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Yamareco

記録ID: 2714922
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山 (祐泉寺〜岩屋峠コース〜[洞窟]〜雌岳・雄岳〜大岩〜祐泉寺)

2020年11月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:43
距離
4.5km
登り
455m
下り
457m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
0:39
合計
2:43
8:51
2
當麻山口神社
8:53
8:54
11
大池
9:05
9:07
5
9:12
9:13
15
岩屋峠ルート途中分岐
9:28
9:29
1
洞窟への分岐
9:30
9:38
1
洞窟
9:39
9:39
6
洞窟への分岐
9:45
9:46
2
ダイトレコース合流
9:48
9:52
13
10:05
10:13
7
10:20
10:22
11
10:33
10:34
4
出逢いの広場
10:38
10:40
29
11:09
11:15
6
大岩
11:21
11:21
10
11:31
11:33
1
大池
11:34
當麻山口神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山口神社駐車場(無料)に停めました。空き半分。
満杯の時は少し手前に、ゆうあいステーション第二駐車場(無料)があります。
コース状況/
危険箇所等
・山口神社〜祐泉寺〜岩屋峠コース
 一般登山道。危険個所なし。

・岩屋峠コース途中〜洞窟〜岩屋峠
 一般登山道から外れています。
 「目標位置:か」の少し南にあるベンチから東側の分岐道に入る。
 踏み跡はしっかり。テープも多少あり。急坂あり。
 コース途中で洞窟へ至る分岐が東側にある。木にガムテープの表示あり。分岐から直ぐで洞窟。
 洞窟分岐に戻り、さらに南下するとダイトレ〜岩屋峠道に合流。

・岩屋峠〜雌岳〜馬の背〜雄岳
 道はしっかりついています。危険個所はありません。
 今回は「出逢いの広場」経由の裏道を通ったので、メインルートではありません。道はしっかりついていますが、表示は無し。

