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Yamareco

記録ID: 275068
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積雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

冬の久住山と湧蓋山(1984)

1984年01月05日(木) 〜 1984年01月06日(金)
 - 拍手
GPS
29:00
距離
26.2km
登り
1,128m
下り
1,892m

コースタイム

1/5 11:40牧ノ戸峠―13:30久住分かれ−14:10久住山−14:30久住分かれ−15:50法華院温泉(泊)
1/6 7:00法華院温泉−8:00雨が池−8:50-9:10長者原ー(バス)−9:20牧ノ戸峠―10:40ひぜん湯−12:00湧蓋越え−12:50-13:00湧蓋山−14:10ひぜん湯−14:40湯坪(筋湯温泉)
天候 1/5 曇り、霧 のち晴れ
1/6 晴れのち薄曇り
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き、帰りとも】福岡ー(JR)−豊後中村ー(バス)−牧ノ戸峠
コース状況/
危険箇所等
牧ノ戸峠から久住山までは積雪10cm程度だった。北千里が浜から坊がツルまでの下りは部分的に雪が多く30cm程度。
湧蓋山は積雪5cm程度、ただし踏み跡はほとんどなかった。
1/5 牧ノ戸峠から出発。最近降った雪で、10cm程度の積雪量。さすがに正月休み明けで人は少なく、駐車場もかなり開いていた。
2013年02月23日 12:32撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:32
1/5 牧ノ戸峠から出発。最近降った雪で、10cm程度の積雪量。さすがに正月休み明けで人は少なく、駐車場もかなり開いていた。
牧ノ戸峠から、西側の黒岩山を望む。山肌は白くなっている
2013年02月23日 12:32撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:32
牧ノ戸峠から、西側の黒岩山を望む。山肌は白くなっている
最初のピーク 沓掛(くつかけ)山にて。寒波のせいで、岩がちの山頂も凍り付いている
2013年02月23日 12:32撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:32
最初のピーク 沓掛(くつかけ)山にて。寒波のせいで、岩がちの山頂も凍り付いている
沓掛山から望む、三俣山
2013年02月23日 12:30撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
1
2/23 12:30
沓掛山から望む、三俣山
同じく、沓掛山からの三俣山、手前の灌木には樹氷がびっしりついている
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:31
同じく、沓掛山からの三俣山、手前の灌木には樹氷がびっしりついている
沓掛山を振り返る
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:31
沓掛山を振り返る
扇が鼻への分岐付近の、白い風景
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:31
扇が鼻への分岐付近の、白い風景
西千里が浜にて、星生崎を望む、上空は青空がのぞいてきた
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:31
西千里が浜にて、星生崎を望む、上空は青空がのぞいてきた
星生崎から望む、九重連山の盟主、久住山のピラミダルな姿
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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星生崎から望む、九重連山の盟主、久住山のピラミダルな姿
(同じく)星生崎から望む久住山の雄姿、雪がつくと、なかなかかっこいい
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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(同じく)星生崎から望む久住山の雄姿、雪がつくと、なかなかかっこいい
星生崎にて、岩氷がびっしり
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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星生崎にて、岩氷がびっしり
(同じく)星生崎にて凍りついた岩場を望む
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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(同じく)星生崎にて凍りついた岩場を望む
久住分かれより久住山へと登ってゆく、道の両側は雪というより岩氷のようなものがびっしりとついていて、いかにも冬山らしい
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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久住分かれより久住山へと登ってゆく、道の両側は雪というより岩氷のようなものがびっしりとついていて、いかにも冬山らしい
久住山山頂に到着。東を望むと、最高峰の中岳と肥前が城の双耳峰が眼前に白い姿を見せていた。その奥には大船山ものぞめた
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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久住山山頂に到着。東を望むと、最高峰の中岳と肥前が城の双耳峰が眼前に白い姿を見せていた。その奥には大船山ものぞめた
分岐の久住分かれにて、小さな避難小屋あり、後方は星生崎の岩峰
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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分岐の久住分かれにて、小さな避難小屋あり、後方は星生崎の岩峰
久住分かれから望む、三俣山
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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久住分かれから望む、三俣山
久住分かれから、逆光にかすむ阿蘇山
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:31
久住分かれから、逆光にかすむ阿蘇山
久住分かれから北千里が浜へと下る。千里が浜自体は雪が少なく、ケルンもはっきりと出ていた。後方の白い峰は三俣山
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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久住分かれから北千里が浜へと下る。千里が浜自体は雪が少なく、ケルンもはっきりと出ていた。後方の白い峰は三俣山
北千里が浜から望む、大船山
