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Yamareco

記録ID: 2693822
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

黒斑山(浅間山外輪と賽の河原)

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
10.0km
登り
850m
下り
843m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
1:15
合計
4:45
8:52
9
9:01
9:01
13
9:14
9:18
21
9:39
9:41
7
9:48
9:57
12
10:09
10:11
17
10:28
10:28
4
10:32
10:51
9
11:00
11:06
8
11:14
11:17
8
11:25
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8
11:34
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9
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12:06
41
12:47
13:03
34
13:37
13:37
0
13:37
ゴール地点
天候 秋晴れ登山日和
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車坂峠の道路脇駐車スペースを利用(高峰高原ホテル周りの駐車場は早朝から満杯)
※少し下りますがアサマ2000の駐車場も利用可能
コース状況/
危険箇所等
外輪の縦走は右側が切れ落ちているので注意です(よそ見しなければ問題なし)。
Jバンドから賽の河原への岩稜帯下り、湯ノ平からトーミの頭への急登、それぞれ急斜面なので慎重に。
早朝は霜が降りる季節になったので、昼間はドロドログチャグチャ箇所が多くなります。
その他周辺情報 高峰高原ホテル
チェリーパークラインを登り切った車坂峠にあるホテル、南面の絶景を展望できる場所なので登山以外の観光客も多いです。日帰り温泉利用可(800円)

