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記録ID: 2747431
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ハイキング
東海

大札山

2020年11月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
14.7km
登り
1,423m
下り
1,406m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
1:02
合計
6:25
8:41
38
林道通行止め地点
9:19
9:25
10
9:35
9:35
101
11:16
12:05
55
13:00
13:06
36
13:42
13:42
52
14:34
14:34
4
14:38
14:39
27
15:06
林道通行止め地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南赤石林道のウッドハウスおろくぼ先にある通行止め地点横の駐車場を利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
コース上に危険個所は無し。
南赤石林道の大札山南尾根登山口と北尾根登山口間はがけ崩れも無く通行可能でした。
その他周辺情報 下山後は川根温泉を利用させていただきました。(520円)
南赤石林道通行止め地点から入山
暫くは舗装林道を歩き、南尾根登山口へ。
南赤石林道通行止め地点から入山
暫くは舗装林道を歩き、南尾根登山口へ。
南尾根登山口より登山道へ。
南尾根登山口より登山道へ。
踏み跡明瞭
木の根も少なく歩きやすい登山道です。
踏み跡明瞭
木の根も少なく歩きやすい登山道です。
南尾根はトレイルの両側に馬酔木がたくさん生えています。
花の時期は綺麗なのでしょう。
南尾根はトレイルの両側に馬酔木がたくさん生えています。
花の時期は綺麗なのでしょう。
途中からマークが出てきます。
✖印がありがたいです。
途中からマークが出てきます。
✖印がありがたいです。
開けている場所は少ないです。
紅葉も終わりの時期ですね。
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開けている場所は少ないです。
紅葉も終わりの時期ですね。
だんだんと足元に露岩が増え始めて
だんだんと足元に露岩が増え始めて
展望台に到着
大井川の方向から海まで見えます。
大井川の方向から海まで見えます。
露岩が更に増えて
露岩が更に増えて
桟橋が3か所ほど整備されていました。
桟橋が3か所ほど整備されていました。
頂上直下
山頂に到着
テーブルや椅子、山座同定盤もあり、至れり尽くせりでした。
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山頂に到着
テーブルや椅子、山座同定盤もあり、至れり尽くせりでした。
富士山には少し雲がかかっていました。
4
富士山には少し雲がかかっていました。
先週行った天狗石山にもこの頂標がありました。
今年の8月に登った方が建てたようで裏側に記録が書いてありました。
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先週行った天狗石山にもこの頂標がありました。
今年の8月に登った方が建てたようで裏側に記録が書いてありました。
おきまりのポチ!
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おきまりのポチ!
山座同定盤
山座同定盤
南アルプス前衛の大無間山…行ってみたい
手前が寸又三山の朝日山
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南アルプス前衛の大無間山…行ってみたい
手前が寸又三山の朝日山
南アルプスの聖岳(左)と上河内岳(右)
南アルプスの聖岳(左)と上河内岳(右)
安部奥の山伏(中央)と十枚山(右)
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安部奥の山伏(中央)と十枚山(右)
先週は北海道ミルク味カップヌードルでしたので、今日は「イカじゃない♪イカじゃない♪」のシーフドヌードルでまったり。
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先週は北海道ミルク味カップヌードルでしたので、今日は「イカじゃない♪イカじゃない♪」のシーフドヌードルでまったり。
北尾根に進みました。
北尾根に進みました。
こちらも踏み跡明瞭
登ったり下ったりを繰り返しながら高度を下げます。
こちらも踏み跡明瞭
登ったり下ったりを繰り返しながら高度を下げます。
北尾根登山口に降りてきました。
北尾根登山口に降りてきました。
ここから林道を歩いて駐車場所まで戻ります。
ここから林道を歩いて駐車場所まで戻ります。
紅葉1
もみの木平付近まで降りてくるとかろうじて紅葉が残っていました。
2
紅葉1
もみの木平付近まで降りてくるとかろうじて紅葉が残っていました。

装備

個人装備
ソフトシェル ミッドレイヤー ベースレイヤー ドライレイヤー タイツ ズボン 靴下 グローブ ウインドブレーカー 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 テルモス ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

大札山は軽ーく登って降りてくるイメージを持っていましたが、行ってみるとなかなか歩きがいもあり楽しい山でした。
何よりも山頂から南アルプス南部~前衛並びに安部奥が良く見えるので、想い出に残る登山になったと思います。
大無間山は行きたいけど…難しい。

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