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Yamareco

記録ID: 2688253
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

石割山〜平尾山〜大平山〜山中湖畔(石割山神社駐車場S/G)

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
15.5km
登り
667m
下り
665m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:40
合計
6:55
距離 15.5km 登り 672m 下り 668m
6:05
14
6:19
14
6:33
6:36
15
6:51
7:27
11
7:52
14
8:16
9
8:25
9:23
21
9:44
7
9:51
9:52
11
10:33
10:34
23
12:29
12:30
10
12:40
20
13:00
石割山登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は、山中湖畔の東端にある平野バス停から少し北上した、石割山神社駐車場に止めさせていただきました。スペースは上下二段に分かれており、トイレのある下段に10台、その奥の上段に15台程度は駐車可能です。私が到着したAM2:00の時点で下段に車両は無く上段に先客さんが2台、出発した6:00時点で同じく上段に7台程度でしたが、下山時は道路に車が溢れていました。路上駐車は、ピーク時で恐らく50台程度になっていたものと思われます。
コース状況/
危険箇所等
川を渡った鳥居からスタートしましたが、序盤から歩幅の合わない階段登りを強いられます。やや段差が大きめですので、小柄な方なら少し難儀するかもしれません。階段が終れば石割神社まで整備された歩きやすいトレイルが続きます。神社から山頂はやや荒れた感じで、少し大きめの段差を越える場面もありますので、ご注意ください。

石割山から先は、最初に土が露出した狭くてやや急な斜面を下りますが、これを過ぎれば快適な尾根道となり、特に危険な場所はありません。

山中湖畔は、車道とほぼ平行するサイクリングロードを快適に歩くことができます。
その他周辺情報 山中湖畔に土産物店や飲食店、温泉は周囲に多数。遊覧船や釣り船も楽しめるようです。
深夜に到着して、石割神社の駐車場で車中泊しました。でも、5時に出発するつもりが。。起きたら5時。
Σ( ̄ロ ̄!!!
まあ、いつものことですが。
(^^;
2020年10月31日 05:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 5:52
深夜に到着して、石割神社の駐車場で車中泊しました。でも、5時に出発するつもりが。。起きたら5時。
Σ( ̄ロ ̄!!!
まあ、いつものことですが。
(^^;
朝の気温は恐らく2〜3度。でも無風快晴!この上無い条件で富士山が見られる予感。
2020年10月31日 05:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 5:54
朝の気温は恐らく2〜3度。でも無風快晴!この上無い条件で富士山が見られる予感。
スタートは川を渡った先にある鳥居。
2020年10月31日 06:03撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/31 6:03
スタートは川を渡った先にある鳥居。
で、いきなり始まるこの階段。歩幅が合わず少々難儀します。全部で403段あるそうです。
2020年10月31日 06:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/31 6:05
で、いきなり始まるこの階段。歩幅が合わず少々難儀します。全部で403段あるそうです。
階段を終えて少し高度が上がれば、森の向こうから眩い日射し。
2020年10月31日 06:19撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/31 6:19
階段を終えて少し高度が上がれば、森の向こうから眩い日射し。
朝日を浴びた秋色が爽快!
2020年10月31日 06:26撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/31 6:26
朝日を浴びた秋色が爽快!
30分ほどで石割神社に到着します。この奥に割れた石があって、三周すればなんかイイことあるらしいのですが。。それを知ったのは下山後でした!

そういえば回ってる人が居たし、「順路」と書かれた標識もありました。そういうことだったのか。。
2020年10月31日 06:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 6:35
30分ほどで石割神社に到着します。この奥に割れた石があって、三周すればなんかイイことあるらしいのですが。。それを知ったのは下山後でした!

