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Yamareco

記録ID: 2736582
全員に公開
トレイルラン
赤目・倶留尊高原

紅葉狩&ススキ@室生-曽爾高原

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:40
距離
32.2km
登り
1,968m
下り
1,720m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:42
合計
6:41
6:39
15
6:54
6:54
39
7:33
7:35
26
8:01
8:01
70
9:11
9:15
15
9:30
9:30
134
11:44
11:47
8
11:55
11:55
18
12:13
12:45
11
12:56
12:56
23
13:19
13:20
0
13:20
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:始発の近鉄大阪線で室生口大野駅
復路:太良路バス停-名張駅から近鉄
コース状況/
危険箇所等
室生から曽爾に抜けるクマタワのトレイル、崩落倒木多数。
降車したのは我々だけ。11月中旬となると寒い!
2020年11月15日 06:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
11/15 6:36
降車したのは我々だけ。11月中旬となると寒い!
大野寺の石佛は川向こうです。
2020年11月15日 06:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 6:45
大野寺の石佛は川向こうです。
門森峠のトレイルは整備されています。走りやすし。
2020年11月15日 07:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 7:35
門森峠のトレイルは整備されています。走りやすし。
峠を下ると室生の集落。
2020年11月15日 07:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 7:49
峠を下ると室生の集落。
室生寺の紅葉を楽しむ。開館前なので門前まで。
2020年11月15日 07:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
11/15 7:52
室生寺の紅葉を楽しむ。開館前なので門前まで。
パワースポットの龍穴神社。
2020年11月15日 08:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 8:01
パワースポットの龍穴神社。
室生から曽爾に抜けるトレイルは荒れていて一部トレイル不明瞭だけど、迷うほどではない。
2020年11月15日 08:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 8:55
室生から曽爾に抜けるトレイルは荒れていて一部トレイル不明瞭だけど、迷うほどではない。
室生からの峠を上り切ってクマタワへ。ここからは林道を曽爾集落までの下る。
2020年11月15日 09:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 9:12
室生からの峠を上り切ってクマタワへ。ここからは林道を曽爾集落までの下る。
曽爾の集落が見えてきた。ここまで3時間。
2020年11月15日 09:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 9:53
曽爾の集落が見えてきた。ここまで3時間。
この地点から曽爾高原までは高光山の傍を巻いて長尾峠経由で。
亀山山頂直下で曽爾高原に出るので一気に展望が広がります。
2020年11月15日 10:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 10:00
この地点から曽爾高原までは高光山の傍を巻いて長尾峠経由で。
亀山山頂直下で曽爾高原に出るので一気に展望が広がります。
曽爾高原着。ここまで5時間。
2020年11月15日 11:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 11:39
曽爾高原着。ここまで5時間。
2020年11月15日 13:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/15 13:00

感想

紅葉終わりかけ&すすきが見頃なので、両方楽しむ欲張り企画。
 友人2人で始発の近鉄で室生口大野駅へ。電車を降りると結構寒い。11月中旬だから当たり前か。県道28号線から東海自然歩道へ。門森峠登りの途中までは斜度も緩く走りやすいトレイルで快適。

 門森峠を越えると紅葉が映える室生の集落が一望。室生寺門前の紅葉も美しい。
室生川から宇野川沿いに入るとすぐに舗装路からトレイルへ。ここは通る人が少ないのか、トレイルは荒れている。焙烙箇所や倒木も多数で一部コース不明瞭なところもあり、通行注意ですね。テープマーキングはしっかりあるので迷うことはないですが。
 クマタワを過ぎると林道へ。ここを2km走ると奇岩郡と共に曽爾村の集落が見えてきます。ちなみに済浄坊の滝へ向かう東海自然歩道は通行止めになってました。

 曽爾の集落から、古光山を巻いて長尾峠から曽爾高原 亀山へ。このルートは林を抜けると亀山山頂直下の尾根筋に出て展望が一気に開けるのでドラマチックなんですが、枝道多くて迷いやすいので要注意。

 具留尊山へトレッキングに来ている友人と二ボソで落ち合って(僕らは入山せず)た後に下山。
亀の湯温泉と曽爾高原ビールで締めて終了。
帰りのバスはやはり激混みでした。

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