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Yamareco

記録ID: 2718858
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

岡山県鏡野町 恩原湖&恩原高原 紅葉&ススキ&冬鳥

2020年11月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:42
距離
9.9km
登り
301m
下り
296m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:16
合計
3:33
9:09
8
恩原湖野鳥の森駐車場
9:17
9:22
18
恩原湖東岸
9:40
9:43
25
恩原ダム
10:08
10:08
11
カシワ黄葉撮影地点
10:19
10:19
7
恩原高原スキー場駐車場料金所&トイレ
10:26
10:26
29
恩原高原スキー場入口
10:55
10:55
9
恩原高原スキー場リフトトップ
11:04
11:11
8
引き返し地点
11:19
11:19
20
恩原高原スキー場リフトトップ(2回目)
11:39
11:39
19
恩原高原スキー場入口(2回目)
11:58
11:58
25
恩原高原スキー場駐車場料金所&トイレ(2回目)
12:23
12:24
18
恩原5号橋
12:42
恩原湖野鳥の森駐車場
展望や紅葉などを楽しむコース
歩行距離10km、歩行時間3時間、歩行数15,900歩、消費カロリー1,730Kcal
天候 曇り後時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 恩原(おんばら)湖の東にある「恩原湖野鳥の森」駐車場に自動車を停めました。十台程駐車可能です。また、恩原高原スキー場の駐車場はルート上にいくつかあり、この時季も開放されています。
 紅葉が見頃なので、13時台でも奥津渓方面へ向かう車が多数見られました。8時台もそこそこ多かったです。
コース状況/
危険箇所等
 危険箇所はありませんが、恩原湖畔に下りる土道は少し急でステップもないことがあり、運動靴では少し不安です。
 恩原高原スキー場ゲレンデは草が刈られて歩きやすくなっており、一部、刈られたススキが散乱していますが、下りでもあまり滑りません。リフトトップからは歩きやすい土や砂利の道です。
 復路は恩原高原スキー場入口から元来た舗装道路の西にあるスキー場駐車場の中を南下、そのまま草の生えた土道に入りさらに南下しましたが、恩原湖方面に出られそうになかったので、コンクリートの小さい橋で輪南原川を渡りヤブに突っ込みました。トゲだらけの植物に引っかかるのはほんの2m程ですみ、踏み跡を辿ると砂利道に出てすぐに舗装道路に合流しました。ちょうど恩原高原スキー場駐車場料金所&トイレのある辺りでした。
 これら以外は舗装道路です。
その他周辺情報 道の駅奥津温泉は、紅葉シーズンは駐車場に入る渋滞ができ、利用困難です。13時台は満車でしたが、渋滞はありませんでした。
01恩原湖東岸マガモ飛翔
急な階段状の道を下りて恩原湖畔に出ました。マガモの群れが何度か飛翔するシーンが見られたので動画も撮りました。
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01恩原湖東岸マガモ飛翔
急な階段状の道を下りて恩原湖畔に出ました。マガモの群れが何度か飛翔するシーンが見られたので動画も撮りました。
02恩原湖東岸より北西岸紅葉
恩原高原スキー場レイクサイドゲレンデ周辺も紅葉しています。曇天だったので、一瞬の晴れ間を狙いました。
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02恩原湖東岸より北西岸紅葉
恩原高原スキー場レイクサイドゲレンデ周辺も紅葉しています。曇天だったので、一瞬の晴れ間を狙いました。
03恩原湖東岸より
    恩原ダム周辺紅葉
実際はもっと鮮やかな色合いです。霞んだように見えるのが残念です。動画も撮りました。
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03恩原湖東岸より
    恩原ダム周辺紅葉
実際はもっと鮮やかな色合いです。霞んだように見えるのが残念です。動画も撮りました。
04ブナ科黄葉&紅葉
コナラあたりでしょうか。微妙に色が違いますが、おそらく同じ種類でしょう。
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04ブナ科黄葉&紅葉
コナラあたりでしょうか。微妙に色が違いますが、おそらく同じ種類でしょう。
05恩原ダムより
 恩原高原スキー場周辺紅葉
いったんダムから下りてみようと舗装道路に出ましたが、通行禁止で引き返しました。ちょうど薄日が差したので慌てて写真を撮りました。動画には東岸の黄葉から恩原高原スキー場レイクサイドゲレンデまでが映っています。また、マガモ<写真01>が泳いでいたので、少し遠かったのですが動画を撮りました。
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05恩原ダムより
 恩原高原スキー場周辺紅葉
いったんダムから下りてみようと舗装道路に出ましたが、通行禁止で引き返しました。ちょうど薄日が差したので慌てて写真を撮りました。動画には東岸の黄葉から恩原高原スキー場レイクサイドゲレンデまでが映っています。また、マガモ<写真01>が泳いでいたので、少し遠かったのですが動画を撮りました。
06モミジ&カラマツ&ススキ
モミジの赤、カラマツの黄色、ススキの白のコントラストがなかなかよかったです。
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06モミジ&カラマツ&ススキ