そういえば回ってる人が居たし、「順路」と書かれた標識もありました。そういうことだったのか。。
神社を過ぎると道は少々荒れてきますが。。
2020年10月31日 06:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/31 6:38
神社を過ぎると道は少々荒れてきますが。。
もう山頂はすぐそこ。
2020年10月31日 06:50撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 6:50
もう山頂はすぐそこ。
石割山山頂、到着です。
1時間もかからず、この眺望!
2020年10月31日 06:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 6:52
石割山山頂、到着です。
1時間もかからず、この眺望!
赤富士タイムは終わってしまったようですが、これが見られれば十分です。左下の出っ張りは宝永山でしょうか。
2020年10月31日 06:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
7
10/31 6:55
赤富士タイムは終わってしまったようですが、これが見られれば十分です。左下の出っ張りは宝永山でしょうか。
先客さんは3名ほど。山頂部は広く、落ち着いて風景を楽しむことができました。
2020年10月31日 07:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 7:05
先客さんは3名ほど。山頂部は広く、落ち着いて風景を楽しむことができました。
富士山の左側に見えているのは、前週行った越前岳のようです。
2020年10月31日 07:18撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/31 7:18
富士山の左側に見えているのは、前週行った越前岳のようです。
越前岳からも見えた山脈。調べてみると、やっぱり南アルプスでした!って、ご存じの方にはもう当たり前だと思いますが。。

左端、枝の間に見えるのが前聖岳、その右側に山脈の名前にもなっている赤石岳、小赤石岳。更に右へ向かって悪沢岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳と続きます。残念ながら、北岳は写っていませんでした。
2020年10月31日 07:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/31 7:24
越前岳からも見えた山脈。調べてみると、やっぱり南アルプスでした!って、ご存じの方にはもう当たり前だと思いますが。。

左端、枝の間に見えるのが前聖岳、その右側に山脈の名前にもなっている赤石岳、小赤石岳。更に右へ向かって悪沢岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳と続きます。残念ながら、北岳は写っていませんでした。
右端が甲斐駒ヶ岳、左端は仙丈ケ岳になるようです。
テレビでしか見たことの無かった山々が、この目で見られるとは思っていませんでした。
2020年10月31日 07:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/31 7:24
右端が甲斐駒ヶ岳、左端は仙丈ケ岳になるようです。
テレビでしか見たことの無かった山々が、この目で見られるとは思っていませんでした。
では、後続の方々が続々と到着されたので、そろそろ次へ行ってみましょうか。
2020年10月31日 07:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/31 7:24
では、後続の方々が続々と到着されたので、そろそろ次へ行ってみましょうか。
最初に下るのは、洗堀されて滑りやすい斜面です。お気を付けください。
2020年10月31日 07:25撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 7:25
最初に下るのは、洗堀されて滑りやすい斜面です。お気を付けください。
でも、それを過ぎれば時折姿を見せる富士山を眺めながらの快適な尾根道歩き。
2020年10月31日 07:42撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/31 7:42
でも、それを過ぎれば時折姿を見せる富士山を眺めながらの快適な尾根道歩き。
っと、なんか掘り返し?的な?ツキノワグマも土掘るんだろうか?施工者の正体は誰なんでしょう?
2020年10月31日 07:47撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/31 7:47
っと、なんか掘り返し?的な?ツキノワグマも土掘るんだろうか?施工者の正体は誰なんでしょう?
