筑波山[ナイトハイク]


- GPS
- 04:52
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 660m
- 下り
- 647m
コースタイム
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 4:52
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
営業時間:24H 料金:500円/日 |
その他周辺情報 | ○製麺所のラーメン屋で朝食 松屋製麺所 7:00〜 参考HP:https://matsuyaseimenjo.co.jp/ |
写真
装備
個人装備 |
帽子
グローブ
Tシャツ
フリース(薄)
ソフトシェル
アウター
トレッキングパンツ
ソックス
登山靴
タオル
着替え
バックパック(レインカバー)
ファーストエイドキット
水
携帯電話
時計
|
---|---|
備考 | ○11/1の筑波山の日の出は 6:02 ○ナイトハイクは日が出るまで寒いのでフリースやダウンは必須。 |
感想
2年ぶりの筑波山ナイトハイク。
今日はNogadaiとサトタク、それからObaさんとObaさんの息子と息子の友達の6人
でのナイトハイク。
3時に筑波山神社駐車場に集合。
支度を整え3:18に出発。
気温は6℃でも無風なので思ったほど寒くない。
山頂までのコースタイムは2時間半なので順調にいけば日の出前の6時には着く。
が、あまりに順調なペースで予定より大分早く山頂に着きそうなので、予定していた
白雲橋コースをやめ、迎場コースからおたつ石コールをまわって登ることとした。
それでも山頂には日の出20分前の5時40分には到着した。
山頂は最初無風だったが時間が経つにつれて風が出てきた。
恐らく体感温度は2、3℃だったかもしれない。
ご来光を見る人は意外に多く15人は待っていたと思われる。
男体山の向こうに見えたいた満月はいつのまにか消え、6時なると太陽が昇り始め
た。
朝陽は空や霞ケ浦や関東平野をオレンジ色に染め、最高のご来光を拝むことができ
た。
下山は御幸ヶ原コースから下った。
紅葉のシーズンということもあってか朝早くから登ってくる登山者は多かった。
筑波山神社も早朝8時だというのにたくさんの参拝者や登山者で賑わっていた。
今日は紅葉シーズンと753参拝が重なって多かったようだ。
帰りは松屋製麺所に寄ってチャーシューメンを食べて帰った。
松屋製麺所は朝7時から営業しているが今日は着くのが遅かったため既にサブメニュ
ーの卵がけごはんが完売になっていた(悲)。
久々のナイトハイクは楽しかった。
因みに紅葉は山頂付近は色づいているが中腹はもう少しといった感じ。
見ごろは来週から再来週にかけてかと思われる。
筑波山のナイトハイクは比較的の登りやすいのでまた来たい。
お疲れさまでした。
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