲峠。休憩場所で小休止。
ここを左へ。
切通しを抜けると、金華山ドライブウェイの道に出ます。豚コレラ対策用の消毒スプレー(靴底を消毒して下さいとのこと)が置いてありました。
道を渡ったところにある駐車場の脇にある登山道を下ります。
切通しを抜けると、金華山ドライブウェイの道に出ます。豚コレラ対策用の消毒スプレー(靴底を消毒して下さいとのこと)が置いてありました。
道を渡ったところにある駐車場の脇にある登山道を下ります。
再び金華山ドライブウェイに出たら、後は舗装路を下っていきます。
再び金華山ドライブウェイに出たら、後は舗装路を下っていきます。
ここが岩戸観音入口。当初入山口として計画していたところです。観音様への石段を登っていくのでしょうか?
ここが岩戸観音入口。当初入山口として計画していたところです。観音様への石段を登っていくのでしょうか?

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ガイド地図(ブック) 時計 タオル カメラ

感想

平日なのに、続々と車が来るのにびっくり!
何とか足腰も耐えることができたので、一安心です(^_^;)

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