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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北千里が浜から望む、大船山
1/6 早朝に法華院温泉を出発。法華院温泉を振り返る
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:31
1/6 早朝に法華院温泉を出発。法華院温泉を振り返る
法華院温泉から坊がツルを進む。放射冷却のせいで、温度計はマイナス14℃をさしていた。風もないのに、顔が凍り付くようだ。坊がツルの盆地には朝霧が漂い、その向こうに平冶岳が見え、幻想的な風景が広がっている
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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法華院温泉から坊がツルを進む。放射冷却のせいで、温度計はマイナス14℃をさしていた。風もないのに、顔が凍り付くようだ。坊がツルの盆地には朝霧が漂い、その向こうに平冶岳が見え、幻想的な風景が広がっている
雨が池越えの峠へと登ってゆく。南には朝霧のベールをまとって三俣山が高い。
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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雨が池越えの峠へと登ってゆく。南には朝霧のベールをまとって三俣山が高い。
雨が池越えから少し進むと朝霧が晴れ、三俣山がくっきりと見えていた
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:31
雨が池越えから少し進むと朝霧が晴れ、三俣山がくっきりと見えていた
(同じく)雨が池越え付近から望む、三俣山
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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(同じく)雨が池越え付近から望む、三俣山
雨が池越えから西の方向を望む。今日目指す、湧蓋山の白い姿が、ずいぶんと遠くに見えた
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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雨が池越えから西の方向を望む。今日目指す、湧蓋山の白い姿が、ずいぶんと遠くに見えた
(同じく)雨が池越えから、視界が開けた北西方面を望む。今日は視界がクリアで、遠く、福岡県との県境の、犬が岳あたりまで望めた。中央に小さく、万年山が見える
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
2/23 12:31
(同じく)雨が池越えから、視界が開けた北西方面を望む。今日は視界がクリアで、遠く、福岡県との県境の、犬が岳あたりまで望めた。中央に小さく、万年山が見える
いったん、長者原から牧ノ戸峠にバスで登り返し、そこから林道を約5km歩き、筋湯温泉に向かった。これは筋湯にある、K大学の研修所
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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いったん、長者原から牧ノ戸峠にバスで登り返し、そこから林道を約5km歩き、筋湯温泉に向かった。これは筋湯にある、K大学の研修所
筋湯温泉のうち、ひぜん湯から湧蓋山への登りが始まる。これは途中のみそこぶし山付近の雪景色。積雪はうっすらと5c弱、遠くには九重連山の白い姿が望めた
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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筋湯温泉のうち、ひぜん湯から湧蓋山への登りが始まる。これは途中のみそこぶし山付近の雪景色。積雪はうっすらと5c弱、遠くには九重連山の白い姿が望めた
登ってゆくと、湧蓋越えというコルに到着。ここから見ると、湧蓋山の山頂は結構遠そうである
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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登ってゆくと、湧蓋越えというコルに到着。ここから見ると、湧蓋山の山頂は結構遠そうである
湧蓋山への登りの道より、九重連山を望む。上空はだんだんと薄曇りになってきた
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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湧蓋山への登りの道より、九重連山を望む。上空はだんだんと薄曇りになってきた
湧蓋山山頂直下の湧蓋山南峰(仮称)より、樹氷の先に小さく、由布岳を望むことができた
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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湧蓋山山頂直下の湧蓋山南峰(仮称)より、樹氷の先に小さく、由布岳を望むことができた
湧蓋山南峰から望む、湧蓋山本峰。雪は少ないが、なかなかどっしりした姿だ
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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湧蓋山南峰から望む、湧蓋山本峰。雪は少ないが、なかなかどっしりした姿だ
湧蓋山山頂より、西の方向を望む。こちらは高い山がなく、枯れ草色の平原が遠くまで続いていた。遠方のスカイラインは、福岡/熊本県境の、釈迦岳、御前岳あたり
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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湧蓋山山頂より、西の方向を望む。こちらは高い山がなく、枯れ草色の平原が遠くまで続いていた。遠方のスカイラインは、福岡/熊本県境の、釈迦岳、御前岳あたり
湧蓋山山頂より、南の方向を望む。阿蘇山が小さく見えた。
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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湧蓋山山頂より、南の方向を望む。阿蘇山が小さく見えた。
湧蓋山山頂より、九重連山を望む
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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湧蓋山山頂より、九重連山を望む
みそこぶし山付近の雪原の風景。雪で覆われているが、草を刈ってあるせいで、実際の積雪量は3〜5cmといったところ
2013年02月23日 12:31撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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みそこぶし山付近の雪原の風景。雪で覆われているが、草を刈ってあるせいで、実際の積雪量は3〜5cmといったところ

