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記録ID: 2736127
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ハイキング
奥武蔵

【武甲山】表参道〜武甲山〜小持山〜大持山〜妻坂峠

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:28
距離
9.2km
登り
1,149m
下り
1,136m

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:40
合計
5:28
6:58
29
7:27
7:29
73
8:42
8:52
7
9:22
9:23
37
10:00
10:13
20
10:33
10:35
13
10:48
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0
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10:55
3
10:58
11:00
47
11:47
11:50
36
12:26
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 一の鳥居の駐車場に午前6時半頃に駐車しました。その時点では、駐車スペースは半分くらい空きがありましたが、下山したときには、路駐のクルマの長い列ができていました。
コース状況/
危険箇所等
・ 不動滝の先から山頂到着までの間、山旅ロガーのログ取得がなぜか止まっており、その間のルートは直線表示になっていますのでご注意ください。
・ 一の鳥居駐車場から武甲山の山頂までは、武甲山御嶽神社の参道となっており、信仰の歴史を感じる趣のある登山道でした。なお、途中の不動滝には、山頂トイレに使用する水が入ったペットボトルが置いてあり、登山者に山頂まで持参するよう依頼する案内がありましたので、2本(4L)を山頂まで持ち上げました。
・ 武甲山から先は、良く整備された尾根道のアップダウンが大持山まで続きます。途中の雨乞岩は、本日のルートの中で最も展望の良い場所でした。
・ 大持山から妻坂峠までの尾根道の下りは、前半は緩い勾配が続き、気持ちよく歩けますが、後半は傾斜がきつくなるので、転倒注意。尾根右側の南斜面は、カエデの紅葉が残っていてきれいでした。
・ 妻坂峠からの下りは、いたって普通の登山道。標高650m付近で沢を通過するので、そこで手を洗ったり、水分補給をしました。
・ 登山口に戻ると、駐車場に入れないクルマの長い路上駐車の列に驚きました。早い時間帯での駐車をお勧めします。
一の鳥居駐車場の入口です。道幅は狭く、ガードレールに接触しないよう、慎重に通過しました。
2020年11月14日 06:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 6:44
一の鳥居駐車場の入口です。道幅は狭く、ガードレールに接触しないよう、慎重に通過しました。
登山口です。ここからスタート。
2020年11月14日 06:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 6:58
登山口です。ここからスタート。
昨年の台風19号被害により、道路が一部崩落しています。
2020年11月14日 07:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 7:04
昨年の台風19号被害により、道路が一部崩落しています。
ここも通行注意。
2020年11月14日 07:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ここも通行注意。
20分ほど歩くと、ようやく登山道らしくなってきます。
2020年11月14日 07:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 7:19
20分ほど歩くと、ようやく登山道らしくなってきます。
整備された登山道。
2020年11月14日 07:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 7:23
整備された登山道。
不動滝に到着。
2020年11月14日 07:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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不動滝に到着。
ペットボトルに水が入っていて,頂上にあるトイレ用に歩荷協力依頼の看板が立っていました。
2020年11月14日 07:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 7:27
ペットボトルに水が入っていて,頂上にあるトイレ用に歩荷協力依頼の看板が立っていました。
それならば,ということで,2リットルのペットボトルを2本,ザックに収納しました。
2020年11月14日 07:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 7:30
それならば,ということで,2リットルのペットボトルを2本,ザックに収納しました。
武甲山御嶽神社の参道を示す碑が建っています。
2020年11月14日 07:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 7:34
武甲山御嶽神社の参道を示す碑が建っています。
祠がありました。由緒正しき参道の雰囲気。
2020年11月14日 07:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 7:52
祠がありました。由緒正しき参道の雰囲気。
大杉の広場に到着。
2020年11月14日 08:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 8:00
大杉の広場に到着。
ここの標高は約1,000m。残りの標高差は約300mほど。
2020年11月14日 08:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 8:01
ここの標高は約1,000m。残りの標高差は約300mほど。
四十八丁目を通過。山頂まであと一息。
2020年11月14日 08:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 8:32
四十八丁目を通過。山頂まであと一息。
小持山方面との分岐に到着しました。右奥の建物はトイレです。
2020年11月14日 08:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 8:38
小持山方面との分岐に到着しました。右奥の建物はトイレです。
まずは,武甲山御嶽神社にて参拝。
2020年11月14日 08:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 8:39
まずは,武甲山御嶽神社にて参拝。
神社裏手の鐘撞き堂。
2020年11月14日 08:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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神社裏手の鐘撞き堂。
山頂に到着。晴れていましたが,風が冷たかったです。
2020年11月14日 08:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 8:43
山頂に到着。晴れていましたが,風が冷たかったです。
山頂碑。標高1,304mですが,山頂東側にある三角点は1,295.4mらしいです。
