百尋ノ滝〜川苔山〜瘤高山〜本仁田山

2020年11月14日(土) [日帰り]

• GPS: 07:56
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,588m
• 下り: 1,651m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:56

7:38 大沢バス停
7:54 7:54 川乗橋バス停
8:18 8:18 聖滝
8:30 8:36 細倉橋
8:37 8:42 川乗山登山口
9:19 9:21 至 川苔谷 迂回路分岐
9:26 9:29 百尋ノ滝
10:56 11:43 川苔山
12:02 12:02 舟井戸
12:07 12:07 鋸尾根1240mピーク
12:23 12:24 鋸尾根1165mピーク
12:47 12:48 大ダワ
13:09 13:10 コブタカ山
13:14 13:14 鉄砲指
13:40 13:42 本仁田山
13:44 13:44 本仁田山−花折戸尾根分岐
14:57 15:06 安寺沢
15:25 15:25 氷川国際釣場
15:34 奥多摩駅

天候

晴
11時頃から風が吹く

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:JR奥多摩駅から西東京バスで大沢バス停
帰り:JR奥多摩駅

コース状況／危険箇所等

コース全域に落ち葉が堆積しており滑りやすい。
川乗橋から細倉橋までは舗装路で歩き易い。
細倉橋から百尋ノ滝までは高度感のある狭い崖道を主に進む。
百尋ノ滝から川苔山山頂まではルートを見失いやすい箇所が何点かあるので冷静にリボンを探す必要がある。また、午前中に登ると太陽が正面に来る箇所が多くリボンが探しづらい。
川苔山山頂から大ダワの鋸尾根は難所の為、自信のない人は迂回推奨。
以降ざれてる箇所が多く、下り傾斜もそこそこキツイので慎重に進む必要がある。

その他周辺情報

細倉橋のトイレは鍵がかかっていて使用できなかった。

写真

11/14 7:41

11/14 7:49

11/14 7:54

川苔山登山口
入っていいのか迷った。

11/14 7:54

なかなか復旧が進まない奥多摩エリア。

11/14 7:55

11/14 8:23

11/14 8:30

11/14 8:36

トイレは使用できなかった。

11/14 8:47

11/14 8:51

11/14 8:53

11/14 8:54

11/14 8:56

11/14 9:07

11/14 9:08

今回のオリンピックは開催できるのか？

11/14 9:16

11/14 9:17

ファイナルファンタジーなら回復できそうな泉。

11/14 9:17

11/14 9:26

圧巻の百尋ノ滝

11/14 10:18

道が分かりづらくテープを頼りに進む

11/14 10:18

11/14 10:19

11/14 10:23

11/14 10:28

11/14 10:50

11/14 10:51

稜線は涼しい風が吹いていた。

11/14 10:52

11/14 10:56

本日一座目。
展望が良くベンチもある。

11/14 10:57

川苔山山頂から富士山。

11/14 11:12

11/14 11:43

川苔山山頂の展望

11/14 11:58

水場まで結構下らなければならない。

11/14 12:28

11/14 12:38

11/14 12:46

11/14 12:47

11/14 13:07

本日二座目
山頂は狭い。

11/14 13:08

11/14 13:30

本日三座目
あまり広くないがベンチがある。

11/14 13:44

11/14 15:25

11/14 15:26

11/14 15:27

11/14 15:31

11/14 15:31

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 タオル

感想

M0R1Ta

百尋ノ滝は見応えがあり、この滝を見るだけでも赴く価値があると思う。
但し、滝までの行程は高度感のある狭い崖道を進む為、シェラカップやマグカップをぶら下げて歩く方はバックパックにしまった方が安全と思う。

コース全域が落葉により路面の状態が分かりづらく、落葉の下がザレていたり木の根が這っていたりで歩きづらかった。