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Yamareco

記録ID: 2686424
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

紅葉の武甲山ー小持山ー大持山周回

2020年10月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他5人
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
1,156m
下り
1,138m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:34
合計
7:14
9:24
80
一の鳥居
10:44
10:46
58
大杉の広場
11:44
12:08
32
武甲山山頂
12:40
12:41
56
シラジクボ
13:37
13:41
35
子持山
14:16
14:17
19
雨乞岩
14:36
14:37
11
大持山
14:48
14:48
51
大持山の肩
15:39
15:40
58
妻坂峠
16:38
16:38
0
一の鳥居
16:38
ゴール地点
天候 秋晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
武甲山への登り口、一の鳥居である。その先に駐車場がある。この日は、木曜日で駐車場はまだ空いていた。
2020年10月28日 08:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 8:23
武甲山への登り口、一の鳥居である。その先に駐車場がある。この日は、木曜日で駐車場はまだ空いていた。
一の鳥居の駐車場から、頂上の御嶽神社まで何丁目かを示す石柱が建っている。登り口を示す一丁目の表示である。
2020年10月28日 08:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 8:25
一の鳥居の駐車場から、頂上の御嶽神社まで何丁目かを示す石柱が建っている。登り口を示す一丁目の表示である。
駐車場の様子である。
2020年10月28日 08:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 8:28
駐車場の様子である。
駐車場を9時25分に出発した。
2020年10月28日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 9:24
駐車場を9時25分に出発した。
すぐ先に2丁目の表示、丁目間の距離はバラバラでそんなに長い距離ではない。
2020年10月28日 09:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 9:26
すぐ先に2丁目の表示、丁目間の距離はバラバラでそんなに長い距離ではない。
途中の道脇にコーヒー店武田茶屋がある。
2020年10月28日 09:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 9:28
途中の道脇にコーヒー店武田茶屋がある。
道の左側は、沢が流れている。倒木や崩れた川岸など荒れていた。去年の台風19号の影響だろうか?
2020年10月28日 09:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 9:31
道の左側は、沢が流れている。倒木や崩れた川岸など荒れていた。去年の台風19号の影響だろうか?
案内標識である。
2020年10月28日 09:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 9:37
案内標識である。
10丁目の石柱である。頂上の御嶽神社は53丁目である。
2020年10月28日 09:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 9:40
10丁目の石柱である。頂上の御嶽神社は53丁目である。
沢は、大きな石がゴロゴロしていて荒れていた。
2020年10月28日 09:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 9:49
沢は、大きな石がゴロゴロしていて荒れていた。
武甲山の山の中はこのような標識が建てられていた。この標識のある場所からの距離が示してある。
2020年10月28日 09:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 9:51
武甲山の山の中はこのような標識が建てられていた。この標識のある場所からの距離が示してある。
18丁目付近にある不動滝である。高いところから、少し曲がって流れ落ちていた。
2020年10月28日 09:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 9:59
18丁目付近にある不動滝である。高いところから、少し曲がって流れ落ちていた。
滝の傍に小さな祠(お不動さんか?)が建っていた。
滝の傍に小さな祠(お不動さんか?)が建っていた。
杉林の中の道を登って行く。道は、御嶽神社への参道になっているようで良く整備されている。
2020年10月28日 10:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 10:04
杉林の中の道を登って行く。道は、御嶽神社への参道になっているようで良く整備されている。
20丁目の石柱と御嶽神社参道を示す石塔が建っている。
2020年10月28日 10:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 10:05
20丁目の石柱と御嶽神社参道を示す石塔が建っている。
杉林の中をジグザクに登って行く。
2020年10月28日 10:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 10:13
杉林の中をジグザクに登って行く。
マムシ草が、道脇に生えていた。
2020年10月28日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 10:18
マムシ草が、道脇に生えていた。
小さい祠も立てられていて、参道の雰囲気がする。
2020年10月28日 10:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 10:28
小さい祠も立てられていて、参道の雰囲気がする。
杉林の中を登って行くと大杉の広場に出る。
2020年10月28日 10:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 10:29
杉林の中を登って行くと大杉の広場に出る。
大きな杉が、見事な枝振りで登山道に立っている。付近は、少し平らな場所になっている。
2020年10月28日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 10:44
大きな杉が、見事な枝振りで登山道に立っている。付近は、少し平らな場所になっている。
大杉の広場は、標高1000mであり、武甲山頂上まで約50分の距離である。
2020年10月28日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 10:44