モミジの赤、カラマツの黄色、ススキの白のコントラストがなかなかよかったです。
07コハウチワカエデ?紅葉
葉は直径3〜5cm、葉柄は葉身と同じくらいの長さでした。散った葉もありましたが、しばらく楽しめそうです。
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07コハウチワカエデ?紅葉
葉は直径3〜5cm、葉柄は葉身と同じくらいの長さでした。散った葉もありましたが、しばらく楽しめそうです。
08黄葉しかけのカラマツ
黄色と緑が入り交じり、近くで見ると真っ黄色よりも風情がありました。
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08黄葉しかけのカラマツ
黄色と緑が入り交じり、近くで見ると真っ黄色よりも風情がありました。
09ハンノキ&マヒワ♂
秋から春に見られます。たくさんいましたが、動き回るので撮影が大変でした。オスは頭のてっぺんが黒く、黄色がより鮮やかです。動画にはハンノキの実をつついて食べているシーンが映っています。
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09ハンノキ&マヒワ♂
秋から春に見られます。たくさんいましたが、動き回るので撮影が大変でした。オスは頭のてっぺんが黒く、黄色がより鮮やかです。動画にはハンノキの実をつついて食べているシーンが映っています。
10ハンノキ&マヒワ♀
オスに比べると茶色っぽく地味です。マヒワは言いにくく、ついマフィアとアブナイ単語を口走ってしまいます。前方のブナ科の黄葉が舞い散るシーンを動画に撮りました。
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10ハンノキ&マヒワ♀
オスに比べると茶色っぽく地味です。マヒワは言いにくく、ついマフィアとアブナイ単語を口走ってしまいます。前方のブナ科の黄葉が舞い散るシーンを動画に撮りました。
11三角点「輪南原」
      東斜面紅葉
標高846m三角点の東です。おそらく、周辺はブナ科の林なのでしょう。黄色から赤みを帯びたオレンジ色まで様々です。
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11三角点「輪南原」
      東斜面紅葉
標高846m三角点の東です。おそらく、周辺はブナ科の林なのでしょう。黄色から赤みを帯びたオレンジ色まで様々です。
12恩原高原スキー場
     カラマツ並木
スキー場に入ると、リフトに向かう道の一部がカラマツロードと化していました。
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12恩原高原スキー場
     カラマツ並木
スキー場に入ると、リフトに向かう道の一部がカラマツロードと化していました。
13茅場越しに
  ギラガ仙&ギラガ仙南嶺
草が刈られて歩きやすくなったゲレンデを適当に登り、リフトトップからきれいな土道を進みました。標高950mピークの北東からススキロードを歩きながら動画を撮りました。さらに進むと、周辺はススキが群生した茅場(かやば)で、ギラガ仙南嶺のすぐ奥にギラガ仙が見えました。
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13茅場越しに
  ギラガ仙&ギラガ仙南嶺
草が刈られて歩きやすくなったゲレンデを適当に登り、リフトトップからきれいな土道を進みました。標高950mピークの北東からススキロードを歩きながら動画を撮りました。さらに進むと、周辺はススキが群生した茅場(かやば)で、ギラガ仙南嶺のすぐ奥にギラガ仙が見えました。
14茅場越しに黄葉
東斜面です。杉?の緑、ススキの白、カラマツ?の黄色の3層がおもしろかったです。
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14茅場越しに黄葉
東斜面です。杉?の緑、ススキの白、カラマツ?の黄色の3層がおもしろかったです。
15アキノキリンソウ
足元にこの1株だけ咲き残っていました。
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15アキノキリンソウ
足元にこの1株だけ咲き残っていました。
16茅場越しに
  ギラガ仙&ギラガ仙南嶺
<写真13,14>の全体像です。絵になるロケーションでした。動画も撮りました。道はまだ続きますが、ここで引き返します。
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16茅場越しに
  ギラガ仙&ギラガ仙南嶺
<写真13,14>の全体像です。絵になるロケーションでした。動画も撮りました。道はまだ続きますが、ここで引き返します。
17広大な茅場越しに
  ギラガ仙&ギラガ仙南嶺
振り返ると、左奥のギラガ仙とすぐ右手前のギラガ仙南嶺がまだ見えていました。ススキは期待していなかったので得をした気分です。
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17広大な茅場越しに
  ギラガ仙&ギラガ仙南嶺
振り返ると、左奥のギラガ仙とすぐ右手前のギラガ仙南嶺がまだ見えていました。ススキは期待していなかったので得をした気分です。
18ゲレンデ周辺紅葉越しに
     花知ヶ仙&三ヶ上
この景色を見ながらゲレンデを下りました。中央少し左奥に見えるのが花知ヶ仙(はなちがせん)、中央少し右が三ヶ上(さんがじょう)です。動画にはこのさらに右の湯岳(ゆだけ)まで映っています。
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18ゲレンデ周辺紅葉越しに
     花知ヶ仙&三ヶ上
