記録ID: 2754769
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船
日程 | 2020年11月22日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | はれ |
アクセス |
利用交通機関
■行き
電車、
バス
JR 高崎線 高崎駅下車 群馬バス 榛名湖行き 天神峠BS下車 ■帰り 群馬バス 高崎駅行き 榛名湖BS乗車 JR 高崎線 高崎駅乗車
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | ■天神峠〜氷室山〜天目山〜榛名湖〜榛名富士〜烏帽子岳登山口 天神峠からの登り木の階段が設置されており危険箇所はありません 天目山を過ぎ榛名湖方面への分岐となりますが分岐後の下りが少々不明瞭に感じました。 榛名富士登りは明瞭で歩きやすい道でしたが北側の道は急な箇所が多くスリップ注意です。 特筆すべき危険箇所はありません。 ■烏帽子岳登山口〜烏帽子岳分岐〜烏帽子岳〜烏帽子岳分岐〜鬢櫛山〜鬢櫛山登山口付近 烏帽子岳登山口〜烏帽子岳分岐までは平穏な道 分岐後に滑りやすい急登がはじまります。 烏帽子岳山頂付近は背の低い笹が茂っており道が不明瞭。 烏帽子岳山頂は眺望がありませんが南側に展望ポイントあり。 鬢櫛山の登り、下りともに背の低い笹に道が隠れており不明瞭。 テープがありましたがテープを追っていくと想定とは違う場所に出てしまいました。 ■鬢櫛山登山口付近〜硯岩〜掃部ヶ岳〜湖畔の宿記念公園 少し林道歩くと道標があらわれるのでそれに従い進みます。 硯岩は絶壁となっており高いところが苦手だと少し怖い感じがします。 硯岩から分岐に戻り稜線に出るまでは階段の上りとなりますが 土砂が流出していて階段が衝立のように残されていて歩きににくい感じでした。 掃部ヶ岳到着、榛名胡方面への分岐通過後は急な下り。 一部ロープが設置されている箇所もありました。 |
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過去天気図(気象庁) |
2020年11月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 ストック |
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写真
感想/記録
by kometyasan
3連休ということで榛名山
ちょっと遅い到着ですが公共交通機関を使うとこれが限界
そんなわけで榛名山周回となりました。
歩行距離の割に起伏が激しく体力的に疲れますが
随所に魅力的な眺望が現れるので飽きさせませんね。
天神峠から天目山の上りの道は関東ふれあいの道となっているので
しっかりとして歩きやすい道でしたが全体的に笹の発育がよく
道が隠れているところが目立ちました。
特に烏帽子岳周辺は笹の発育がよく道が隠れてしまっておりました
特に南側の展望スポットは踏み跡を見逃してしまうと
せっかくな好展望を逃してしまい損をしてしまいますのでご注意を
また鬢櫛山からの下りは下に行くにつれ不明瞭となります
今回は想定とは違うところに出てしまいました。
湖畔寄りの道が本来のコースとなっていますのでログは参考にしまんせんよう。
硯岩はコース中でも素晴らしい展望スポットでしたので
立ち寄ってみることをおすすめしたいところ榛名湖を含め
全体が見渡せるのでいかに巨大な山塊であるかを実感することができます。
最後は掃部ヶ岳となりました
こちらは日の短い時期とあって誰もいませんでしたが
妙義方面の眺望が見事でした。
今回は時間的にも融通が効かず急ぎ足での周回となりましたので
宿泊込みで日の長い時期に訪れたいと思いました。
では
ちょっと遅い到着ですが公共交通機関を使うとこれが限界
そんなわけで榛名山周回となりました。
歩行距離の割に起伏が激しく体力的に疲れますが
随所に魅力的な眺望が現れるので飽きさせませんね。
天神峠から天目山の上りの道は関東ふれあいの道となっているので
しっかりとして歩きやすい道でしたが全体的に笹の発育がよく
道が隠れているところが目立ちました。
特に烏帽子岳周辺は笹の発育がよく道が隠れてしまっておりました
特に南側の展望スポットは踏み跡を見逃してしまうと
せっかくな好展望を逃してしまい損をしてしまいますのでご注意を
また鬢櫛山からの下りは下に行くにつれ不明瞭となります
今回は想定とは違うところに出てしまいました。
湖畔寄りの道が本来のコースとなっていますのでログは参考にしまんせんよう。
硯岩はコース中でも素晴らしい展望スポットでしたので
立ち寄ってみることをおすすめしたいところ榛名湖を含め
全体が見渡せるのでいかに巨大な山塊であるかを実感することができます。
最後は掃部ヶ岳となりました
こちらは日の短い時期とあって誰もいませんでしたが
妙義方面の眺望が見事でした。
今回は時間的にも融通が効かず急ぎ足での周回となりましたので
宿泊込みで日の長い時期に訪れたいと思いました。
では
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