大杉の広場は、標高1000mであり、武甲山頂上まで約50分の距離である。
40丁目の石柱であと13丁目を登れば頂上である。
2020年10月28日 11:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 11:04
40丁目の石柱であと13丁目を登れば頂上である。
よく手入れされた杉林で、林の中を光が良く通っている。
2020年10月28日 11:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 11:12
よく手入れされた杉林で、林の中を光が良く通っている。
上を見上げると紅葉した木、青空が見えて来た。
2020年10月28日 11:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 11:17
上を見上げると紅葉した木、青空が見えて来た。
51丁目の石柱で、登って来た道を右折れすると山頂方向である。登って来た生川へ道は、御嶽神社の表参道である。
2020年10月28日 11:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 11:37
51丁目の石柱で、登って来た道を右折れすると山頂方向である。登って来た生川へ道は、御嶽神社の表参道である。
武甲山山頂と小持山・大持山への方向を示す標識である。山頂方向へ進む。
2020年10月28日 11:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 11:37
武甲山山頂と小持山・大持山への方向を示す標識である。山頂方向へ進む。
武甲山山頂までの道は、紅葉に彩られた道である。やがて開けた場所に出る。休憩所やトイレがある。
2020年10月28日 11:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/28 11:38
武甲山山頂までの道は、紅葉に彩られた道である。やがて開けた場所に出る。休憩所やトイレがある。
広場の先に御嶽神社の鳥居と社殿が見えて来た。社殿が、53丁目である。
2020年10月28日 11:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 11:39
広場の先に御嶽神社の鳥居と社殿が見えて来た。社殿が、53丁目である。
社殿の脇から回り込むと武甲山の山頂がある第二展望台がある。
2020年10月28日 11:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 11:41
社殿の脇から回り込むと武甲山の山頂がある第二展望台がある。
途中に小さな祠が道脇に並んで建っていた。
2020年10月28日 11:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 11:42
途中に小さな祠が道脇に並んで建っていた。
武甲山の山頂1304mである。頂上には、15人位の人がいた。
2020年10月28日 11:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 11:44
武甲山の山頂1304mである。頂上には、15人位の人がいた。
展望台付近の木は、黄色く色づいていた。
2020年10月28日 12:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
10/28 12:02
展望台付近の木は、黄色く色づいていた。
展望台から眼下に秩父盆地の街並みが広がって見えていた。
2020年10月28日 12:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/28 12:03
展望台から眼下に秩父盆地の街並みが広がって見えていた。
展望台で昼食を摂り、途中のトイレに寄って子持山へ向かって出発することにした。
2020年10月28日 12:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:12
展望台で昼食を摂り、途中のトイレに寄って子持山へ向かって出発することにした。
山頂と小持山・大持山登山コースを示す標識である。
2020年10月28日 12:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:19
山頂と小持山・大持山登山コースを示す標識である。
林の中は、紅葉し始めたばかりの緑と少し黄色が混ざった色合いである。
2020年10月28日 12:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:29
林の中は、紅葉し始めたばかりの緑と少し黄色が混ざった色合いである。
針葉樹のカラマツ林の葉っぱが、金色に紅葉していた。
2020年10月28日 12:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:31
針葉樹のカラマツ林の葉っぱが、金色に紅葉していた。
ジラジクボ1088mの標識である。
2020年10月28日 12:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:40
ジラジクボ1088mの標識である。
紅葉した林を落ち葉の道を進んで行く。
2020年10月28日 12:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:41
紅葉した林を落ち葉の道を進んで行く。
道は、広葉樹の葉っぱがたくさん落ちていた。ところどころに、大きな朴ノ木の葉っぱが、落ちていた。
2020年10月28日 12:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:43
道は、広葉樹の葉っぱがたくさん落ちていた。ところどころに、大きな朴ノ木の葉っぱが、落ちていた。
紅葉し始めた林の中の山道である。
2020年10月28日 12:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/28 12:43
紅葉し始めた林の中の山道である。
杉林のなだらかな歩きやすい道である。
2020年10月28日 12:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:47
杉林のなだらかな歩きやすい道である。
林の中は、紅葉が始まった黄緑色の葉っぱと細長い黒の幹が美しい。
2020年10月28日 12:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:52
林の中は、紅葉が始まった黄緑色の葉っぱと細長い黒の幹が美しい。
陽の光を受けて葉っぱが重なり合い、輝いて見えていた。
2020年10月28日 12:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:52
陽の光を受けて葉っぱが重なり合い、輝いて見えていた。
木漏れ日の落葉した道をガサゴソと音をさせながら進んで行く。秋の山道が、満喫できた。
2020年10月28日 12:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 12:53
木漏れ日の落葉した道をガサゴソと音をさせながら進んで行く。秋の山道が、満喫できた。
黒い幹と紅葉した葉っぱの様子が美しい。
2020年10月28日 13:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 13:09