荒船の湯 ※周辺地ではありませんが帰りに入浴&夕食利用
佐久から下仁田に抜ける国道沿いにある立派な日帰り温泉施設(800円)。館内併設のお食事処で食べた肉汁ネキそば、とても美味しかったです。
登山口から樹林帯を進んで視界が開けると絶景が
富士山が見えている
2020年10月31日 09:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 9:02
登山口から樹林帯を進んで視界が開けると絶景が
富士山が見えている
富士山、大きく連なる八ヶ岳連峰
2020年10月31日 09:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 9:02
富士山、大きく連なる八ヶ岳連峰
中央アルプスから雪のついた北アルプスまで
手前に出発してきた高峰高原ホテル
2020年10月31日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 9:16
中央アルプスから雪のついた北アルプスまで
手前に出発してきた高峰高原ホテル
篭ノ登山と池ノ平湿原方面
背景に白い後立山連峰の南部あたりかな
2020年10月31日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 9:16
篭ノ登山と池ノ平湿原方面
背景に白い後立山連峰の南部あたりかな
篭ノ登山、水ノ塔山、ちょっと後ろに四阿山
その間の奥に見えるは妙高・火打
2020年10月31日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 9:16
篭ノ登山、水ノ塔山、ちょっと後ろに四阿山
その間の奥に見えるは妙高・火打
外輪山の隅っこに到着すると目の前には浅間山ドーン
2020年10月31日 09:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 9:41
外輪山の隅っこに到着すると目の前には浅間山ドーン
2020年10月31日 09:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここから外輪山の際をずっと縦走です
2020年10月31日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 9:42
ここから外輪山の際をずっと縦走です
トーミの頭から
2020年10月31日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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トーミの頭から
秋のクリアな空気で眺望バッチリですね
2020年10月31日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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秋のクリアな空気で眺望バッチリですね
独立してる外輪山、剣ヶ峰
2020年10月31日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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独立してる外輪山、剣ヶ峰
外輪山と浅間山本峰の間には広大な賽の河原、湯ノ平
2020年10月31日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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外輪山と浅間山本峰の間には広大な賽の河原、湯ノ平
今日は外輪山をJバンドまで縦走して賽の河原に下って、最後は湯ノ平から一気の急登でトーミの頭まで周回して戻る予定
2020年10月31日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 9:53
今日は外輪山をJバンドまで縦走して賽の河原に下って、最後は湯ノ平から一気の急登でトーミの頭まで周回して戻る予定
ここは、他ではあまり見ない、見慣れない風景ですね
2020年10月31日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 9:53
ここは、他ではあまり見ない、見慣れない風景ですね
外輪山の最高峰、黒斑山
2020年10月31日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 9:53
外輪山の最高峰、黒斑山
いちおうトーミの頭の標識と一緒に
2020年10月31日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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いちおうトーミの頭の標識と一緒に
雪がつくと北アルプスの山並みが分かりやすくなりますね
2020年10月31日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 9:54
雪がつくと北アルプスの山並みが分かりやすくなりますね
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスと遠景が最高ですね
2020年10月31日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 9:54
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスと遠景が最高ですね
よく見ると八ヶ岳連峰の真ん中の奥に甲斐駒と仙丈かな
2020年10月31日 09:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 9:58
よく見ると八ヶ岳連峰の真ん中の奥に甲斐駒と仙丈かな
2020年10月31日 09:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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本日の最高点・黒斑山
でも眺望は浅間山方面のみ
2020年10月31日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 10:11
本日の最高点・黒斑山
でも眺望は浅間山方面のみ
黒斑山からは前掛山の奥の本当の本峰部分も見えます
2020年10月31日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 10:11
黒斑山からは前掛山の奥の本当の本峰部分も見えます
剣ヶ峰とのコンビで
2020年10月31日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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剣ヶ峰とのコンビで
ホントに「火山」って形の山ですよね
2020年10月31日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ホントに「火山」って形の山ですよね
2020年10月31日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 10:22
2020年10月31日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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蛇骨岳から(ホントのピークは縦走路途中で、この標識の場所は展望地)
2020年10月31日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 10:33
蛇骨岳から(ホントのピークは縦走路途中で、この標識の場所は展望地)
黒斑山を振り返る
2020年10月31日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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黒斑山を振り返る
ここから先は北面の眺望も素晴らしいんです
(草津・志賀、谷川方面)
2020年10月31日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここから先は北面の眺望も素晴らしいんです
(草津・志賀、谷川方面)
眼下の紅葉も良いコントラスト
2020年10月31日 10:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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眼下の紅葉も良いコントラスト
お隣の四阿山
2020年10月31日 10:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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お隣の四阿山
Jバンドまではゴツゴツ岩稜尾根が続きます
2020年10月31日 10:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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Jバンドまではゴツゴツ岩稜尾根が続きます
2020年10月31日 10:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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剣ヶ峰も端正な三角錐ですね
2020年10月31日 10:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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剣ヶ峰も端正な三角錐ですね
歩いてきた外輪山の稜線
崖が壮観です
2020年10月31日 11:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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歩いてきた外輪山の稜線
崖が壮観です
この痩せ尾根をもう少し進みます
2020年10月31日 11:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 11:04
この痩せ尾根をもう少し進みます
手前の小さな連なりは浅間隠山、ずっと奥は日光連山
2020年10月31日 11:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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手前の小さな連なりは浅間隠山、ずっと奥は日光連山
頭が真っ白になった後立山連峰
2020年10月31日 11:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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頭が真っ白になった後立山連峰
裾野を拡げる四阿山と奥は槍穂連峰
2020年10月31日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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裾野を拡げる四阿山と奥は槍穂連峰
草津・万座、志賀高原方面
2020年10月31日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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草津・万座、志賀高原方面
谷川、武尊方面
2020年10月31日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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谷川、武尊方面
浅間隠山、榛名山、赤城山、日光連山
2020年10月31日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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浅間隠山、榛名山、赤城山、日光連山
槍穂連峰
2020年10月31日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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槍穂連峰
2020年10月31日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 11:16
崖感がハンパないね、でも後であの崖を登り返すんです
2020年10月31日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 11:16
崖感がハンパないね、でも後であの崖を登り返すんです
もう少し寒くなってくると白い縦縞が良いコントラストになるんですよね
2020年10月31日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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もう少し寒くなってくると白い縦縞が良いコントラストになるんですよね
2020年10月31日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年10月31日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2020年10月31日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここで下に降ります(北アの岩稜帯下りの練習にもってこいな道でした)
2020年10月31日 11:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここで下に降ります(北アの岩稜帯下りの練習にもってこいな道でした)
賽の河原から浅間山を見上げる。デカイです
2020年10月31日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 11:34
賽の河原から浅間山を見上げる。デカイです
降りてきたところを見上げる
2020年10月31日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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降りてきたところを見上げる
賽の河原から見上げる外輪山
2020年10月31日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 11:34
賽の河原から見上げる外輪山
ここが前掛山への分岐(現在は入山禁止)
2020年10月31日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここが前掛山への分岐(現在は入山禁止)
湯ノ平分岐
ここからあの崖を登って左に突き出たトーミの頭へ
2020年10月31日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 12:07
湯ノ平分岐
ここからあの崖を登って左に突き出たトーミの頭へ
崖を登って外輪山の縦走路に合流(意外と早く登れました)
2020年10月31日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:46
崖を登って外輪山の縦走路に合流(意外と早く登れました)
2020年10月31日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 12:46
おっと、ちょっと噴煙を上げてますね
2020年10月31日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/31 12:46
おっと、ちょっと噴煙を上げてますね
2020年10月31日 12:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:48
2020年10月31日 12:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:48
2020年10月31日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:50
剣ヶ峰の左によく見ると妙義山
2020年10月31日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:50
剣ヶ峰の左によく見ると妙義山
下山前にもう一度 槍穂連峰、乗鞍岳
2020年10月31日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:50
下山前にもう一度 槍穂連峰、乗鞍岳
御嶽山
2020年10月31日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:51
御嶽山
中央アルプス
2020年10月31日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:51
中央アルプス
八ヶ岳連峰と甲斐駒・仙丈
2020年10月31日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:51
八ヶ岳連峰と甲斐駒・仙丈
佐久盆地と富士山
2020年10月31日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 12:51
佐久盆地と富士山
下山後、高峰高原ホテル前から。黄葉が素晴らしい
2020年10月31日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 13:39
下山後、高峰高原ホテル前から。黄葉が素晴らしい
山に登らなくてもこの絶景が見れるんです(車で上がってくるだけで)
2020年10月31日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/31 13:39
山に登らなくてもこの絶景が見れるんです(車で上がってくるだけで)
2020年10月31日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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高峰高原ホテル
2020年10月31日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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高峰高原ホテル
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