2020年11月14日 08:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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山頂碑。標高1,304mですが,山頂東側にある三角点は1,295.4mらしいです。
展望は雄大です。超広角レンズで撮影。
2020年11月14日 08:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 8:44
展望は雄大です。超広角レンズで撮影。
奥日光方面をズームアップ。
2020年11月14日 08:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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奥日光方面をズームアップ。
さらにズームアップ。中央に日光白根山。右は男体山など表日光連山。
2020年11月14日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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11/14 8:46
さらにズームアップ。中央に日光白根山。右は男体山など表日光連山。
浅間山方面。
2020年11月14日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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浅間山方面。
山頂部を西側から撮影。
2020年11月14日 08:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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山頂部を西側から撮影。
不動滝から歩荷してきたトイレ用の水は,神社の裏手にあるこの升に入れました。
2020年11月14日 08:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 8:52
不動滝から歩荷してきたトイレ用の水は,神社の裏手にあるこの升に入れました。
武甲山の説明文。
2020年11月14日 08:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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武甲山の説明文。
山頂トイレ。
2020年11月14日 08:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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山頂トイレ。
ここから,小持山へと南に向かいます。
2020年11月14日 08:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ここから,小持山へと南に向かいます。
シラジクボ・浦山口分岐に到着。
2020年11月14日 08:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 8:59
シラジクボ・浦山口分岐に到着。
木の根元の落ち葉が良い雰囲気です。
2020年11月14日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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11/14 9:00
木の根元の落ち葉が良い雰囲気です。
小持山が見えました。
2020年11月14日 09:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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小持山が見えました。
カラマツと小持山。
2020年11月14日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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11/14 9:07
カラマツと小持山。
樹間から望む両神山。
2020年11月14日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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11/14 9:18
樹間から望む両神山。
シラジクボに到着。
2020年11月14日 09:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 9:21
シラジクボに到着。
落ち葉の登山道。
2020年11月14日 09:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 9:36
落ち葉の登山道。
振り返ると,武甲山が見えました。
2020年11月14日 09:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 9:37
振り返ると,武甲山が見えました。
小持山山頂に到着。標高は1,269m。ここで15分ほど休憩しました。
2020年11月14日 09:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 9:58
小持山山頂に到着。標高は1,269m。ここで15分ほど休憩しました。
小持山山頂直下から,武甲山を望む。
2020年11月14日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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11/14 10:00
小持山山頂直下から,武甲山を望む。
小持山の山頂部は,小広場になっていて,休憩適地です。
2020年11月14日 10:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:13
小持山の山頂部は,小広場になっていて,休憩適地です。
雨乞岩のピークを望む。
2020年11月14日 10:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:18
雨乞岩のピークを望む。
ロープのある岩場を下る。
2020年11月14日 10:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:20
ロープのある岩場を下る。
岩場を振り返って撮影。
2020年11月14日 10:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:21
岩場を振り返って撮影。
雨乞岩のピークに到着。今回のルートの中で最も展望の良い場所でした。
2020年11月14日 10:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 10:34
雨乞岩のピークに到着。今回のルートの中で最も展望の良い場所でした。
正面に白岩山(和名倉山)を望む。右奥は,両神山。
2020年11月14日 10:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 10:34
正面に白岩山(和名倉山)を望む。右奥は,両神山。
白岩山(和名倉山)をズームアップ。
2020年11月14日 10:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 10:34
白岩山(和名倉山)をズームアップ。