・雄岳〜大岩〜祐泉寺〜山口神社
 雄岳から大岩へ向かう場合は、標識がありませんのでルートファインディングが必要です。道はしっかりしていますが、枝道多く迷いやすい。急坂もあるので、足元は注意が必要です。テープやマジックで僅かな表示あり。見逃さないように。
その他周辺情報 トイレはゆうあいステーション、大池、馬の背にあります。
本日はチャレンジダイトレの日。申し込んでいないので、もちろん不参加です。(今回はコロナ禍で4月→11月、登山の部も事前申込みに変更へ)
2020年11月08日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/8 8:53
本日はチャレンジダイトレの日。申し込んでいないので、もちろん不参加です。(今回はコロナ禍で4月→11月、登山の部も事前申込みに変更へ)
登山の部はすでにスタート終了していますが、トレランの部はまだまだ出発組がいます。頑張って〜。
2020年11月08日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/8 8:53
登山の部はすでにスタート終了していますが、トレランの部はまだまだ出発組がいます。頑張って〜。
大池から二上山。
2020年11月08日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/8 8:54
大池から二上山。
途中の紅葉。
2020年11月08日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
11/8 8:58
途中の紅葉。
祐泉寺の紅葉も少しずつ色づく。祐泉寺から、左の岩屋峠コースへ入ります。
2020年11月08日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/8 9:05
祐泉寺の紅葉も少しずつ色づく。祐泉寺から、左の岩屋峠コースへ入ります。
この「目標位置:か」の標識から少し先のベンチを目指す。
2020年11月08日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/8 9:10
この「目標位置:か」の標識から少し先のベンチを目指す。
水場。(表面の流水なので、飲めるとは思えないが)
2020年11月08日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/8 9:11
水場。(表面の流水なので、飲めるとは思えないが)
このベンチから左に入ります。トレランさんともお別れ。
2020年11月08日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/8 9:12
このベンチから左に入ります。トレランさんともお別れ。
植林帯。道はしっかり。
2020年11月08日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:14
植林帯。道はしっかり。
ガムテープの印。先日の十三重塔にもありました。今回も楽勝か?
2020年11月08日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/8 9:14
ガムテープの印。先日の十三重塔にもありました。今回も楽勝か?
急坂あります。
2020年11月08日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:16
急坂あります。
少し平坦になったが、次の急坂。ロープあり。
2020年11月08日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:20
少し平坦になったが、次の急坂。ロープあり。
傾斜が緩くなると洞窟近し。
2020年11月08日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/8 9:27
傾斜が緩くなると洞窟近し。
左に分岐。右の枝に白いテープあり。これらしい。
2020年11月08日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:28
左に分岐。右の枝に白いテープあり。これらしい。
あたりを見回すと、ガムテープが。祐泉寺と、登って来た方向を示している。
2020年11月08日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/8 9:29
あたりを見回すと、ガムテープが。祐泉寺と、登って来た方向を示している。
少し離れた木にもガムテープ。洞窟の文字。
写真は分岐を1,2歩行き過ぎてから撮影。登って来た方向からは文字が見えない。とにかく分岐は確認。
2020年11月08日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/8 9:29
少し離れた木にもガムテープ。洞窟の文字。
写真は分岐を1,2歩行き過ぎてから撮影。登って来た方向からは文字が見えない。とにかく分岐は確認。
分岐に入るとすぐ先に洞窟が見える。
2020年11月08日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:30
分岐に入るとすぐ先に洞窟が見える。
1分で洞窟に到着。他の方のレコにある通り、確かに入口は小さい。
2020年11月08日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
11/8 9:30
1分で洞窟に到着。他の方のレコにある通り、確かに入口は小さい。
測定すると、高さは約105cm、幅は約70cmほど。
他の方のレコに奥行きは25m程との記載あり。
2020年11月08日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/8 9:32
測定すると、高さは約105cm、幅は約70cmほど。
他の方のレコに奥行きは25m程との記載あり。
ライト一つでは奥は判らず。
2020年11月08日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/8 9:33
ライト一つでは奥は判らず。
カメラのフラッシュで写す。とっても入る気にはならない、狭さと暗さ。
2020年11月08日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/8 9:33
カメラのフラッシュで写す。とっても入る気にはならない、狭さと暗さ。
何か有用な鉱物があるとは思えないが。
2020年11月08日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:34
何か有用な鉱物があるとは思えないが。
明かりが無いと、この暗さ。
2020年11月08日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/8 9:35
明かりが無いと、この暗さ。
せっかくなので、洞窟バックに記念撮影。
2020年11月08日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11
11/8 9:36
せっかくなので、洞窟バックに記念撮影。
洞窟前が直ぐ谷なので、離れて写せない。コンデジやスマホでは全体が写せないのが残念。
2020年11月08日 09:37撮影 by  iPhone XR, Apple
3
11/8 9:37
洞窟前が直ぐ谷なので、離れて写せない。コンデジやスマホでは全体が写せないのが残念。
洞窟から分岐に戻ります。
2020年11月08日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:39
洞窟から分岐に戻ります。
急坂は続く。
2020年11月08日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/8 9:41
急坂は続く。
平坦部現る。
2020年11月08日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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平坦部現る。
二上山側が見えます。
2020年11月08日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/8 9:43
二上山側が見えます。
奈良盆地側も。雨上がりなので、霞んでいます。
2020年11月08日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 9:43
奈良盆地側も。雨上がりなので、霞んでいます。
先へ進みます。
2020年11月08日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:44
先へ進みます。
洞窟から8分程で、ダイトレルートに出ました。
2020年11月08日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/8 9:45
洞窟から8分程で、ダイトレルートに出ました。
すぐに岩谷峠到着。
2020年11月08日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:48
すぐに岩谷峠到着。
雌岳に向かいます。左の×印は、本日のダイトレチャレンジ大会の参加者向け。要所に誘導員がいます。
今年の参加者は昨年より多いそうです。
2020年11月08日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/8 9:52
雌岳に向かいます。左の×印は、本日のダイトレチャレンジ大会の参加者向け。要所に誘導員がいます。
今年の参加者は昨年より多いそうです。
この分岐から雌岳へ。
2020年11月08日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/8 9:52
この分岐から雌岳へ。
シマカンギク(島寒菊)。
2020年11月08日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 9:53
シマカンギク(島寒菊)。
途中から見える葛城山方面。
2020年11月08日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 10:01
途中から見える葛城山方面。
雌岳到着。晴れているが、視界は霞気味。
2020年11月08日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
11/8 10:05
雌岳到着。晴れているが、視界は霞気味。
いつもの三角点タッチ。
2020年11月08日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/8 10:05
いつもの三角点タッチ。
山頂直下の東屋へ降りる。
2020年11月08日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/8 10:14
山頂直下の東屋へ降りる。
東屋周辺は紅葉進む。
2020年11月08日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 10:14
東屋周辺は紅葉進む。
馬の背へ降りる途中から雄岳。
2020年11月08日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/8 10:19
馬の背へ降りる途中から雄岳。
雄岳へ向かう途中からう回路に入る。表示は無い。
2020年11月08日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/8 10:24
雄岳へ向かう途中からう回路に入る。表示は無い。
紅葉。
2020年11月08日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 10:29
紅葉。
コウヤボウキ。
2020年11月08日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/8 10:32
コウヤボウキ。
紅葉がちらほら。
2020年11月08日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
11/8 10:32
紅葉がちらほら。
出逢いの広場。大阪側も霞気味。休憩せずに通過。雄岳に向かう。
2020年11月08日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 10:33
出逢いの広場。大阪側も霞気味。休憩せずに通過。雄岳に向かう。
途中の登山道は落葉がいっぱい。
2020年11月08日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/8 10:38
途中の登山道は落葉がいっぱい。
雄岳。登山者多いので、通過。
2020年11月08日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 10:40
雄岳。登山者多いので、通過。
紅葉の道。
2020年11月08日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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紅葉の道。
こちらにも。
2020年11月08日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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こちらにも。
雄岳山頂から東に向かって、No.4を右に入ります。急斜面あり。
2020年11月08日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 10:45
雄岳山頂から東に向かって、No.4を右に入ります。急斜面あり。
「大岩」のこの表示を見逃さずに右へ。
2020年11月08日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 10:58
「大岩」のこの表示を見逃さずに右へ。
大岩到着。
2020年11月08日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 11:09
大岩到着。
振り返って、大岩から雌岳(左)、雄岳(右)。
2020年11月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 11:10
振り返って、大岩から雌岳(左)、雄岳(右)。
奈良盆地方面。かすんでいる。
2020年11月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 11:10
奈良盆地方面。かすんでいる。
大岩から数分で、祐泉寺へ通じる道へ出る。右から降りて来ました。正面奥が祐泉寺。
2020年11月08日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/8 11:21
大岩から数分で、祐泉寺へ通じる道へ出る。右から降りて来ました。正面奥が祐泉寺。
大池まで戻って来ました。お疲れさま。昼飯前に完了です。
2020年11月08日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/8 11:33
大池まで戻って来ました。お疲れさま。昼飯前に完了です。

