七ツ小屋山-大源太山周回

2020年10月28日(水) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,225m
• 下り: 1,221m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:43

7:24 旭原駐車場
7:35 7:36 北沢 渡渉点
7:39 7:39 謙信ゆかりの道入口
8:03 8:03 水場（旭原〜シシゴヤノ頭）
9:20 9:20 シシゴヤノ頭
10:01 10:04 1544ｍ地点分岐
10:43 10:43 七ツ小屋山
11:35 12:24 大源太山
13:54 13:55 謙信ゆかりの道入口
13:59 13:59 北沢 渡渉点
14:07 旭原駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/28 7:25

駐車場にはすでに7台の車がありました。平日なのに多いなあ

10/28 7:25

登山届を出して出発

10/28 7:37

10数分歩くと最初の渡渉点が現れました

10/28 7:39

沢を渡ってすぐの分岐をシシゴヤノ頭に向かいます

10/28 8:03

紅葉が綺麗です

10/28 9:17

急に視界が開けてくるとすぐにシシゴヤノ頭に出ました

10/28 9:18

南東方面には武能岳その奥に一ノ倉岳、茂倉岳が見えます

10/28 9:18

そして北東方向にはこれから目指す大源太山の勇ましい姿が見えます

10/28 9:23

紅葉も見事、遠くに見えるとがった山は万太郎山

10/28 9:30

尾根を左回りに進むと左手に大源太がだんだん大きくなってきます

10/28 9:31

雄大な景色を眺めながら気持ちの良い尾根をすすみます風が心地よい

10/28 9:35

滝のような音がするので左手下の方を見ると滝が見えました

10/28 9:35

正面に七ツ小屋山

10/28 10:02

1544m地点、蓬峠への分岐

10/28 10:05

ピラミダルな大源太山が見えます、ここから見ると、なんか小さい

10/28 10:05

がだんだんせまって来る

10/28 10:25

ナナツ小屋に向かう途中には小さな池塘もありました

10/28 10:34

来た道を振り返る、ずいぶん来ました

10/28 10:43

湯沢の街の方も見えています

10/28 10:44

七ツ小屋山山頂に着きました

10/28 10:44

きょうの最高点

10/28 10:45

振り返る、クマザサののどかな道

10/28 10:45

清水峠、ジャンクションピーク、朝日岳方面

10/28 10:48

清水峠への分岐

10/28 10:59

大源太が堂々とした姿を現してきました

10/28 11:07

大源太に登るためにはここから笹の急斜面をいったん下ります、、ここから見るとマッターホルンみたいに見える

10/28 11:07

滑りやすい斜面を下るとここからはまた昇り返します

10/28 11:22

あれ山頂が砕けた..最後の登りだ頑張ろう

10/28 11:27

長いロープ

10/28 11:30

ロープと鎖

10/28 11:32

基部はしっかりしてました

10/28 11:33

fkzoさん山頂までもう少しかな

10/28 11:35

10/28 11:36

と思いきや山頂はまだ先でした

10/28 11:36

10/28 11:38

山頂到着

10/28 11:39

巻機山

10/28 11:39

10/28 11:52

きょうのランチはきつねうどん

10/28 12:19

10/28 12:24

巻機山、柄沢山を後に下山します

10/28 12:46

旭原方面へ下る途中の紅葉も綺麗

10/28 12:50

眼下には大源太キャニオン、ゴルフ場

10/28 13:07

途中の紅葉も綺麗です、

10/28 13:17

少し遅いようですがまだ綺麗です

10/28 13:42

2回目の渡渉点

10/28 13:44

10/28 13:52

梯子

10/28 13:57

最初の渡渉点に戻ってきました

10/28 13:58

fkzoさん気を付けて

10/28 14:04

林道を歩いて

10/28 14:08

登山口へ戻ってきました。終了

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 オリンパス

感想

kokiyo

上越のマッターホルンこと大源太山へ行ってきました紅葉は少し遅い感じがしましたがまだまだ綺麗でした、真っ青な青空とはいきませんでしたが稜線上を吹く心地よい風にあおられながら笹原の道を歩くのは何とも言えない気持ちの良いものでした。