記録ID: 2702633
全員に公開
ハイキング
四国剣山
日程 | 2020年11月03日(火) [日帰り] |
---|---|
メンバー | , その他メンバー10人 |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
南国6時集合・出発→南国IC→大豊IC→国道32号→大歩危→8時30分名頃
車・バイク
帰路 逆ルート
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2020年11月の天気図 [pdf] |
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写真

ここは白髪避難小屋への分岐にもなるので、しっかりメモしておこう。
(参考)shichi7さんが歩かれた三嶺ルート
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2611639.html
感想/記録
by okeis33
●昭和35年(1960年)「山好きの仲間がなんとなく寄り集まって生まれた」土佐かもしか山岳会は、創立60年を迎えた。会員は中高年が中心に16名(2020年6月時点)。創立25周年を記念して始まった三嶺記念登山、毎年11/3に三嶺に登り、今年で35回目(36回目かもしれない)となる。
11/3は三嶺の定点観測です。コメツツジの紅葉が見ごろの時もあれば、終わってるときもある。強風や霧氷のときもあるが、不思議と雨になった記憶はない。
今回11名が参加(外部1名含む)し、日帰り組8名、三嶺ヒュッテ泊り組の3名です。
泊りはお亀小屋の予定だったが、改修工事が期間延長となったので、三嶺ヒュッテに変更となる。
・11/2に確認した、11/3三嶺の天気。
雨で風も強そうだ。11/3当日、高知は晴れ。さあ、名頃、三嶺の天気はどうなるか?
願いが通じたのか、名頃も三嶺も晴れだった。
名頃登山口から鉄塔、林道合流点(林道登山口)過ぎあたりまで、標高の低いところは紅葉や色づいた落ち葉もあった。
・三嶺 頂上へ
三嶺ヒュッテ下のザレ場から池までも、風も全くなく、快適そのものだ。三嶺頂上は風が強く吹くという予想だったので、心して登っていったが、予想に反して、頂上でお昼を取れるぐらい、風もなく、天気に恵まれた。
・三嶺から名頃への帰路。
三嶺ヒュッテ下のザレ場を撮影しながら下りていると、後方上から、トレイルランナーが7人駆け降りてきた。格好いいね。
聞けば、剣山からぐるり周回、三嶺、そして、名頃に降りるそうだ。ざっくり23kmだよ。縦走なら1泊2日のコースだよ。
西宮(兵庫)からきているとのこと。
・最長老は81歳、三嶺登山は体力のバロメータだから、来年も登れるよう頑張ろう、と声もありました。
(備考・テスト)
GPSデータ受信専用:iPhone6S(SIM無し)、アンドロイドONE(SIM無し)
・GPSデータはヤマレコで、iPhone6S(SIM無し)を機内モードにして取った。山行時間が8時間近くなるとバッテリーが持たない。途中で気がつき充電しながら使用した。バックグラウンドで動いているアプリを確認する必要がある。今のままなら、日帰りであっても、寒くなると、iPhone6Sでは充電しながらでないと厳しいかもしれない。
・予備系でアンドロイドONE(ジオグラフィカ・SIM無し・機内モード)も使用した。こちらはバッテリーに余裕があった。バックグラウンドで動いているアプリがほとんどない。ただ、バッテリーセーバーが残量45%でONになるように設定されていた。バッテリーセーバーのスケジュール設定(しきい値の設定)ができることに気づいてなかった。
GPS受信専用に使うのでバッテリーセーバーが動かないように設定しなおした。
・今回、写真はiPhone8(SIM有り)で撮った。
スマホ3台持ち+モバイルバッテリーで、使用状態を確認した。
11/3は三嶺の定点観測です。コメツツジの紅葉が見ごろの時もあれば、終わってるときもある。強風や霧氷のときもあるが、不思議と雨になった記憶はない。
今回11名が参加(外部1名含む)し、日帰り組8名、三嶺ヒュッテ泊り組の3名です。
泊りはお亀小屋の予定だったが、改修工事が期間延長となったので、三嶺ヒュッテに変更となる。
・11/2に確認した、11/3三嶺の天気。
雨で風も強そうだ。11/3当日、高知は晴れ。さあ、名頃、三嶺の天気はどうなるか?
願いが通じたのか、名頃も三嶺も晴れだった。
名頃登山口から鉄塔、林道合流点(林道登山口)過ぎあたりまで、標高の低いところは紅葉や色づいた落ち葉もあった。
・三嶺 頂上へ
三嶺ヒュッテ下のザレ場から池までも、風も全くなく、快適そのものだ。三嶺頂上は風が強く吹くという予想だったので、心して登っていったが、予想に反して、頂上でお昼を取れるぐらい、風もなく、天気に恵まれた。
・三嶺から名頃への帰路。
三嶺ヒュッテ下のザレ場を撮影しながら下りていると、後方上から、トレイルランナーが7人駆け降りてきた。格好いいね。
聞けば、剣山からぐるり周回、三嶺、そして、名頃に降りるそうだ。ざっくり23kmだよ。縦走なら1泊2日のコースだよ。
西宮(兵庫)からきているとのこと。
・最長老は81歳、三嶺登山は体力のバロメータだから、来年も登れるよう頑張ろう、と声もありました。
(備考・テスト)
GPSデータ受信専用:iPhone6S(SIM無し)、アンドロイドONE(SIM無し)
・GPSデータはヤマレコで、iPhone6S(SIM無し)を機内モードにして取った。山行時間が8時間近くなるとバッテリーが持たない。途中で気がつき充電しながら使用した。バックグラウンドで動いているアプリを確認する必要がある。今のままなら、日帰りであっても、寒くなると、iPhone6Sでは充電しながらでないと厳しいかもしれない。
・予備系でアンドロイドONE(ジオグラフィカ・SIM無し・機内モード)も使用した。こちらはバッテリーに余裕があった。バックグラウンドで動いているアプリがほとんどない。ただ、バッテリーセーバーが残量45%でONになるように設定されていた。バッテリーセーバーのスケジュール設定(しきい値の設定)ができることに気づいてなかった。
GPS受信専用に使うのでバッテリーセーバーが動かないように設定しなおした。
・今回、写真はiPhone8(SIM有り)で撮った。
スマホ3台持ち+モバイルバッテリーで、使用状態を確認した。
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