黒い幹と紅葉した葉っぱの様子が美しい。
色々の色彩が織りなす紅葉の中を進んで行く。
2020年10月28日 13:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/28 13:23
色々の色彩が織りなす紅葉の中を進んで行く。
木々の幹とその向こうに色づいた紅葉の景色が美しい。
2020年10月28日 13:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/28 13:25
木々の幹とその向こうに色づいた紅葉の景色が美しい。
高ワラビ尾根を経由して武士平へ分岐する地点の標識である。直進すれば小持山へ至る。
2020年10月28日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 13:30
高ワラビ尾根を経由して武士平へ分岐する地点の標識である。直進すれば小持山へ至る。
小持山1273mの頂上の標識である。頂上は、少し開けた場所があり、付近の木々は紅葉していた。
2020年10月28日 13:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 13:33
小持山1273mの頂上の標識である。頂上は、少し開けた場所があり、付近の木々は紅葉していた。
付近の紅葉した木々の上に見えた青空が、綺麗である。
2020年10月28日 13:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 13:37
付近の紅葉した木々の上に見えた青空が、綺麗である。
登って来た武甲山の紅葉した山肌が見える。こちらから見えた武甲山は、石灰岩の採掘の様子が見られない。
2020年10月28日 13:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
10/28 13:38
登って来た武甲山の紅葉した山肌が見える。こちらから見えた武甲山は、石灰岩の採掘の様子が見られない。
小持山から大持山までは、アップダウンを繰り返しながら尾根筋を歩いて進んで行く。途中に両神山、甲武信岳、奥秩父の雄大な山並みが見えている。
2020年10月28日 14:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/28 14:16
小持山から大持山までは、アップダウンを繰り返しながら尾根筋を歩いて進んで行く。途中に両神山、甲武信岳、奥秩父の雄大な山並みが見えている。
付近の山が見事に紅葉していた。
2020年10月28日 14:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
10/28 14:16
付近の山が見事に紅葉していた。
山肌が錦模様に紅葉していて見事である。
2020年10月28日 14:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/28 14:16
山肌が錦模様に紅葉していて見事である。
小持山から大持山へ行く途中に、大きな岩が道を遮っている。岩の脇にあるロープを掴みながら、岩の裏側にある足を掛けるな場所を使って降りる。
小持山から大持山へ行く途中に、大きな岩が道を遮っている。岩の脇にあるロープを掴みながら、岩の裏側にある足を掛けるな場所を使って降りる。
緑の葉っぱの先に、紅葉した木と青空の色合いが見事である。
2020年10月28日 14:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/28 14:29
緑の葉っぱの先に、紅葉した木と青空の色合いが見事である。
大持山1294mの頂上の標識である。
2020年10月28日 14:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 14:36
大持山1294mの頂上の標識である。
大持山の肩到着、霞んでいて展望は良くなかった。
大持山の肩到着、霞んでいて展望は良くなかった。
鳥首峠と妻坂峠の分岐点の標識である。妻坂峠まで雑木林の中の急坂をを約60分の急な下りの行程である。
2020年10月28日 14:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 14:48
鳥首峠と妻坂峠の分岐点の標識である。妻坂峠まで雑木林の中の急坂をを約60分の急な下りの行程である。
妻坂峠へは、雑木林の急な下り坂だけでなくこのような平たんな道もある。
2020年10月28日 15:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 15:03
妻坂峠へは、雑木林の急な下り坂だけでなくこのような平たんな道もある。
妻坂峠へ向かう道沿いの、雑木林の紅葉も綺麗である。
2020年10月28日 15:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/28 15:03
妻坂峠へ向かう道沿いの、雑木林の紅葉も綺麗である。
妻坂峠へ到着した。大持山から標準の歩行時間1時間が、かかった。峠は十字路になっていて、直進すれば武甲山登山口である生川、一の鳥居へ、右折れすれば武川岳方面である。
2020年10月28日 15:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 15:39
妻坂峠へ到着した。大持山から標準の歩行時間1時間が、かかった。峠は十字路になっていて、直進すれば武甲山登山口である生川、一の鳥居へ、右折れすれば武川岳方面である。
妻坂峠から一の酉今では、妻坂沢沿いを約30分ほどの距離である。最後へ来てバテ気味でこの距離を倍の1時間掛かってしまった。
2020年10月28日 15:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 15:39
妻坂峠から一の酉今では、妻坂沢沿いを約30分ほどの距離である。最後へ来てバテ気味でこの距離を倍の1時間掛かってしまった。
妻坂沢沿いをジグザグに下って林道へ降りて来た。
2020年10月28日 16:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 16:22
妻坂沢沿いをジグザグに下って林道へ降りて来た。
林道脇の細い林道を一の鳥居へ下る。
2020年10月28日 16:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 16:34
林道脇の細い林道を一の鳥居へ下る。
一の鳥居手前の妻坂峠方向を示している標識である。一の鳥居方面は、まっすぐ進むと横瀬駅へ行く道である。
2020年10月28日 16:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 16:38
一の鳥居手前の妻坂峠方向を示している標識である。一の鳥居方面は、まっすぐ進むと横瀬駅へ行く道である。
16:39,一の鳥居駐車場へヘッドランプを使用しなくても戻ってこれた。
2020年10月28日 16:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/28 16:39
16:39,一の鳥居駐車場へヘッドランプを使用しなくても戻ってこれた。
帰りに武甲温泉へ寄って、疲れと汗を流してきた。
帰りに武甲温泉へ寄って、疲れと汗を流してきた。
撮影機器:

感想

 秋晴れの寒くもなく、暑くもない、天候に恵まれた日、一の鳥居駐車場から武甲山から小持山、大持山を経て一の鳥居へ戻る周回コースを歩いて来た。
 一の鳥居の駐車場には、8時頃到着した。駐車場の混み具合は、木曜日のウイーク・デイのためか?まだ空いている場所があった。

 横瀬駅から歩いたり、タクシーを使うなどして登ってくる登山者に駐車場でであった。今回は、車で一の鳥居へ来て、電車で横瀬駅まで来た仲間を迎えに行って合流して登り始めた。

 登り口の一の鳥居付近は、気温が13℃前後だろうか?ひんやりして、湿っぽい空気に包まれていた。

 武甲山までは、はじめ谷沿いの良く整備された道を登って行き、やがて山道へ入り杉林などの道をジグザグに登り始める。

 道には、一丁目から、頂上の神社がある五十三丁目まで石の指標が建てられていてあとどのくらいで頂上へ着くか把握しながら登ることが出来る。

 やがて石灰採掘場やその廻りの紅葉した木々が見えて来て頂上へ近づいてくる。登って来た道を右折れした場所に神社がある。神社の周辺は紅葉していて綺麗である。
 神社の脇を通って展望台があり、底が武甲山の長寿である。頂上には、15~6人の人が秩父市街や周辺の景色を楽しんだり写真を撮ったりしていあ。ここで昼食をとって休憩したのちに神社脇を通り子持山へ向けて出発する。

山の上は、紅葉が始まっていて、陽の光を受けた赤、黄色、オレンジなどの紅葉が青空に映えて美しかった。

 また、コースから見えた周辺の山も、紅葉、緑葉が混じった色模様が美しかった。秋山の楽しさを満喫できたハイキングに」なった。

 最後の妻坂峠から一の鳥居駐車場まで、標準的歩行時間約30分掛かるところを、それまでの疲れが出て、到着に約1時間かかった。
  

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