日本昔話533【人形山】&【三ヶ辻山】
- GPS
- 06:13
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,179m
- 下り
- 1,170m
コースタイム
- 山行
- 5:24
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 6:11
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
悲しい切ない物語のようです
読みは、『にんぎょうやま』でなく、『にんぎょうざん』
天候 | 朝は晴れ、のちにガスが上がり眺望なし |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
450mほど先に橋がある。この橋を渡らずに、左手の細い林道を進む。 (特に案内板なかったと思います) ・最初は川沿いの舗装林道となるが、進むと凹凸が激しい石交じりの 険しい林道となる。低床の車には無理でしょう。 距離的に ・最初の橋を曲がる<林道入口>から、6km進むと、 無人小屋<中根山荘>、さらに進むと<登山口/左手に広めの駐車場> につく。(登山口は林道の終点ではない) >>この中根平コース登山口から入山する |
コース状況/ 危険箇所等 |
平坦な登山道は、ドロドロの登山道と化してます。 積雪のせいか、全体的にぬかるんでいます |
その他周辺情報 | 利用せず。 |
写真
感想
(今月画像容量一杯いっぱいなんで写真少なめです)
今回、未踏破の富山の山へ目指してみました。
登山口への林道が酷道と噂してましたが・・納得です。
林道の凸凹は多少慣れてましたが、こんなとは・・・・。
パンクしたら敵いません・・
なんとか、冷や汗ながら・・登山口の駐車場着💦
先行車3台いました。(すでに出立済は2台)
駐車場>
周辺はトイレなし、靴洗えそうな沢など無し。
(靴洗うなら麓の沢ならなんとか可能)
駐車キャパは結構あります。
登山口は、駐車場すぐ脇にあり、迷うことなし。
最初は緩やかに登っていきます。
多少ぬかるんで、木の根っこや、落ち葉多数なので、結構滑ります。
いい歩きが進んだころに、、、⛩がある<宮屋敷跡>に到着。
ここで、初めて展望があけます。この先も景色は良いです。
この<宮屋敷跡>から尾根伝いに先へ、、>>
人形山への乗越へは、平坦気味の登山道が続いてますが、
これが結構かなり、ドロドロ道でした。(*´Д`)
ローカットシューズなら、靴下までハマるでしょう。
逃げ道は殆どありませんし、長いので、転ばずに進めたら、
ラッキーでした。
吹っ切れて、足元気にせずに、乗越<人形山〜三ヶ辻山>分岐、、
人形山へは最後にとっておいて、先にトレース(雪)薄めの三ヶ辻山へ。
これも結構な登山道。
雪も多く、足元が冷たい( ゜Д゜)・・・
さっと下山して、次の人形山へ>>>
乗越分岐からは、楽な登山道で、あっというまに山頂に到着です。
(二組の登山者は、すでに到着済みでした)
山頂標識の先に休憩ポイントあり。
展望は、ガスって残念。。でも美しい紅葉が見れて良かった。
気温は低めでしたが、過ごしやすかった。
あとは来た道を転ばぬように下山へ〜〜
ぬかるんだ登山道は気にせず、、、で、、駐車場到着です。
紅葉時期に、初めてこの山域に来ましたが、身近にも
こんな美しい風景が見えるのに、感動です。
来年も来ようかな〜〜♬
(下から歩こうかな)
休憩時にダウン防寒着や保温手袋も、そしてスペア手袋も忘れずに♬
麓とでは気温が結構違います。
スパッツは装備したほうが良いかもしれません。
一番は長靴でしょう。
新品の靴や汚したくない服装は避けたほうが良さそうです?!
今回の見掛けた登山客:3組の7人
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