先週、半年以上ぶりに登山して、やっぱり山は良いなあと実感し、今週も好天予報ということで黄葉ピークの山を検索して行ってきました。
久しぶりの浅間山(黒斑山)は、黄葉はもちろん、浅間山だけじゃない四囲の大展望を楽しめて、また賽の河原みたいな山らしからぬ風景が拡がるところも歩ける、一日で周回できていろいろ楽しめる良いコースだと再実感。

外輪山の仙人岳からの360°の眺望↓




カッコイイ浅間山はもちろん、崖感がハンパない外輪山、その間に拡がる平原、クリアな秋の空気が可能にした四囲の山々の絶景、眼下に大きく拡がる黄葉・紅葉のコントラスト、樹林帯、疎林帯、草地、岩稜帯と様々なバリエーションの道、基本はゆるゆる歩きだけど、要所にキュッとした急登もあって、飽きのこない周回が出来ました。

今回もサクサク歩けて、心配してた歩けなくなっている不安はまったくの杞憂でした。まあザックが軽いのもあって登りは全然苦にならないし、急登は嫌いじゃないことを実感・再認識しました。あとは重量を背負ってどうかだけでしょうかね。

黄葉のピーク、そして好天の週末ということもあって、高峰高原ホテル周辺は登山客はもちろん、観光客もたくさん賑わってました。

周回も意外とアッサリと短時間で終わってしまったので、帰りは紅葉ドライブがてらで帰ろうと下道で佐久から上野村に抜ける十石峠ルートを選んだところが大誤算、ちゃんと事前調べもせずに向かうと災害復旧で通行止、大きく時間ロスしてしまいました。仕方なく佐久まで戻って内山峠ルートで荒船山の黄葉を見て、荒船の湯でノンビリして、そこからも下道で下仁田、富岡、藤岡、深谷、熊谷と走り、そこから東北道の加須ICで入って浦和で降りて、外環側道を終点高谷JCまで走って午後9時過ぎに帰宅できました。

登山よりもドライブに時間も体力も使い切った一日になりましたが、良い一日でした。

歩きは問題ない感じなので、次はテント背負ってどうかを試す段階かなあ。

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