感想

 本日は好天の登山日和。所要があって本日は午前だけの自由時間。ということで、このところ続いている二上山詣で。
 本日の目的は「洞窟」。11/4の岩屋峠から下山時に、okenchiさんから洞窟の話を聞く。帰ってから早速調べると、IyoShuhさんレコに二上山の三大奇蹟(三大奇怪遺跡)として名前があがっていた。
[十三重塔、洞窟、大和五社瀧大神]の三つ。
 
 十三重塔は11/4に到達したので、本日は2番目の「洞窟」へ。IyoShuhさんや、他の方のレコを参考に、岩屋峠コースから登りで行って来ました。今回も、十三重塔へのコースにあったガムテープ表示で難なく到達。少し拍子抜けするくらいあっけなく。
 次回は、3つ目の「大和五社瀧大神」を目指します。
低山の二上山ですが、色々な楽しみ方があって飽きさせない名山です。

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訪問者数:1493人

コメント

abek3さん、お早うございます。三大奇怪遺跡の二つ目の訪問で、次回は最後の滝ですね!
 洞窟でもガムテープに道標が追加されたのですね。つい最近まで三大奇怪遺跡を訪問してビデオまで撮ったんですが、どうもその後に設置されたみたいですね。その設置された方はjastoldさんかなと思ったんだけど山行の記録が無いし、どなたでしょうか?
 洞窟では最初岩屋峠から行きましたが、最初の難関の岩の階段で何回も躊躇して、結局jastoldさんが止めた方が良いという北側の急登道を選択をしてしまいました。単に掴める木が有ったことが選択の決め手でした。ただ帰り道は岩の方を選びました。階段状になっていて登り易かったです。ただこれが上から見た時に下りれる岩道とは気が付きません。その後higaeri-naraさんから教えてもらった、祐泉寺からの最初の水場の少し上から洞窟へ登る道も分かった為に、往復出来るようになりました。なおカシミール3Dで確認したんですけど9:14のダイトレ道標は以前は矢印のみでしたね。原岳方面かな?あと9:29の「祐泉寺」「洞窟」の道標は、最初行った時白(祐泉寺)と緑(洞窟)の印が有りました。
 次は滝ですね。もともとjuantonto(_toyo)さんのYAMAPの山行の矢印入り滝下り口の説明がありました。かなり急登な狭い道のトラバースで、一度挑戦しかけたのですが、怖くて足を滑らしたら沢へ2メートルは転がると思い躊躇していたんですが、Thunder_birdさんよりもっと北の方の壊れた橋2つの位置の東側から下りて滝へ行けることを知ってやっと行けました。その後、mono-さんの動画で説明が有った滝から直登する道もThunder_birdさんから教えてもらいました。(20/09/22の山行に動画のリンクがあります)いつの日かjuantonto(_toyo)さんのYAMAPの山行の矢印入り道を行きたいけど、下の道から登り道を見たら怖すぎます。でもいつの日か行きたいです。
2020/11/9 7:01
Re: abek3さん、お早うございます。三大奇怪遺跡の二つ目の訪...
IyoShuhさん、コメントありがとうございます。
三大奇怪遺跡の二つは、簡単に行けてしまいました。踏み跡もついて後から行く人は簡単ですが、最初の頃に探しながらようやく到達した人の感激は味わえないです。見つからないのは困るけど、多少は右往左往して見つける方が楽しいですよね。
最後の滝はルートがややこしそうですね。滑落などしないよう、事前調査して慎重に行動します。
2020/11/9 7:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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