この岩場は,通過に少し手こずりました。
2020年11月14日 10:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:42
この岩場は,通過に少し手こずりました。
大持山の山頂が見えました。
2020年11月14日 10:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:47
大持山の山頂が見えました。
大持山の山頂に到着。
2020年11月14日 10:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:48
大持山の山頂に到着。
山頂部の様子。あまり広くはありませんが,休憩には良いところです。
2020年11月14日 10:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:51
山頂部の様子。あまり広くはありませんが,休憩には良いところです。
山頂から雲取山方面の展望。樹木に遮られて,あまり展望は良くありません。
2020年11月14日 10:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:52
山頂から雲取山方面の展望。樹木に遮られて,あまり展望は良くありません。
下山開始です。
2020年11月14日 10:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:52
下山開始です。
この付近は傾斜も緩く,足に優しい,尾根の下り道。
2020年11月14日 10:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 10:56
この付近は傾斜も緩く,足に優しい,尾根の下り道。
大持山の肩に到着。ここは左の分岐へと下ります。
2020年11月14日 10:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 10:58
大持山の肩に到着。ここは左の分岐へと下ります。
しばらくは,緩い傾斜の散歩道。
2020年11月14日 11:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 11:01
しばらくは,緩い傾斜の散歩道。
尾根の南側斜面は,紅葉が残っていて,きれいでした。
2020年11月14日 11:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 11:11
尾根の南側斜面は,紅葉が残っていて,きれいでした。
こちらも美しい紅葉。
2020年11月14日 11:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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こちらも美しい紅葉。
歩いてきた武甲山から大持山の尾根を振り返る。
2020年11月14日 11:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 11:20
歩いてきた武甲山から大持山の尾根を振り返る。
登山道の先に見えているのは、武川岳。
2020年11月14日 11:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 11:42
登山道の先に見えているのは、武川岳。
妻坂峠に到着。
2020年11月14日 11:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 11:46
妻坂峠に到着。
歩いてきた登山道を振り返る。
2020年11月14日 11:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 11:47
歩いてきた登山道を振り返る。
紅葉と武甲山。
2020年11月14日 11:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 11:49
紅葉と武甲山。
武甲山を望みながら、登山口へと下ります。
2020年11月14日 11:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 11:51
武甲山を望みながら、登山口へと下ります。
このあたりは、まだ紅葉の盛り。
2020年11月14日 12:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 12:06
このあたりは、まだ紅葉の盛り。
標高650m付近の沢で、手洗い休憩。
2020年11月14日 12:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 12:07
標高650m付近の沢で、手洗い休憩。
林道のところに出ました。クルマが駐車しています。
2020年11月14日 12:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 12:22
林道のところに出ました。クルマが駐車しています。
スタート地点の一の鳥居にもどりました。
2020年11月14日 12:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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11/14 12:25
スタート地点の一の鳥居にもどりました。
国道299号 志賀坂峠から望む武甲山〜大持山。
2020年11月14日 16:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
11/14 16:00
国道299号 志賀坂峠から望む武甲山〜大持山。
翌日、諏訪山に登るため、この日は川の駅上野にて車中泊。
2020年11月14日 16:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
11/14 16:50
翌日、諏訪山に登るため、この日は川の駅上野にて車中泊。
乾き物のつまみと共に冷蔵庫で冷やしたヱビスビールを2本頂いた後は、電子レンジで日本酒を熱燗にして体を温めました。
2020年11月14日 17:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
11/14 17:24
乾き物のつまみと共に冷蔵庫で冷やしたヱビスビールを2本頂いた後は、電子レンジで日本酒を熱燗にして体を温めました。
夕食は、あつあつの天ぷら鍋焼きうどん。熱燗と共においしく頂き、その晩は熟睡できました。
2020年11月14日 17:54撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
11/14 17:54
夕食は、あつあつの天ぷら鍋焼きうどん。熱燗と共においしく頂き、その晩は熟睡できました。

感想

・ 武甲山に登ってきました。武甲山と言えば、石灰岩の採掘で山の北半分が掘り返され、無残な姿という印象を持っていたのですが、一の鳥居からの周回ルートは、全くそんな感じのしない、手ごろなハイキングコースでした。
・ さすがに山頂から見下ろすと、石灰岩の採掘で北側は残念な姿でしたが、展望はすこぶる素晴らしいです。そしてそこから始まる尾根の周回ルートも、奥秩父の山並みを展望しながらの楽しいアップダウン。特に、雨乞岩からの展望は素晴らしかったです。
・ 大持山から妻坂峠までの尾根の下りも、紅葉の名残を鑑賞しながらの楽しい下り道。標高1,304mではありますが、なかなか歩き甲斐のあるルートですね。二百名山選定も納得しました。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
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