この景色を見ながらゲレンデを下りました。中央少し左奥に見えるのが花知ヶ仙(はなちがせん)、中央少し右が三ヶ上(さんがじょう)です。動画にはこのさらに右の湯岳(ゆだけ)まで映っています。
19恩原高原スキー場
    ゲレンデを振り返る
入口近くまで下りてきました。青空に白い雲、リフト周辺も色づいています。
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19恩原高原スキー場
    ゲレンデを振り返る
入口近くまで下りてきました。青空に白い雲、リフト周辺も色づいています。
20カシワ黄葉
葉柄がほとんどなく、鋸歯はかなり粗いです。この木はまだですが、かなり赤くなるようで、舗装道路を歩いていると、赤い葉がたくさん散っていました。
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20カシワ黄葉
葉柄がほとんどなく、鋸歯はかなり粗いです。この木はまだですが、かなり赤くなるようで、舗装道路を歩いていると、赤い葉がたくさん散っていました。
21恩原湖北岸より
  カラマツ越しに恩原山
この辺りから写真を撮る人を見かけるようになりました。黄葉したカラマツ越しに辰巳(たつみ)峠北西にある恩原山が見えました。標高877.8mで展望は効きませんが、この時季はブナ科の黄葉が楽しめそうです。
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21恩原湖北岸より
  カラマツ越しに恩原山
この辺りから写真を撮る人を見かけるようになりました。黄葉したカラマツ越しに辰巳(たつみ)峠北西にある恩原山が見えました。標高877.8mで展望は効きませんが、この時季はブナ科の黄葉が楽しめそうです。
22恩原湖北岸より
    白樺林越しに紅葉
シラカンバ(白樺)は落葉していますが、白い幹と紅葉のコントラストが絵になります。恩原山とカラマツ<写真21>から白樺林、南のカラマツ林までを動画に撮りました。
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22恩原湖北岸より
    白樺林越しに紅葉
シラカンバ(白樺)は落葉していますが、白い幹と紅葉のコントラストが絵になります。恩原山とカラマツ<写真21>から白樺林、南のカラマツ林までを動画に撮りました。
23ミヤマホオジロ♀
秋から春に見られる冬鳥です。メスはオスよりも色が薄く、頭部の黄色が目立ちません。
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23ミヤマホオジロ♀
秋から春に見られる冬鳥です。メスはオスよりも色が薄く、頭部の黄色が目立ちません。
24こちらを向いた
    ミヤマホオジロ♀
カシラダカのメスに似ていますが、くちばしの下にヒゲのような黒っぽい模様がありません。ここも紅葉見物客が数人いたので興奮していたのか、冠羽がずっと立ったままでした。動画にはおとなしくきょろきょろしている様子が映っています。
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24こちらを向いた
    ミヤマホオジロ♀
カシラダカのメスに似ていますが、くちばしの下にヒゲのような黒っぽい模様がありません。ここも紅葉見物客が数人いたので興奮していたのか、冠羽がずっと立ったままでした。動画にはおとなしくきょろきょろしている様子が映っています。
25恩原湖北岸より
    ススキ越しに紅葉
スタート地点の恩原湖野鳥の森駐車場方面です。
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25恩原湖北岸より
    ススキ越しに紅葉
スタート地点の恩原湖野鳥の森駐車場方面です。
26マユミ&ホオジロ♀
今度はホオジロのメスがマユミの木に止まっていました。年中見られる留鳥で、お腹が茶色で模様はありません。動画も撮りました。
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26マユミ&ホオジロ♀
今度はホオジロのメスがマユミの木に止まっていました。年中見られる留鳥で、お腹が茶色で模様はありません。動画も撮りました。
27恩原5号橋より
    恩原川越しに恩原山
恩原川沿いにススキ、奥に色鮮やかな恩原山が見えました。動画も撮りました。
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27恩原5号橋より
    恩原川越しに恩原山
恩原川沿いにススキ、奥に色鮮やかな恩原山が見えました。動画も撮りました。
28モミジ紅葉
7割くらい色づいていました。ここだけ3本ほどありました。
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28モミジ紅葉
7割くらい色づいていました。ここだけ3本ほどありました。
29恩原湖北東岸より
     湖越しに紅葉
西南西方面です。左側の黄色はカラマツかもしれません。
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29恩原湖北東岸より
     湖越しに紅葉
西南西方面です。左側の黄色はカラマツかもしれません。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 防寒具 軍手 雨具 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 サブザック ザックカバー 地形図 コンパス マップケース 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex22x(GPSナビゲーター) 虫よけスプレー

