記録ID: 2744165
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ハイキング
東海
黍生山、飯盛山、香嵐渓
2020年11月17日(火) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 474m
- 下り
- 480m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:52
- 休憩
- 1:51
- 合計
- 5:43
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
紅葉時期、黍生山と香嵐渓の両方巡る人にはお勧め。ただし、香嵐渓のみ行く場合は、遠過ぎでしょう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
黍生山登山道は瘦せ尾根・ガレ場・急登等は全く無く歩きやすい。飯盛山は表の道は段差が高く少し辛いが、裏は土の道で歩きやすい。 |
写真
感想
黍生山に登り、すぐ近くの紅葉の有名地点香嵐渓を回る事とした。
香嵐渓に近づくと多量の車、それと、駐車場満車の掲出が目立った。それに反して、井ノ口登山者駐車場はガラガラ。1台駐車のみだった。
黍生山への道は歩きやすい道。それが山頂まで続く。
山頂に到着したが、天気は良いのだが、遠方の山々は霞んで見えなかった。近くにある大混雑の香嵐渓とは対象的に、山頂で出会ったのは地元の方が一人のみ。香嵐渓の近くなのに黍生山まで足を延ばして登る人は僅か。客層が異なるので、仕方ないが、自然に興味のある人は、是非登る事をお勧めします。
山頂でお会いした人と暫くお話をして、近岡上登山口へ下山しました。その足で香嵐渓に向かい、飯盛山に登りました。この登りの道が疲れる道だった。というのは、段差が高いのだ。黍生山を下りた後では辛かった。
飯盛山は黍生山とは異なり観光客が多かった。ただし、山頂からの展望は望めなかった。
反対側へ下山したが、そっちは土の道で歩きやすかった。
落部からは、巴川沿いのもみじの紅葉を見ながら香嵐渓を進んだ。
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