感想

【山行No 84】

※ 年末には、傾山と阿蘇山に登ったが、寒いばかりで期待していた雪景色がなく、残念だった。
  ・・ということで、正月休みの後半を利用して、雪の多そうな九重に出かけてみた。

1月5日(木)
 ・JRで福岡を出発。豊後中村からバスに乗り換え、牧ノ戸峠へと向かう。

11;00-40 牧の戸峠登山口(気温=マイナス9℃)
 ・年明けから寒波襲来で寒く、この登山口でもかなり寒い。
  正月休みも5日となると、さすがに登山者の姿は少ない。
  雪の量は10cm程度だが、周りはすっかり白く雪化粧しており、雪山に来たな、という良い気分で、さっそく登山開始。
 ・峠から最初のピーク 沓掛山への登りも、道は雪で覆われていたが、ふかふかした雪なので、アイゼン(4本歯)も、なくて良いくらいだ。
 ・沓掛山から、トレースのある夏道伝いに西千里浜を通ってゆく。
  今日は北風も冷たくて、上空は低い灰色の雲が覆っていて太陽も顔を出さず、
少し暗い感じで黙々と足を進める。
13:20-40 久住分かれ
 ・時間も午後となったので、ここで軽く昼食休憩。
  ここまでの道のりでは登山者はほとんど見かけなかったが、この付近は早くに登り始めた人たちだろう、結構登山者が多い。
 ・久住山へはカメラのみを持って、空身で登る。
  天気は回復気味で青空もでてきたが、西風がなかなか強く、山頂付近には雪煙も上がっている。

14:00-10 久住山山頂
 ・山頂からは阿蘇山、祖母連山の姿が眺められたが、風が強くて寒いので、
  少し居ただけで、すぐ下りにかかった。

14:30-40 久住分かれ(気温=マイナス10℃)
 ・ここから今日の宿、法華院温泉をめざし、北千里が浜へと下る。
  ここは盆地状なので風も弱く、積雪もほとんどない。
  北千里が浜から坊がツルに下る部分だけは、雪が吹き溜まり状となっており、
  所々、膝くらいまでの積雪、40cm位か?斜面をトラバース気味に下るので、慎重に行く。

15:30 法華院温泉(泊)
 ・正月休みも終わりのころなので、宿泊の人は少なかった。
  自分は貧乏学生なので、食事つきの本館ではなく、素泊まりの「うつぎ小屋」の方に泊まるが、
  今日の宿泊客は自分のほかは1人いるのみ。
  貸毛布(1枚 200円)を借りて敷き、そのうえにシュラフを出して潜り込むが、
  暖房設備もない小屋なので、なかなか寒い。
 ・・さて、明日はどこへ行こうか?当初は行ったことのない黒岳も考えていたが、
  今回は雪が多くて難儀しそうなので、こちらも未踏の湧蓋山(わいたやま)へ行ってみることにした。


1月6日(金)
 ・寒くて、夜明けの5時には目覚めた。室内でも気温はマイナス9℃になっている。
  どうりで寒いはずだ。

7:00 法華院温泉発
 ・出発して坊がツルの盆地を通るが、一面に霧が湧いていた。
  霧の中で測った気温は、なんとマイナス14℃だった。九州の山でこの温度とはびっくり。
  風もないのに、目出し帽をかぶってなくてはいられない寒さだ。

8:00 雨が池越え
 ・昨年来たときは透明な美しさを見せていた池だが、流石にこの寒さで、池は凍り付いていた。
  ザックにつけた温度計は、マイナス17℃を指している。寒いはずだ。
 ・今日も朝の内は空気がすごく澄んでいて、
  峠付近からは、はるかに福岡県の1000m内外の山なみ(宝満山、古処山、
  英彦山、犬が岳)もくっきりと見えた。
  万年山も、すぐ近くに特徴的な姿を見せている。

8:50-9:10 長者原
 ・ここから牧ノ戸峠まで、歩いて登りかえす覚悟だったが、幸いにもちょうどのバスがあり、バスで移動。
9:20 牧ノ戸峠
 ・ここからさらに西へと林道を進む。

10:40 筋湯温泉(ひぜん湯 登山口) (気温=0℃)
 ・バス停の脇に、不要なシュラフなどを詰めたザックをデポし、サブザックで涌蓋山へと向かう。
  ひぜん湯からの登山道への取りつきは、道が錯綜して解りにくかった。
  登山道にはいっても、薄く積もった雪の上にはトレースはほとんどなく、
  途中、林道にはいったり出たりしながら行く。
12:00 湧蓋越え
 ・ようやく湧蓋山への稜線の一角にたどり着いた。
  今朝がたはすごくよく晴れていたのに、だんだんと雲が厚くなってきた。
  まだ雨になりそうな感じではないので、先を急ぐ。
 ・樹林帯が終わり、草原帯の登りにかかると、今日も朝から結構な距離を歩いてきたせいか?
  雪にも足を取られ、足が重くて、なかなかペースが上がらない。
 ・湧蓋山の肩の部分(仮称;南峰)にようやくたどり着くが、まだ本峰は高い。
  この付近は雪も深いので、ザックはコルに置き、空身で山頂を目指した。

12:50-13:00 湧蓋山(標高=1500m)
 ・人影もなく、なんだか非現実的な感じのする山頂だった。
  天気も下り坂なので、周辺の山々の写真を撮って、早々に下りにかかる。

13:20 湧蓋越え
14:10-20 筋湯温泉(ひぜん湯登山口)

14:50 筋湯温泉(湯坪)バス停
 ・ようやく今日の山行は終了。
  ここからバスに乗り豊後中村に出て、あとはJRで福岡に帰った。 

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