記録ID: 2729668
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ハイキング
飯豊山
三吉ノ峰 ? それどこ?
2020年11月14日(土) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 05:37
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 764m
- 下り
- 778m
コースタイム
天候 | 雲多めの晴れ? |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレ=ダムで 前半、えぶり差岳東俣道と同一 |
コース状況/ 危険箇所等 |
送電線巡視路でもなく、ただの尾根。ブナの切りつけ、マーキングのピンクテープ少ないが有る。 もどった地点にごく短い距離の密生したヤブ。巻くのも足場よくなく、、。 下りは尾根が分岐する所でミス(2回ほど)。 |
その他周辺情報 | 雲母温泉 いまどきたったの100円 ここ好き♡ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
登山靴
サングラス
手のひらゴム引きの作業用手袋
紙地図
コンパス
昼食
GPS
スマホ
コンデジ
雨具上下
ツエルト
水1.5L
お湯0.5L
|
---|
感想
当初、別の所を検討していたが、ソロではルートファインディングに不安が有り、こちらに舵を切る。
胎内スキー場から黒俣経由でルートを取るも”通行止め” その遮断された地点の脇に「波石」の看板。この時は出鼻をくじかれ「予定の山、やめようかムード濃厚」となり、波石見学を遂行。
車にもどり、せっかくここまで来たんだし下見、という気になる。
で、準備して歩き出す。第1橋の欄干は外されている。予報では晴れそうなことを言っていたが、頭の上は雲多め。ヤブは上りでは「のれんをかき分ける感じ」だった。そののれんの間口が狭くなったりはしたが。高点670が「三吉ノ峰」。ここで手作りランチ堪能。休憩後、腰を上げザックを担ぎ直し上へ。前述したが ” もどった地点にごく短い距離の密生したヤブ。巻くのも足場よくなく、、。" ということで時刻も勘案し下ることにする。下りはことのほかヤブが鬱陶しいことこの上なかった。小さなルートミスも。再訪あるかというと、今はそこまでの熱は持ち合わせていない。
飯豊の素晴らしい所はこういう主脈を眺める静かな頂が四方八方に点在することだと思う。
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