ほどなく、広くて平らな場所が出現。
2020年10月31日 07:47撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 7:47
ほどなく、広くて平らな場所が出現。
ここが平尾山です。平らな尾根っていう意味かな?
2020年10月31日 07:48撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 7:48
ここが平尾山です。平らな尾根っていう意味かな?
ここも富士山の眺望は良好!
2020年10月31日 07:49撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
10/31 7:49
ここも富士山の眺望は良好!
更に階段を下って、次の大平山へ向かいます。
2020年10月31日 07:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 7:53
更に階段を下って、次の大平山へ向かいます。
チラ見えも絵になりますね。
2020年10月31日 07:56撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 7:56
チラ見えも絵になりますね。
落ち葉の上をザクザクと。これも秋の風情。
2020年10月31日 08:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 8:05
落ち葉の上をザクザクと。これも秋の風情。
なんかアンテナみたいな人工物。あれが大平山のようです。
2020年10月31日 08:16撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 8:16
なんかアンテナみたいな人工物。あれが大平山のようです。
手前には色づいた緩い斜面。
2020年10月31日 08:21撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 8:21
手前には色づいた緩い斜面。
平らな高原から山中湖が良く見えました。
2020年10月31日 08:21撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/31 8:21
平らな高原から山中湖が良く見えました。
その緩斜面を登れば大平山。
2020年10月31日 08:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 8:24
その緩斜面を登れば大平山。
遮る物の無い山頂から見る、麓に山中湖を従えた富士山。青空に映える見事な眺望です!私が買ったガイドブックでは全て石割山のオマケ的な紹介のされ方でしたが、富士山を見るならこっちだなと思いました。
2020年10月31日 08:26撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
10/31 8:26
遮る物の無い山頂から見る、麓に山中湖を従えた富士山。青空に映える見事な眺望です!私が買ったガイドブックでは全て石割山のオマケ的な紹介のされ方でしたが、富士山を見るならこっちだなと思いました。
富士山って上が白、下が黒という単純なイメージでしたが、秋はこんなにカラフルなんですね。
2020年10月31日 08:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 8:31
富士山って上が白、下が黒という単純なイメージでしたが、秋はこんなにカラフルなんですね。
広くて平らな山頂部にはベンチが数か所。
バイクが上がってきたのは少々興ざめでしたが。。どこから来たんだろ?
2020年10月31日 09:04撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 9:04
広くて平らな山頂部にはベンチが数か所。
バイクが上がってきたのは少々興ざめでしたが。。どこから来たんだろ?
この素晴らしいロケーションを堪能しながら一休みできます。
2020年10月31日 09:01撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 9:01
この素晴らしいロケーションを堪能しながら一休みできます。
フジヤマに!
2020年10月31日 08:39撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 8:39
フジヤマに!
湖畔の街並みと湖面に浮かぶ遊覧船が良く見えました。
2020年10月31日 09:16撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 9:16
湖畔の街並みと湖面に浮かぶ遊覧船が良く見えました。
斜面に刻まれた登山道。来年は行けるんだろうか?