感想

 岡山県北部の紅葉が見頃を迎えたので、のんびり紅葉を楽しもうと恩原湖と恩原高原を訪問することにしました。その途中にある奥津渓は例年、超がつくほど人が多いので、渋滞に巻き込まれないように、朝の8時台にスルーしました。
 恩原湖の東にある「恩原湖野鳥の森」駐車場に自動車を停め、時計回りに恩原湖を周ることにしました。ここはブナ科が多いので真っ赤にはなりませんが、モミジよりも早めに黄色やオレンジ色の紅葉を楽しむことができます。

 最初に恩原湖の東岸に下りると、マガモの群が恩原湖の上を飛翔するシーンに出くわしました。日本では冬鳥として湖沼に飛来する代表的な渡り鳥です。冬の到来を感じさせるシーンでした。
 そのまま、しばらく恩原湖畔を歩き、恩原ダムに続く舗装道路に合流し、恩原ダムの上から恩原高原など、恩原湖の周囲を見渡しました。朝は生憎の曇天でしたが、所々で紅葉が見られ、恩原高原特有のロケーションと相まって、心が安らぎました。

 恩原ダムを過ぎると、恩原湖西岸沿いを歩き、東岸とはまた異なるロケーションを楽しみました。
 そして、恩原高原スキー場がある恩原高原に向かいました。ゲレンデの周囲ではカラマツなど紅葉がいくつか見られましたが、太陽が雲に隠れることが多く、なかなか鮮やかな紅葉シーンを撮影する機会がありませんでした。
 ゲレンデは草が刈られて夏に来た時より歩きやすくなっていたので、ひとまず、最上部まで登ることにしました。ゲレンデ上部ではススキに満ちた広大な茅場、その背後にギラガ仙&ギラガ仙南嶺などの鳥取県側の山々、花知ヶ仙や三ヶ上などの岡山県側の山々の展望を堪能しました。復路でやっと晴れ間が出始め、霞んでいた景色が鮮やかになってきました。
 ゲレンデを下り切ると、元来た舗装道路の西にあるスキー場駐車場の中を南下、そのまま草の生えた土道に入りさらに南下しましたが、恩原湖方面に出られそうになかったので、コンクリートの小さい橋で輪南原川を渡りヤブに突っ込みました。トゲだらけの植物に引っかかるのはほんの2m程ですみ、踏み跡を辿ると砂利道に出てすぐに舗装道路に合流しました。ちょうど恩原高原スキー場駐車場料金所&トイレのある辺りでした。残念ながら、地形図ではすぐ西にあるはずの「恩原牧場」はまったく見えませんでした。

 恩原高原から下りてくると、再び、時計回りに恩原湖畔を歩きました。
 恩原湖の展望スポットはこの西岸から北岸にかけて集中しており、自動車で湖畔を周りながら写真を撮る方々もおられました。奥津渓とは違い、数人だけでソーシャルディスタンスも十分とれ、風の音や野鳥の鳴き声以外は聞こえず、とても静かでした。紅葉だけでなく、ミヤマホオジロなどの冬鳥や、シラカンバ(白樺)などの恩原エリア特有のロケーションも楽しむことができました。
 登山としては累計高度差が400m以下の緩い山行でしたが、純粋に紅葉をはじめ自然に浸り、森林浴を楽しむには心地よいコースとなりました。
 これから紅葉が見頃のスポットを探してどんどん南下しようと思います。



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