いつまで眺めても飽きない景色に1時間以上長居してしまいました。
2020年10月31日 09:18撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 9:18
斜面に刻まれた登山道。来年は行けるんだろうか?

いつまで眺めても飽きない景色に1時間以上長居してしまいました。
キリがないので、そろそろ下りるとしましょうか。
2020年10月31日 09:34撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 9:34
キリがないので、そろそろ下りるとしましょうか。
車道に出ました。ここが反対側の登山口となるようです。
2020年10月31日 10:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 10:02
車道に出ました。ここが反対側の登山口となるようです。
色づいた景色を見ながら湖畔に向かいます。
2020年10月31日 10:06撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 10:06
色づいた景色を見ながら湖畔に向かいます。
制限速度厳しすぎ!
2020年10月31日 10:20撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 10:20
制限速度厳しすぎ!
湖畔に着きました。バスで来た時なら、ここから乗ることができるようです。
2020年10月31日 10:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 10:27
湖畔に着きました。バスで来た時なら、ここから乗ることができるようです。
下から見るのも一興。
2020年10月31日 10:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/31 10:31
下から見るのも一興。
湖畔歩きは車道脇だと思っていたら、こんな立派なサイクリングロードが。車道とは完全に分離されているので、安心して歩けます。
2020年10月31日 10:34撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 10:34
湖畔歩きは車道脇だと思っていたら、こんな立派なサイクリングロードが。車道とは完全に分離されているので、安心して歩けます。
しばらく進むと、真っ赤に色づいたドウダンツツジ。
2020年10月31日 10:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 10:52
しばらく進むと、真っ赤に色づいたドウダンツツジ。
駐車場と併設された公園のようです。
2020年10月31日 10:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 10:55
駐車場と併設された公園のようです。
手軽に富士山の全景が見られる良いスポットですね。
2020年10月31日 11:01撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 11:01
手軽に富士山の全景が見られる良いスポットですね。
ベンチをお借りして、少し休憩しましょう。
2020年10月31日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/31 11:07
ベンチをお借りして、少し休憩しましょう。
富士山を見ながら、残ったオヤツを頂きます。なんて良い時間なんだ。。
2020年10月31日 11:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 11:13
富士山を見ながら、残ったオヤツを頂きます。なんて良い時間なんだ。。
一休みして、再スタート。秋色にカラーリングされた快適な散歩道は続きます。
2020年10月31日 11:51撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/31 11:51
一休みして、再スタート。秋色にカラーリングされた快適な散歩道は続きます。
大出山入口バス停付近の水は、少々キレイとは言い難いものでしたが、ここは明らかに透明度が高く。周囲に人工物が無いと、ここまで水が澄んでいます。魚(たぶんオイカワ)が気持ちよさそうに泳いでいました。
2020年10月31日 11:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 11:54
大出山入口バス停付近の水は、少々キレイとは言い難いものでしたが、ここは明らかに透明度が高く。周囲に人工物が無いと、ここまで水が澄んでいます。魚(たぶんオイカワ)が気持ちよさそうに泳いでいました。
どこまで歩いても飽きることが無さそう。
2020年10月31日 11:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
10/31 11:55
どこまで歩いても飽きることが無さそう。
キャンプ場が見えてきました。山中湖の東側に突き出た半島に着いたようです。
2020年10月31日 11:59撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/31 11:59
キャンプ場が見えてきました。山中湖の東側に突き出た半島に着いたようです。
対岸に平野の付近が見えてきました。ここから少し進んだら、湖畔歩きは終了。
2020年10月31日 12:09撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 12:09
対岸に平野の付近が見えてきました。ここから少し進んだら、湖畔歩きは終了。
ここは国道413号方面へ左折。
2020年10月31日 12:25撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/31 12:25
ここは国道413号方面へ左折。
緩い坂を登れば真っ赤な鳥居。左へ入ります。
2020年10月31日 12:40撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/31 12:40
緩い坂を登れば真っ赤な鳥居。左へ入ります。
これが見えればゴールは間近。
2020年10月31日 12:40撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/31 12:40
これが見えればゴールは間近。
駐車場が近づいてくると、道路に車が溢れていました。一体、どれほどの人が入山していたのでしょう?路上駐車は、ざっと数えて30台。帰った車を合わせれば、恐らく50台程度止まっていたのではないでしょうか。
2020年10月31日 12:51撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/31 12:51
駐車場が近づいてくると、道路に車が溢れていました。一体、どれほどの人が入山していたのでしょう?路上駐車は、ざっと数えて30台。帰った車を合わせれば、恐らく50台程度止まっていたのではないでしょうか。
ゴール!
今日も無事戻って来られたことに感謝です。富士山の絶景、堪能させていただきました。有難うございます!
2020年10月31日 12:59撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/31 12:59
ゴール!
今日も無事戻って来られたことに感謝です。富士山の絶景、堪能させていただきました。有難うございます!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン(Android・GPS/iPhone) スマホ充電ケーブル(Android/iPhone) サングラス タオル カメラ ステッキ ゲーター 保冷剤 保冷バッグ 予備バッテリー(単4・ヘッドランプ用) 予備バッテリー(カメラ用) モバイルバッテリー 熊よけ鈴 ヘッドランプ充電器(USB用) タイラップ レインウエア(上下)

感想

前週に見た越前岳からの富士山に続き、快晴の中、また違った角度から富士山のお姿を拝見することができました。青空に映える凛々しい山容、やっぱり日本一は凄いですね!北海道から出てきたばかりの人間には衝撃ですわ。
Σ( ̄ロ ̄!!!

ヤマレコやガイドブックをチェックすると、石割山は割とメジャーなイメージなのですが、尾根続きの大平山はオマケ程度にしか紹介されていないケースが多いようです。でも、遮るもののない山頂から山中湖を従えて聳えるフジヤマの姿を見るなら、大平山の方がお勧めです。ナイトハイクで月光富士を撮ってみたいと思いました。まあ、あの掘り返しを見たら、少々不安ではありますが。。夜に登る人っているのかな?

これから山頂の雪が増えてくれば、また違った印象になるのでしょうね。周囲には、他にも富士山の良く見える山があるようですので、この付近は季節ごとにチェックしたいと思います。

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